Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2016年11月

「センターレース・スタイル」が魅力のバーチカルブラインド。ニチベイ『アルペジオ』

2016年11月30日

センターレーススタイル バーチカルブラインド

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本日のブログでは、当社でコーディネートのご相談の多い、ニチベイのバーチカルブラインドより、『アルペジオ』センターレース・スタイルの納品事例を、独自の機能的な特徴と、操作方式の使い分けを含めてご紹介をさせていただきます。

 

「注文戸建住宅」の窓をスタイリッシュに。
「バーチカルブラインド」でこだわりの窓辺を。

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ご来店されたお客様からご相談いただいた窓周り製品は、当初より「縦型ブラインド(バーチカルブラインド)」で決まっていましたが、具体的なメーカーや製品モデルについては決まっていませんでした。

これは意外と多いことですが、比較的身近な存在である「バーチカルブラインド」を、漠然と魅力的な製品だと意識されていらっしゃる場合でも、いざ実際に採用したいと思われた場合は、やはり、様々な色柄や、生地の質感、各製品の持つ特徴をトータルで理解して、ご希望の製品を煮詰めていきたいというご要望が多いです。

そのようなこともあり、当社ご来店のお客様には、実際の展示品をご覧いただき、操作体験していただきながら、納得のいく製品決定のお手伝いをさせていただいております。

 

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当社では、各種ブラインドやスクリーンの展示も豊富ですが、「カーテン」「レース」の縫製品も多数取り扱っている関係で、お客様からは、「センターレース・スタイル」機能を持つバーチカルブラインドのイメージが解りやすいとおっしゃっていただくことが多いです。

今回、ご来店いただきましたお客様も展示品(カラーグラデーション)をご覧いただき、お好みの厚手とレース生地の組合せをお選びいただきました。

 

 

センターレーススタイル バーチカルブラインド 事例

「センターレース・スタイル」生地の組合せはもちろん、現地でのお打合せでは、窓の大きさに応じた「開閉仕様」「操作仕様」のアドバイスもさせていただきます。
製品仕様詳細の適切なコーディネートは多岐にわたるため、窓はもちろん周囲の状況も拝見しながらお客様にとって使いやすいプランをご提案させていただいております。

 

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TVがある「リビング」側の窓は、製作面積が6㎡以内で納まる窓でしたので、窓の両側から、手軽なバトン操作で自由な開閉と調光が行える『バトン式』を「両側バトン仕様」でご採用いただきました。

『バトン式』操作の魅力には、すっきりとコンパクトな操作機構があります。
とりわけ、「両側バトン」仕様の魅力は何と言っても、窓のどちらからも自由な開閉ができる利便性にあり、単一の窓においては標準的な「片開き」操作よりニーズの多い操作仕様です。

製作できる面積制限があるため、1間半を超える幅広の窓や、高所窓にはご使用いただけませんが、将来的に7㎡くらいまでの製作対応が可能になれば、更に身近な操作仕様になると感じています。

 

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製作面積が7㎡を超える、「ダイニング」側の窓には、従来型の操作仕様である『ループコード式』「両開き」操作でご採用いただきました。

『両開き』操作は、バーチカルブラインドを引き分けた際、左右にルーバーの溜りができますので、窓の中央から出入りや換気をするシチュエーションでお勧めの操作仕様となります。
注文戸建住宅において、設計当初からバーチカルブラインドの採用が決まっている場合などは、窓枠の外側に十分なルーバーの収納スペースを想定した「ブラインドボックス」が確保されている場合もありますので、現地お打合せの際は、そのポイントを確認してご提案をさせていただいております。

 

 

「センターレース・スタイル」の魅力。
ニチベイ『アルペジオ』で機能的で美しい窓辺。

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ニチベイ『アルペジオ』の「センターレーススタイル」は、縦型ブラインドの中にカーテンとレースの機能を採り入れた、意匠的と機能性に富んだ製品です

 

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特に、厚手のルーバーの間にシースルーであるレース生地が斜行して組み込まれる仕組みは、レースが持つプライバシー性と併せて、調光状態における「断熱(遮熱・保温)」効果が期待でき、これがこの製品が支持される魅力となっています。

では、実際に「センターレース・スタイル」の魅力をダイジェストでご覧いただきましょう。

 

 

「センターレース・スタイル」
光を和らげ眺望を楽しむ。

センターレース とは 

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まずは、日中における、「センターレース・スタイル」の「積極的な採光モード」

室内に明るい自然光をとりいれながら、外の景色を楽しみます。

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屋外では、外構工事が行われていましたが、レースの持つ適度な「ミラー効果」が発揮されたため、明るい時間帯においてはこのモードでも室内の様子がほとんどわかりません(屋外の景色が窓に映し出されます)。

余談ですが、このモードで更に強い「ミラー効果」を求めたいニーズに対しては、オプション仕様の「ミラーレース」(※本体定価+5%のオプション)も用意されています

 

 

ニチベイ アルペジオ センターレーススタイル

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続いて、「調光モード」でのフレキシブルなルーバー調節。

陽射しの強い時間帯や、プライバシーを確保したい場合に、ルーバーをお好みの方向に少しずつ傾斜させて、採光、眺望、プライバシーのコントロールをします。

 

 

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最後に、「全閉モード」における柔らかな採光と、しっかりとしたプライバシーの確保。

特に陽射しの強い時間帯などにおいては、全閉モードでも、効果的な断熱とともに室内に柔らかな採光をとりいれることができます。

 

以上、本日は、ニチベイ『アルペジオ』センターレース・スタイルの納品事例を、独自の機能的な特徴と、操作方式の使い分けを含めてご紹介をさせていただきました。
採光を抑えて室内の遮光を強めたい場合は「遮光」生地との組合せも可能ですので、住宅環境や様々なご要望に応じてお好みの生地をご相談いただければと思います。

 

◆『バーチカル(縦型)ブラインド』特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/ver&ver.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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天然素材を含んだカーテン。「裏地付縫製」と「リターン縫製」のアラカルト事例。

2016年11月24日

11月24日。
東京・神奈川では観測史上、異例の降雪も記録して、皆さま驚かれたことと思います。

外も寒いですが、朝起きて「窓辺も寒い」と感じられた方も多いのではないでしょうか?

