Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2016年9月

装飾バランス・「スワッグ&テール・ジャボ(ネクタイ)付」スタイリング事例。

2016年09月23日

本日のブログでは、『装飾バランス』のスタイルの1つである、「スワッグ&テール・ジャボ(ネクタイ)付」スタイリング事例の提案施工をご紹介させていただきます。

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まず、最初に納品後の様子。

天井にある「カーテンボックス」の幅が約W5m高さもH2.5m以上ある大きな掃出窓は、森林公園に面しているため緑豊かな抜群の眺望でした。

アンティークホワイト調の家具や照明にあわせた、柔らかな色調を使いながらも、室内だけでなく、外のロケーションをインテリアに採り込めるような、「爽やかなクラシック・スタイル」を目指したいというお客様のご要望を形にいたしました。

 

最初は「レース」のみでご入居。

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新築マンションにご入居の際、窓辺に遮光性の必要のないLDであることと、外部からのプライバシーが確保されているロケーションであったため、最初は気に入った「刺繍レース」のみを付けられて、上飾りを含めたスタイルカーテンのコーディネートは、生活用品を揃えながら決めてゆくことになりました。

 

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LDを含めた他の洋室で、掛けられた「刺繍レース」は、五洋インテックスが取扱う、トルコ製・輸入レースより『アポリネール(SL078 01)』

『アポリネール』は、ゴージャスな「マクラメ」刺繍が印象的な裾柄付(絵羽柄)ボイルレースで、クラシックからエレガントな花柄までコーディネートしやすい「ヨコ使い」の生地は、幅の広い窓では特におすすめです。

 

 

ご入居後に前幕の「スタイル提案」。

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ご入居後、しばらく生活をされてから、いよいよ「LD・前幕」のスタイル提案を始めました。

こちらは、ご来店時にご選定をいただきましたカーテンの縫製サンプルをお持ちして、実際の窓辺で「上飾りの提案」をしている様子です。

上飾り部分には、紙で作った「型紙」を当てて、スワッグの形状やサイズなどのヒアリングをしながら採寸をいたしました。

↓ ↓ ↓

 

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後日提案をさせていただいた全体的なスタイルとディテールのイメージ提案を経て製作をすすめていきました。

型紙などを試作して、「ジャボ」と組み合わせる「コサージュ」のイメージを加工所と相談することもあります。

ちなみに、ジャボ(英:Jabot)」とは、中世にヨーロッパで用いられていた襞の付いた胸の飾りに由来しており、わかりやすく「ネクタイ」と呼ばれることもあります。
今回は、男性的な「ジャボ」と女性的な「コサージュ」の一体型コーディネートをご提案させていただきました。

 

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このような「裏舞台」の過程を踏まえて実際の納品にあたらせていただいております。

また、スタイルの打合せと併せて、ファブリックやアクセサリーのコーディネートも具体的に決めて参ります。

 

前幕のコーディネートアイテム。

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窓の形状とサイズ、家具や居室、屋外のイメージに合わせて込みあわせた各種アイテム。
当社では、展示品を使ってこの様な即席コーディネートも可能で、お客様がイメージしやすい環境を用意しており、現地お打合せ時にも実際にお持ちすることが可能です。

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メインとなるカーテンにお選びいただいたのが、レースと同じ五洋インテックス 取扱いのファブリック『リガット(全3色)』より、人気色のIH242 02(グリーン)
格調高い「ダマスク柄」に、表情豊かな縦ストライプを組み合わせた、クラシカルな生地で、男性にも人気があります。

 

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そして、『スワッグ&テールバランス(ジャボ付)』のファブリックにお選びいただいたのが、やはり五洋インテックスの「シルク調」の無地・『シャンタン(全16色)』より、IH278 02(ナチュラル)IH278 07(グリーン)の組合せです。

上飾りの背後は壁紙が貼られていて外部の採光が入らないエリアでしたので、今回は、正面の曲線「スワッグ」部分は、「ナチュラル」色の淡色使いとし、生地の折り返しが生じる左右の「テール」の裏地と、飾りの「ジャボ」の表地に「グリーン」を組合わせて、カーテンと上飾りの色の調和をはかりました。

 

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カーテンを束ねる「装飾タッセル」には、刺繍レースや上飾りの「ナチュラル」色との相性の良い、マナトレーディングの『ソワレ(全8色)』より、6番色のアイボリーをコーディネート。

 

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チラ見せの「ふさかけ金具」もクラシック調のアンティークホワイト色でまとめました。

 

 

「オートクチュール」の完成。

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こうして、段階的に決めていったコーディネートも美しく決まり、お客様はもちろん、早速お招きされたご友人やご親族様からも大好評だったとのご報告をいただきました。
外部の森林公園の眺望との相性も素敵です。

 


 

この様に専門性の高い「オートクチュール」を要するご依頼に対しましては、対応も非常に細やかなものとなります。

窓のサイズ、選ばれる「生地の組合せ」、「スタイル」、「アクセサリー」の相違により、組合せのお見積は大きく変わります。

その様な理由のため、大変申し訳ございませんが、お電話一本で「ざっくり幾ら?」と慌ただしく問い合わせをされているお客様にあたりましては、基本的に即答ができかねますので、ご理解いただきます様お願い申し上げます。