本日のブログでは、寒がりの方にお勧めしている、窓辺の断熱(保温)対策として有効な、カーテンの「裏地付縫製」「リターン縫製」の組合せと効用について納品事例を交えてご紹介させていただきます。

 

「カーテン」と「レース」の選定。
ナチュラルで温か味のある窓辺に。

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マンションご入居前に「リノベーション」リフォームを行われたお客様からいただいた窓辺のご相談は、1日を通じて自然の温かみと明るさを感じられるナチュラルな窓辺にしたいというものでした。

 

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まず、レースでご採用いただいたのは、五洋インテックスのカタログ『サザンクロス』収録の刺繍レース・「エーファ(SL390 01)」

麻を思わせるベース地にリーフ柄の刺繍をストライプ状に描いたナチュラルな印象のシアーは、刺繍レースの世界的産地であるトルコ製のファブリックです。
緑豊かな窓辺にはもちろん、窓からの視界に緑が少ないお部屋などにもお勧めです。

 

FEDE Ricco フェデリッコ Saulat ソラ RC120 02 カーテン

次に、「カーテン」「遮光裏地」にご採用いただいたのは、海外の輸入生地が数多く収録されているカタログ、『FEDE Ricco(フェデリッコ)収録のファブリックより、「Saulat(ソラ)」のイエロー(RC120 02)。
コットン(綿):70%とポリエステル:30%からなる交織で、ドイツ製の生地です。

 

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「Saulat(ソラ)」のイエロー色には、デザインに色彩に影響する仕掛けがありまして、メインとなるデザイン(イエロー)の背面に少しずらして描かれたモノトーン(ライトグレイ)のレイヤーを重ねることにより、明るさを抑えた落ち着きのある色調に見える視覚効果を狙っています。
海外ブランドのセンスを感じさせる生地です。

イエローとグレイの組合せで、「グリーン(黄緑)」を思わせるニュアンスを出しているこちらの個性的な生地は、カーテン生地としては薄手なもののため、「寝室」でのご採用にあたり、薄手の表幕の鮮やかな発色を濁らせずに綺麗に仕立てられる「遮光裏地」を使うことになりました。

濁りの少ない遮光(暗幕)は、高い遮光性(遮光1級)を出しにくい特徴がありますが、これはお客様の求めるご要望に沿って都度ご提案させていただいています。

 


「裏地付縫製」のメリットと、

縫製仕様のバリエーション

リターン カーテン 天然素材

カーテンに「裏地」を付けるメリットは、遮光生地であれば、薄手のカーテンに遮光性を持たせる効果が当然ありますが、それ以外にも、表幕に「綿・麻・レーヨン」など、天然繊維を使用している場合は、生地の劣化やプリントの褪色防止などが重要な目的となる場合が多いです。

また、派生効果として、2枚重ねの生地で仕立てる構造のため、幕体内に空気層を含ませることによる「断熱効果」が大いに期待できます。
この場合の断熱効果とは、冬場の「保温効果」だけでなく、夏場の「遮熱効果」も含まれますので、「寝室」でもリクエストの多い仕立てとなっています。

薄手の生地に、薄手の裏地を付けるだけでも、ベルベットなど、保温性に優れた生地に負けない断熱効果が期待できると言われています。
また、軽やかな生地に裏地を付ければ、冬場はもちろん、夏場は視覚的にも涼しげに感じられるという効果もあるため、冷暖房などの空調効率との観点から「裏地」の効用が改めて評価されています。

 

フジエテキスタイル ノンバーンエコ 裏地

「裏地縫製」の仕上げ方については、近年、メーカーや専門店レベルで素材に応じた工夫が考案され始めています。

例えば、当社で取扱いのある、「フジエテキスタイル」の縫製仕様には、天然繊維(表地)と化学繊維(裏地)の組合せなど、洗濯収縮率の異なる生地を組み合わせた際の長期的な使用を考慮して、敢えて耳を縫い合わせない仕立て方もご特殊縫製の1つとしてございます。

 

フジエテキスタイル ノンバーンエコ カーテン

上部「芯地」部分のみ一体縫製します。

 

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こういった素材の組合せに応じた裏地縫製のアプローチは、研究の歴史が浅いため、メーカーによっては対応していない場合があります。
その様な場合は、提携の加工所に依頼をしています(今回も特注で作っています)。

ちなみに、寸法安定性に優れたポリエステルなど、化学繊維同志を使った裏地付縫製の場合は耳も縫いますが、裾は縫い合わせずに、裏地側の丈を表地より2cm程度短く仕立てるのが一般的です。

たかが「裏地」と思われるかもしれませんが、されど「裏地」で、なかなか奥深いのです。

 

 

「カーテンレール」のカスタマイズ。
「リターン金具」で、断熱性と遮光性の強化。

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こちらのお部屋の「カーテンレール」には、木目調レールのTOSO『エリート』が、全オーナーから引き継がれて設置されていました。

 

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TOSO「エリート」カーテンレールは、初代モデルの発売より今年で50周年のロングセラーとなる、インテリア業界でも話題の「機能性カーテンレール」です。

使いやすさと耐久性に優れているだけでなく、近年では木目カラーのバリエーションも充実して全12配色のカラーラインナップを誇ります。

10数年前に設置されたであろうカーテンレールでしたが、木目調の外観のため、痛みや汚れもほとんど目立たず、リノベーション物件でもそのままご使用いただけていました。

 

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今回は、この古い『エリート』カーテンレールに、オプション部材といて発売されている「キャップ一体型リターン金具」を追加して、カーテン左右の「遮光強化」と「断熱性強化」が得られるカスタマイズを行いました。

「キャップ一体型リターン金具」は、このカーテンレールの設置当初にはなかったオプション部材ですが、『エリート』カーテンレールには、製品としての長い歴史の中で新たに開発された、後付できる部材が充実しています。

 

カーテン リターン メリット

近年の調査では、カーテンレールの左右にリターンをつけることにより、約5%、窓辺の断熱性能の向上が得られることがわかってきました。

リターンを併用すると、それだけカーテンの製作幅が増えるため、窓サイズや、生地巾によっては価格が変わる場合もありますので、カーテンの仕上げとなるヒダ倍率の微調整の範囲内で対処できる場合は、ケースバイケースで対処しています。

 

カーテンレール カバートップ メリット

ちなみに、今回ご採用には至らなかったオプションとして、『カバートップ』という、遮光性の向上、断熱性の向上、カーテンレールトップのメンテナンス性の向上に役立つオプション部材も開発させています。

リターンとカバートップを使用すると、この機能性レールの遮光性能、断熱性能が更に期待できます。

 

「裏地付縫製」と「リターン付縫製」の併用。
見た目だけでなく実用性でも暖かい寝室の窓周り。

リターン縫製 とは

リターン縫製の様子。スッキリとしながら実用的なフォルムとなりました。

こちらの事例では、10cm指定のリターンで仕上げていますが、例えば、巾の大きいカーテンの端をリターンとして流用しつつ、たっぷりと脇を固める場合もございます。

 

裏地付カーテン メリット

こうして、遮光機能を持たせながらも、視覚的にも実用的にも明るく、温かい「寝室」の窓辺ができました。

以上、本日は、「裏地付縫製」と「リターン縫製」のアラカルト事例について、カーテンレールの効果的なカスタマイズと併せてご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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『バラ色の暮らし』。オーダーカーテンの展示サンプル入荷しました。

2016年11月17日

イングリッシュガーデンに迷い込んだかのような、
ロマンチックでエレガントな窓辺。

バラ色の暮らし カーテン

ミツワインテリアでは、ケイ山田プロデュースの『バラ色の暮らし』デザインのカーテンとレースを全点、店内だけでなくお打合せ時にお持ちしてコーディネートができる縫製品としてご用意しております。

 

バラ色の暮らし ケイ山田

花々の優しい色と香りに満ち溢れ、蝶や鳥たちが集う、 日本初の本格的英国式庭園として知られる、 『蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン』

『バラ色の暮らし』ブランドは、このガーデンの総合デザイナーである、ケイ山田が、 四季折々の花や美しい景観にインスピレーションを受けて、服飾やインテリア雑貨にコーディネートを意識したオリジナルの「カーテン」「レース」をのデザインまで展開されています。

 

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アスワン㈱がリリースする、オーダーカーテン・カタログ『オーセンス(edit.7)』で、英国園芸研究家であるケイ山田プロデュースの『バラ色の暮らし』のデザインが登場したのは、2014年8月。
発売当初、6作品の展開であったシリーズが好評なため、今回新たに4作品(7アイテム)が追加されました。

ミツワインテリアでも、カーテン&レースの展示縫製品(全10作品・13アイテム)をご用意していますが、海外のプリントファブリックなどとの組み合わせで展示すると店内がますます華やかになりました。

 


 
 

代表作の『フリチラリア』。
 カーテン・レースのバリエーションが充実。

フリチラリア B4159

フリチラリア カーテン B4159

作品①:  『フリチラリア』シャンタン
生地品番: B4159

作品②:  『フリチラリア』ボイル
生地品番: B4164

 

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フリチラリア 遮光 カーテン B4162

作品③:  『フリチラリア』遮光
生地品番: B4162

作品④:  『フリチラリア』編みレース
生地品番: B4163

ケイ山田のブランドの中で、シンボルフラワーとも言われている人気の『フリチラリア』

2014年の第1作では、優しい光沢のある「シャンタン(シルク)」風のグラウンドに描かれた薄手と、寝室にもお使いいただける「遮光(2級)」厚手、2種類のカーテンが用意されました。
また、コーディネートレースには、明るい陽射しが採り込める「ボイル」と、しっかりとした「編みレース」をご用意して、フリチラリアだけでなく他のデザインとコーディネートもできるコンセプトで描かれ、リビング・ダイニングの窓から寝室の窓まで、幅広くお使いいただけるファブリックとして不動の人気がございます。

 

フリチラリア サテン カーテン B4901,4902,4903

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作品⑤:  『フリチラリア サテン』
生地品番: B4901~4903

今回の新作、『フリチラリア サテン』は、「白磁の食器」を思わせるシルキー(絹)な光沢と滑らかな手触りが特徴の「サテン」地に、フリチラリアが咲き誇る精緻な描写を、単色の「緑」、「赤」、「青」で描いた薄手のカーテンです。

しなやかな手触りでありながら、耐久性に富み洗濯ができる、ポリエステル繊維を使用したウォッシャブル仕様で、上品なモノトーンをお楽しみいただけます。

 

 

コットン風やシルキーなサテン生地。
ウオッシャブル仕様で新登場。

ガーデニング カーテン B4904

作品⑥:  『ガーデニング』
生地品番: B4904

もう一つの新作カーテンである『ガーデニング』は、コットン(プリントの素材感を厚手のポリエステル繊維で表現した、ウォッシャブル・カーテン。

明るいベージュのグラウンドに、赤、緑、黄の配色を規則的なパターンで描いたガーデニングのデザインは素朴さと優しさに満ちています。

 

 


 

『遮光・カーテン』が充実。
5作品(6アイテム)展開でご用意。

『バラ色の暮らし』の第1作では、 『フリチラリア遮光』、『ヴィクトリアンローズ遮光』、『クリスマスローズ遮光』の3作品を、遮光生地(遮光2級)でご用意しました。
遮光ではありますが、「寝室」だけでなく、一般的な洋室やリビング・ダイニングでもご採用いただくことのある生地です。

 

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作品⑦:  『フリチラリア遮光』
生地品番: B4162

『フリチラリア 遮光』は、フリチラリアを始めとした花々がお部屋や窓辺ををナチュラルな美しさで包み込む様を、花々が咲き競うイングリッシュガーデンを写しだしデザインで表現しています。

薄手やレースのフリチラリアとの組み合わせで使われることもある人気生地です。
 

 

ヴィクトリアンローズ 遮光 カーテン B4161

作品⑧:  『ヴィクトリアンローズ』遮光
生地品番: B4161

『ヴィクトリアンローズ』は、「英国」らしいテイストを加えて、オールドローズやライラック、カーネーションをあでやかに表現した「遮光カーテン」です。
薔薇の花々に囲まれて暮らす幸せを窓辺に演出しています。

 

クリスマスローズ 遮光 カーテン B4160

作品⑨:  『クリスマスローズ』遮光
生地品番: B4160

『クリスマスローズ』は、可憐な表情を見せるクリスマスローズや、スミレ、ラベンダー・・・といった、 「イングリッシュガーテン」ならではの自然美を描き出した遮光カーテンです。

窓辺を優しい雰囲気の庭園として演出します。 

 

フラワーガーデン 遮光 カーテン B4905

作品⑨:  『フラワーガーデン』遮光
生地品番: B4905

新作の『フラワーガーテン』は、可憐な花々の女性的な自然美を、精緻なデザインと豊かな色彩でよりエレガントに描いた遮光カーテンです。

遮光カーテンを使っていることを忘れてしまう、美しい庭園の賑わいが、窓辺とお部屋を華やかに演出します。

 

 

ロココローズ 遮光 カーテン B4906,B4907

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作品⑩:  『ロココローズ』遮光
生地品番: B4906~4907

今回の新作で、最後にご紹介する『ロココローズ』の2配色は、深みを含ませたベージュ地に、伝統的なプリント柄に見られる重厚なタッチで描いたローズガーデンが印象的な遮光カーテンです。

綿麻のプリント地に遮光の裏地を付けた様なしっかりとした手持ち感のあるファブリックは、飽きることなく、様々なインテリアシーンで長くお使いいただけるこだわりの作品となっています。

 

 

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ミツワインテリアでは、現地お打合せ時に、『バラ色の暮らし』の縫製サンプルをお持ちして、実際の窓辺でご覧いただくサービスも行っておりますので、 詳細はお気軽にご相談下さい。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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ナニック「ヒノキ バーチカルブラインド」で演出する、男前インテリアの和室窓。

2016年11月14日

本日のブログでは、2016年7月にニューリリースされました、ナニック『ヒノキ シリーズ』ウッドブラインドより、縦型タイプの「ウッドバーチカルブラインド」ご採用事例をご案内させていただきます。

ナニック ヒノキ バーチカルブラインド

ナニック バーチカルブラインド 和室

まず、納品後の様子。

 

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「湘南海岸」近郊に注文住宅を建てられたお客様から、ゲストルームとしても使用する、『和室』窓のコーディネート相談いただき、現地でのお打合せを経て、最終的にナニック『ヒノキ シリーズ』ウッドブラインドを縦型(バーチカル)仕様でご採用いただきました。

選定色は、10配色のカラーバリエーションより最も濃色の「724(スミゾメ)」です。

 

 

湘南スタイルの「男前インテリア」と、
ナニックの『ヒノキ ウッドバーチカルブラインド』

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こちらの「湘南スタイル」インテリアには、近年、流行語にもなっている「男前インテリア」の要素が自然な形で盛り込まれていました。

「男前インテリア」とは、部屋の内装に、センス良く男性的な無骨さやアウトドア感、使い古しのヴィンテージ感を採り入れた洗練のインテリアスタイルで、 黒やブラウンを基調とした家具やスタイリッシュな家電、オシャレな小物で演出されたインテリアを、近年そういう呼称で呼ぶことがあります。
 
本事例のインテリアで、湘南スタイルの「男前インテリア」に符合する特徴としては、、、
 
①ブラウン系の塗装:ワックス・オイル・ニス
②古材を使用したヴィンテージの内装とランダムなデザイン
③漆喰の塗り壁
④様式や素材の組合せにとらわれない和室の内装
⑤薪ストーブ(暖炉)
⑥ブラック・アイアンの螺旋階段
⑦吊り下げランプ
 

等々ございました。

 

男前 インテリア ウッドブラインド

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ご来店当初に候補となっていた素材としては、色数豊富なナニック「バスウッド(73色)」収録色でした。

しかし、実際にお打合せ先でスラットサンプルを見比べますと、国産檜の美しい木肌と、檜特有の芳香が和室に寄り添い、やさしい雰囲気をもたらしてくれる、『ヒノキ』シリーズの方が断然・男前(=カッコイイ)ということになり、黒塗りの螺旋階段に隣接する和室の窓には「724(スミゾメ)」色「ヒノキ バーチカルブラインドを2分割設置の片開き操作仕様で採用いただくことになりました。

ナニック・ウッドバーチカルブラインドの場合、73色展開の「バスウッド」と「ヒノキ シリーズ」の価格設定が同一(2016年11月現在)になっているため、現段階でこちらの「ヒノキ シリーズ」は、採用するインテリアシーンによっての好みは分かれますが、「和」や「オリエンタル」などの要素が感じられる空間にマッチするお勧めモデルになっています。

 

 

ナニック『ヒノキ シリーズ』
「ウッドバーチカルブラインド」の魅力。

 

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ナニック『ヒノキ シリーズ』のウッドブラインドは、スラット(羽根)巾50mm(※3mm厚)の横型タイプと、ルーバー巾90mm(※5mm厚)の縦型タイプの2アイテムからなり、仕上げ色は標準10色です(特注色もオプション対応可能)。
 
今回ご採用いただいたウッドバーチカルブラインドの操作方式は、 木製縦型ブラインド用に開発された「デュラスライド II 型」をメカニカル機構に採用しており、最大25m²の大型ブラインドまでの操作を軽くスムーズに行うことができます。

 

 

「ウッドバーチカルブラインド」
窓枠内の取付における注意点。

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「和室」窓にナニック・ウッドバーチカルブラインドを採用するにあたり必要な採寸。

メーカーの仕様書を参考にしながら、窓のサイズと形状を勘案して設置位置のを決めました。

こちらの窓の場合、窓枠内を左右に分割している仕切り柱の位置を基準にした採寸を考えました。

 

 

オプション「バランス」の併用。
ヘッドレール部を化粧板で美しく。

 

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採寸の結果、今回の事例では、アルミニウム製のヘッドレールを覆う、化粧材としてのオプション『バランス』の併用が可能な窓環境であったため、製品の意匠性の向上はもちろん、ヘッドレール周辺からの光漏れを軽減する目的として採用することになりました。

 

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バランス材には、取付金具でビス止めする必要があるため、12mm厚のしっかりとした檜材を使用しています。

バランスの高さはウッドバーチカルブラインドのルーバー幅と同じ90mmで、背面は、製作サイズや仕様によって、専用のジョイントプレートを挿しこんでジョイントする仕組みになっています。

 

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90mmのルーバーが自由に回転・開閉できる環境を確保して、ヘッドレールを取付けました。

 

ナニック ヒノキ ウッドブラインド 

オプション「バランス」の併用により、ヘッドレール部分からの光漏れを適度に覆いながら、意匠性の向上も図れました。

 

ナニック「ウッド バーチカルブラインド」
『ヒンジ』の分割枚数とタイプについて。

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ナニック「ウッド バーチカルブラインド」のルーバー(羽根)では、縦長のルーバーに対して衝撃が加わった際の保護・緩和と、全体の反りや曲りなどを防止する目的で、独自のヒンジ式分割を施しており、
ヒンジの分割枚数は、製作高に応じて分割枚数が決まっています。

 

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今回は、H1800mmの窓内での設置でしたので、標準的なヒンジ分割枚数は3分割ですが、今回は別途デザインとして用意されている分割タイプとして、エントランス・フロアにディスプレイされている「サーブボード掛け」の意匠性にマッチする「Bタイプ分割ヒンジ」タイプをご採用いだきました。

 

nanic ヒノキ バーチカルブラインド

ヒンジ位置が横一列に揃う「標準Aタイプ分割」は従来モデルからの継続分割タイプですが、分割ヒンジを1枚増やしたBタイプを交えて交互に分割させる「Bタイプ分割ヒンジ」タイプは2016年5月以降の新デザインで、価格もAタイプと同額のため、人気のあるヒンジ分割タイプとなっています(※ヒンジ分割位置3パターンに分割させたCタイプは本体価格+20%upの有料オプションとなります)。

 

ウッド バーチカルブラインド
「開閉」と「操作」仕様の選択。

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縦型仕様のバーチカルブラインドの操作は、左右方向に対して行われます。

本体の操作は、「片開き」「両開き」の開き方や寄せ方と併せて、「開閉操作」「調光操作」を行うループコードが配列されている操作側をメーカー仕様に準じてお選びいただけます。

 

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今回は、2台のウッドバーチカルブラインドのルーバーが、中央の柱に向かって寄せられて、個性的なデザインを演出する「片開き」仕様で製作いたしました。

 

 

湘南スタイルの「男前インテリア」
「和室」とウッドバーチカルブラインド

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和室 ウッドバーチカルブラインド ナニック

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お客様のこだわりに寄り添う様に、コントラストも美しく設えられた、湘南スタイルの和室とその窓辺。

檜材の味わいと個性的なデザイン&カラーでスタイリッシュに決まりました。

 

◆  ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆  当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「パーフェクト シルキー」のRDS「減速降下機能」。アルミブラインドの機能性が充実。

2016年11月12日

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本日のブログでは、「遮光&遮熱」機能を強化したアルミブラインドとして人気のある、タチカワブラインド・ 『パーフェクト シルキー』の新型モデル(2016年10月発売)のオプション機能として登場した、RDS「減速降下機能」を搭載する新機構がラインナップの新作展示品と動画のご紹介をさせていただきます。

 


 『パーフェクトシルキー』の特徴と魅力

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『パーフェクト シルキーは、タチカワブラインドの長年の実績に基づいた研究と独特の工夫によって作られた、「遮光性」・「遮熱性」・「プライバシー性」・「デザイン性」に優れたアルミブラインドとして、2013年の登場以来、当社でも人気の製品です

一般住宅の「リビング・ダイニング」やオフィスはもちろん、より強い遮光性やプライバシー性が求められる「寝室」や「浴室」など、様々な生活シーンで採用されています。

 

 

オプション・RDS「減速降下機能」。
『パーフェクトシルキー』をより使いやすく。

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今回登場した、『パーフェクトシルキー』・2016年10月の新型モデルでは、ご注文時に限り、本体製品価格に+2,000円のオプション加算で、ワンタッチ操作で製品がゆっくりと下降するRDS「減速降下機能」を搭載した新機構に変更できるようになりました(製作後の仕様変更はできませんのでご注意ください)。

 

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この機能は、「コード式」操作の製品としては画期的なもので、「RDS(減速降下機能)」の搭載により、『パーフェクトシルキー』が持つ機能性に加えて、降下時により安全に製品を操作できるようになりました〔※RDSは、Reduce Down System(Reduce:減速)〕。

 

 

RDS「減速降下機能」を動画で解説。

 

RDS「減速降下機能」については、文章や画像説明に加えて、「動画」解説(5分程度)も行っていますのでよろしければご覧ください。

こうしたご説明は、店内ではもちろん、要望により、ご訪問時にはサンプルをお持ちして行っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

「アルミブラインド」の展示品も充実

タチカワブラインド パーフェクトシルキー

ミツワインテリアでは、「高遮光」と呼ばれるアルミブラインドの展示を、タチカワブラインドの『パーフェクトシルキー(25mm)』『シルキーサート(25mm)』『アフタービート(50mm)』の他に、ニチベイの『クオラグランツ(35mm・50mm)』などのシリーズ展開で多数ご用意しています。

また、「アルミブラインド」全体では、『浴室タイプ』『遮熱スラット』、『ツートンカラー』『スリーウェイタイプ』などを含めると、15mmから50mm巾のものまで、10点以上の充実した展示品をご覧いただけます。

 

パーフェクトシルキー RDS 減速降下機能

こちらは、コード式における、オプション・「RDS(減速降下機能)」を加えた『パーフェクトシルキー』(写真左)と、チェーン式操作によりブレーキダウン降下が可能な『シルキーサート』(写真右)の比較です。

『シルキーサート』は、昇降と調光がひとまとめでできる、チェーン式操作の特徴を活かして、「高所窓」などで採用されることの多いアルミブラインドですが、遮光性を高めたい時は、昇降用のリフトコードが通る穴をラダーテープ(布)で覆う仕様にする必要がございます。

 

遮光 ウッドブラインド

ちなみに当社では、『高遮光・ウッドブラインド』も豊富にご用意しておりますので、木製ブラインドにコーディネートすることができる、木目調「アルミスラット」の展示も充実しています。

 

 

『パーフェクト シルキー』の優れた特徴。

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こちらは、今回ご採用いただきました人気「アルミ ブラインド」、タチカワブラインドの『パーフェクト シルキー』の機能的特徴(長所)のおさらいです。

機能性の詳細につきましては、過去のバックナンバーでもご紹介しておりますので、併せてご覧ください。

http://mitsuwa-i.com/blog/2013/04/28

http://mitsuwa-i.com/blog/2013/04/29

 

 

納品事例(1):「子供部屋」における、
『遮熱スラット』と組み合わせた採用事例。

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まず最初は、「子供部屋」における、『パーフェクトシルキー』・標準タイプの納品事例をご紹介させていただきます。

 

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『パーフェクトシルキー』は、優れた機能性を持ち合わせているメカニックであるため、注意事項といたしましては、一般的な住宅用「アルミブラインド」より、「ヘッドレール」が大きくなっている点がございます。

 

パーフェクトシルキー ブラケット 取付

こちらの物件では、「外折れタイプ」のハンドルをご採用いただいておりましたので、ご覧のクリアランス寸法の下に『パーフェクトシルキー』のボトムレールが降下することを確認して納品させていただきました。
窓枠内に設置する場合は、窓枠などの形状や各窓の状況にもよりますが、約50mm前後の設置クリアランスが上下に確保されている必要がございますので、その点は要確認事項となります。

 

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設置後の納まりの様子です。

 

『パーフェクト シルキー』の調光イメージ。

パーフェクトシルキー スラット調光

まずこちらは、換気や採光を積極的に行う場合のスラットを水平にした様子です。
意外と知られていないことですが、ブラインドを引き上げる時も、原則としてスラットが水平な状態で昇降を行って下さい。
これにより、コードにかかる摩擦(付加)が軽減されて、ブラインドの寿命が延び、傾斜した状態で操作を行う状態より故障などが起こりにくくなります。

 

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こちらは、「スラットを室内側(内側)」に向けて調光した様子です。
上方から、わずかな光を採り入れたい場合はね内向きでスラットの調光を行います。

 

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そしてこちらは、右側窓を「スラットを屋外側(外側)」に上向き傾斜させた調光した様子です。
この右側窓の調光モードでは、上方からの強い陽射し効果的に遮ることができます。 西日など陽射しの強い時間帯や、就寝時などにお勧めのスラットの調光角度がこちらになります。

 

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本日のブログでは、季節を問わず、その優れた機能性が注目されている、タチカワブラインドの高性能アルミ ブラインド、『パーフェクトシルキー』について、製品ラインナップと更に充実したオプション機能の説明を交えて、ご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『アルミブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub3.htm

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「賃貸マンション」ご入居前の保温対策。オーダーカーペット敷き詰め事例。

2016年11月07日

本日は、都内の「賃貸マンション」お引越し前における、
フローリングを傷めない「置敷き」による,
当社オリジナル・『現場フィット施工』
での「オーダーカーペット」納品事例の様子をご紹介いたします。

カーペット 保温 賃貸

 

 ① お客様のご要望事項のまとめ。
「LD」&「寝室」編。

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現地お打合せ前に、メールでいただいた「平面図」と、お電話でお聴きした希望施工エリアや素材、お引越し前の採寸・納品スケジュールを確認させていただきました。
その後、参考お見積り案をご確認いただいたうえで現地に、打合せ用のサンプルとカタログをお持ちしておうかがいさせていただきました。

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お客様のご要望事項のポイントは以下の4点でした。

(1)「ホテル・ライク」で「敷き詰め」仕上げ風のラグジュアリーな「置敷きカーペット」にしたい。

(2) 賃貸物件なので、衝撃緩和や傷防止、UVカット効果等でフローリングを保護したい。

(3) 「足触り」,「手触り」の良い素材で気軽に寝転がっての昼寝ができる様なフロアにしたい。

(4)「保温性」に加えて、「床暖房」にも対応した、製品と施工方法で納めて欲しい。

 

アスブルースⅡ カーペット アスワン

今回も、これからお住まいになる居室の内装色と、ご入居後に揃う「家具」の色や「照明」の雰囲気などのご相談をさせていただき、最終的には当社で採用実績の多い、程よい光沢によるラグジュアリーな発色と、「セミ・ラグ」に近い、柔らかな毛足のカーペットをご選定いただきました。

そして、本製品を採用して当社独自の『現場フイット施工』による、丁寧な採寸と施工作業による「オーダーカーペット」工事のご依頼をいただきました。

 

 

◆『厳密な採寸施工』で仕上げるオーダーカーペット。
当社オリジナル・『現場フィット施工』の魅力。

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「Befre~After」でご紹介する、『現場フィット施工』のポイント解説。
こちらは、大理石の廊下から入る、
「リビング・ダイニング入口」の様子です。

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 ドア下の「開口部」は、事前に工場で加工を行った美しい『オーバーロック加工』を施しています。
大理石の色調に合わせた光沢と美しいカットタイプの毛並が魅力のオーダーカーペットを納めることになりました。

 

 

◆「LDとキッチン」をセパレートする見切り仕上げ。

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「キッチン・エリア」の開口も同様に「オーバーロック加工」で美しく見切ります。

 

 

◆  特殊な「開口部」との境界の納め。 

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LD奥・「ベランダ・ドア」の居室側には、「横引きスライド網戸」が設置されていました。

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 この部分は、厳密な見切りを要するため、ドアの開閉に支障が生じない、程よいクリアランスを確保したうえで、専用『ゴム見切材』を使用してすっきりと特殊な開口部の納めをいたしました。

 

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採寸の際に「横引きスライド網戸」に専用『ゴム見切材』で仕上げられたサンプルを当てて、開閉確認を行っている様子です。

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実際の納品の際もシュミレーション通りに納まりました。

 

 

◆「LD」と「寝室」の間仕切ドア下でジョイント。

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「リビング・ダイニング」と「主寝室」のフロアを『置敷きカーペット』でひと続きにしたいというご要望をいただきました。

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当初、「寝室」はフローリングのままでも良いかなとのことでしたが、選定されたカーペットの素材感を気に入られたことと、開放感のある居室のレイアウトをご検討いただいた結果、寝室側のドアの下で、ジョイントする納めでまとめることになりました。

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『オーバーロック(縁かがり)加工』や、『特殊ゴム見切材』によって、縁のホツレ防止しつつ美しく納める部分と、専用の工具と丁寧な手作業により、壁側にフィットさせることによって、糸のホツレを防止する「壁際の納め」を使い分けながら『現場フィット加工』が仕上げられていきます。

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「寝室」は5.6帖程度の広さでしたが、ドアを開口するだけでどちらのフロアから見ても開放感の感じられる納まりとなりました。

 

  

②『書斎』 の採寸・施工  (Berore~After)

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音楽製作」のお仕事をされているご主人の書斎(ワークルーム)には、「遮音性」・「吸音性」に優れた『ウールカーペット』をご採用いただきました。
足触りが良く、特に冬場に足元が暖かく感じられる書斎にしたいとのことでした。

 

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こちらの遮音カーペットは、長期間のご使用において遮音性能(クッション性)の維持に必要な、『弾性回復力』に優れた「ウール(羊毛)」繊維を、特殊に遮音フェルトと併用して作られたカーペットです。
また、それ以外にも、優れた「保温性(SA等級)」、「防虫・防ダニ・抗菌」加工が施されている、快適性に優れた高品質ウールカーペットとして当社での施工実績が多い人気製品です

 

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サンプルの踏み心地にご満足いただき、頻繁に使用する「W.I.C(ウォークインクローゼット)」の中もジョイント施工で追加することになりました。

 

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開口部の「オーバーロック加工」、ドア下のジョイントを含めた『現場フイット施工』にて「書斎」のカーペット施工が出来上がりました。

 

部屋の間取りを考慮して、カーペットを適切に「幅継ぎ(ジョイント)」しながら納めるには、採寸・施工を通じて長年の経験を活かしながらの慎重な作業が必要です。
毎回のことですが、採寸の段階では、mm(ミリ)単位の採寸を、部屋の隅々まで行いながら図面を起こし、その後、部屋の僅かな歪みや変形間取りを考慮した製作図面を起こしてオーダーしています。

※採寸・施工の手引き(参考例)
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-fc.htm

賃貸住宅の『フローリング』を保護しながら、足触りと保温性の良い「オーダーカーペット」で敷き詰めるインテリアの魅力。
施工難易度が高い工事のため、少数精鋭対応の当社としては、他の工事との兼ね合いで、日程の調整をいだくこともございますが、こだわりのあるお客様からのご要望をいただいております。

 

◆ 当社『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆ 当社『カーペット(敷き詰め)施工』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm


ミツワインテリア:
http://www.mitsuwa-i.com/

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『二世帯住宅』における、「ご両親世帯」のオーダーカーテン納品事例と工夫。

2016年11月04日

本日のブログでは、『二世帯住宅』における「ご両親世帯」・「LD & 寝室」でのオーダーカーテン納品事例をご紹介させていただきます。

 

「引き戸」で区分された 『LD』と『主寝室』窓。
「柄物」と「無地」のファブリックに統一感を。

2世帯住宅 親 カーテン

1Fの「LD」と隣接する「寝室」側は、開放的に使用することが多いとのことでしたので、空間としての広がりを持たせるため、居室別に異なる「カーテン」をご採用いただきながらも、統一感も感じられるスタイルアレンジをご提案させていただきました。

今回の場合、共通仕様でご採用いただいた窓装飾品は、「レースカーテン」と「カーテンレール」で、カーテンは別の生地をお選びいただいています。

 

LD・『カーテン』生地のご選定。

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採用生地 (カーテン)
メーカー:フジエテキスタイル
 カタログ:『STORY 』
生地品番:FA6805・『ラトバリタ』
カラーバリエーション: 全5色
生地幅:138cm
生地組成:ポリエステル 100%(ウォッシャブル)
柄リピート:タテ:45.2cm、ヨコ:34cm
生地価格:5,300円/m(3,850円/m2)・税別

 

今回、LDでご採用をいただいた生地は、当社にも、(MV),(NL),(SB)の縫製サンプル(3アイテム)のご用意がある、フジエテキスタイルのカタログ「STORY 2」に収録されている、人気生地、FA6805・『ラトバリタ』です。

丈:240cmの長尺縫製サンプルを店内と、採寸時に現地でご覧いただき、ご採用いただきました。

 

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FA6805・『ラトバリタ』は、「シャンタン(シルク調)」ベースの生地に、ナチュラルで優しいフラワーデザインがセンス良く織で表現された、上品な印象の厚地のファブリックです。

 

 

『装飾タッセル』のコーディネート。

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店内では、コーディネート用の「装飾タッセル」を、様々なテイストのカーテンやレースとのスタイリングをに対応できる様、150点以上ご用意しております。
フジエテキスタイルの「タイバック(装飾タッセル)」に人気アイテムを中心に豊富にご用意しておりますので、カーテン生地に合わせて相性の良い一品をお選びいただきました。

 

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コーディネートさせていただきました、「タイバック(WBTB23・PU)」納品後の様子です。
カーテンの優しい色を、色調を強めたアクセントで引き締め、素敵な日中の窓辺を演出することが出来ました。

 

 

『LD』・「掃出し窓」での納品の様子。

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1Fの庭に通じている、「LD」の窓は、バリアフリーの「掃出窓」です。

「神棚」を挟んで、左右に2つの窓が配置されておりましたので、「神棚」の視覚的演出も考慮して、カーテンレールの高さや配置を決めました。

 

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「神棚」の左側の窓は、左側面が壁での小ぶりな腰高窓でしたので、敢えて「両開き」とせず、「片開き」で紙棚側にスッキリとした印象を持たせることになりました。

 

 

『寝室』の各窓は、「配置」や「方位」の
使い勝手を考慮したスタイルで演出。

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「LD」側から見える、「寝室」は、引き戸を開放すると、LDから続く空間に連続性ず得られるレイアウトになっていました。

 

寝室 カーテン リターン

寝室は、右側の「腰高窓」が西日の強い窓となっていました。

 

 

寝室・『カーテン』生地のご選定。

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採用生地 (カーテン)
メーカー:フジエテキスタイル
 カタログ:『STORY 』
生地品番:FA2140・『サバイ』
カラーバリエーション: 全18色
生地幅:150cm
生地組成:ポリエステル 100%(ウォッシャブル)
柄リピート:なし
生地価格:3,000円/m(2,000円/m2)・税別

 「寝室」でご採用をいただきました生地は、LDと同じく、フジエテキスタイルのカタログ「STORY 2」に収録されている、ロングセラー生地より、FA2140・『サバイ』をご採用いただきました。

当社にも縫製品(2色アイテム)とカラーチャート・サンプルをご用意しておりますが、『サバイ』は、カラーバリエーション・全18色の展開を持つ、他のファブリックと合わせ易い、『シャンタン(シルク調)』生地で、クッションなど、小物のコーディネートにも良く使われます。

 

 

機能性カーテンレール』のもつ魅力的な特徴。

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今回、ご採用をいただきました「カーテンレール」は、機能性だけでなく、「木目調&メタル」の装飾性を併せ持つ、タチカワブラインドの『ファンティア』・サイドカバー(ダブルセット)です。
木目色には、格調高いインテリア表現も可能な、「木目ダーク」色をご採用いただきました。

フロアの色との相性も良く、落ち着いた雰囲気を表現することが出来ました。

 

 

『リターン機能』を効果的に活用できる、スタイル・アレンジ。

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『ファンティア』・サイドカバー(ダブルセット)の場合、前幕の両サイドを覆える寸法でカーテンをオーダーしておけば、カーテンレールの持つ「リターン機能」により、必要に応じて、横からの「遮光」「遮熱」「断熱」対策を強化することもできます。

カーテンのリターン寸法の加算は、採用されるカーテンレールの仕様に応じて決めますが、カーテンの製作幅を、リターン分を足した「Aフック(天付)」使いで大き目に作ることにより、リターンを使用したり使用しなかったりと、フレキシブルにご活用いただくことも可能です(大は小を兼ねる)。
この併用法は、柄のない無地のカーテンでは比較的お勧めですが、柄物のカーテンの場合は、リターンを使用しない時の印象が窮屈になることもありますので、選ばれるカーテン生地の特性を踏まえてご提案をさせていただいております。

また、リターン分の幅を増やすことによってカーテンそのものの「価格帯」が変わる場合も多いですので、リターンの活用頻度によって採用の可否を決められると良いでしょう。

 

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『西日』の強い窓側の納品の様子です。

 

リターン 寝室

『リターン機能』を活かした、フォーメーションパターンです。

今回のリターンは、ヒダ数を左右1つずつ増やす仕様でカーテンの幅寸法を加算させていますので、カーテンレールに予備「ランナー」を1つ入れておけば、取付フックの引掛けるランナーを変えるだけで、窓の側面も覆うことも覆わない付け方もできます。

ちなみに、ご両親のお部屋には「電動シヤッター」が配備されていました。
2世帯住宅の設計には、この様な仕様も多いかと思われます。

 

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「寝室」正面の窓は、開口の大きな窓でも、適度な意匠性を持つ「機能性カーテンレール」をご採用いただくことにより、「壁際」や「エアコン」との干渉も解決しながら、すっきりと窓辺を演出することが出来ました。

 

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開口の大きな窓でしたので、コーナー壁の下に「コンセント」が無ければ、フロアまでファブリックで大きく包むスタイルも可能でしたが、今回は、コンセントの使いやすさを重視した寸法で納品させていただきました。

カーテンの幅や丈を決める際は、窓だけでなく部屋の構造を理解することも大切です。

 

以上、本日は、「ご両親」がお住まいになる、『二世帯住宅』における、1F・「LD & 寝室」でのオーダーカーテン・スタイル納品事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『カーテンレール特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2-2.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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