お客様とのコミュニケーションを密にして、理想を叶えるご提案となるよう、平素心がけております。

 

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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「サーキュラー階段(曲線階段)」を演出するカーペットの魅力と施工事例

2016年09月22日

サーキュラー階段

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3年ほど前に、カーペットの貼り替え工事のご依頼をいただきましたお客様より、再度工事のリピート受注をいただきました。

『曲線階段』を含む「変形間取り」で施工した赤いアラベスク柄のカーペットが、ゲストの方に大変好評だったとのことで、「フロアを変えるだけでこれだけインテリアの印象と評価が変わるのですね」と驚かれておりました。

こちらは個人邸ですが、お仕事でも使われる社交場にもなるため特に実感されたのだそうです。
なみに、日常生活では当然土足ではなく、「素足」または「スリッパ履き」でお使いいただく環境です。

3年前のご依頼時はご予算の兼ね合いもあり、ウールやナイロンと比較して価格が廉価な「ポリプロピレン」繊維のカーペットをお選びいただきましたが、やはり「足触り」の良さと、「弾力性」、「耐久性」に優れるウールやナイロンのカーペットに貼り替えてみたいという判断になられたとのことです。

以下、「第1期リフォーム」と今回の「第二期リフォーム」のBeforr~Afterをご紹介させていただきます。

 

 

「第1期リフォーム」時のご相談とイメージ

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「第1次リフォーム」の際におうかがいした時は、約10年使用した「グレイ」の無地風・幾何学柄のカーペットを貼られていました。

新築当初に選ばれたやや無機質なカーペットでは、こだわりの「曲線階段」「変形フロア」の意匠が活きてこないとのご感想でした。

カーペット施工部以外のフロア仕上げが「大理石」、壁装が「白の塗装」でまとめられていたため、印象的な模様替えとするためには、色柄を強調した冒険がある程度必要でしたが、お客様も当初は大胆にイメージチェンジする勇気が持てなかったため、「ベージュ」や「ダークグレイ」の色調を交えたご提案をさせていただきましたが、最終的にエントランスホールの吹抜けで使われている「バカラのシャンデリア」で使われているワインレッドを更に引き立てる明るく鮮やかなカーペットをご採用いただくことになりました。

 

「第1期リフォーム」の完成。

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そして、こちらが「第1期リフォーム」でご採用いただいた『アラベスク柄』が美しい、住宅用の「レッド・カーペット」です。

 

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パイル長(全厚): 10mm(12.5mm) 
組成: ポリプロピレン100% 

価格を抑えたポリプロピレン繊維のカーペットではありますが、「ゴージャス」な雰囲気が演出されて、「バカラ」のシャンデリアとの相性も引きあがりました。
(※メーカーカタログの改訂により、現在こちらのカーペットの販売は終了しています。)

 

 

「第2次リフォーム」
「自宅」と「商業空間」として完成。

サーキュラー階段とは

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そして3年が経ち、今回の「第2期リフォーム」となりました。
まだまだ綺麗な「第一次リフォーム」のカーペットでしたが、お客様のご要望もあり、本格的な「商業施設用」のウールを使ったカーペットで理想を完結させることになりました。

 

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今回お選びいただいたのがこちらの「ワインレッド」のカーペット。
全開のカーペットより、少し深めの色調にしています。

ホテルや商業施設向けの高品質カーペットのみを受注生産している、国内メーカーの製品(日本製)です。

しかしこちらの柄は、メーカーの生産計画の都合上、いちど「欠品(品切れ)」すると、半年以上も入荷待ちすることもあります。
実際、「グリーン」色などはそうで、製造難易度の高いカーペットの生産は基本的に製造工場の閑散期に行われるのだそうです。

生産が優先されるのは、やはり需要が多く製造しやすい無地系のカーペットです。
繁忙期に「色柄豊かなカーペット」を生産すると、販売価格も上がるため、閑散期に生産しなければ販売価格を維持できないという事情があるのだそうです。

 

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・品種:   アキスミンスター 
・組成:  毛80%・ナイロン20% 
・パイル長 :  8mmカット(全厚:10mm) 
・パイル番手:   3/4 
・ロール幅 :  364cm 

 

 

「曲線階段」の意匠をグレードアップ。

サーキュラー階段 カーペット

今回お選びいただいたこだわりのカーペットのデザイン特性を考えて「曲線階段」のデザインを考えました。

 

カーブ階段 カーペット

下から見上げるとカーペットの「大柄」部分が、階段の立ち上がりで左右のカーブを描く割付けとしています。

 

曲線階段 カーペット

2階から1階に下りる際に見える柄は、「大柄」が曲線階段の中心にきて緩やかなカーブを描く割付としています。

こういう「割付け」の工夫を考慮して納めるには、1段ずつカーペットをカットして仕上げるため、材料は余計に使いますが出来上がった時の美しさは格別で、「やはり第2次リフォームにトライして良かった。」とお客様も大変ご満足でした。

 

廊下 カーペット リフォーム

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こだわりのあるカーペットだけあり、クラシックな意匠でありながら空間を選ばずフィットする格調高い色柄は素敵です。
来客を迎え入れる階段や廊下に更なる重厚感を醸し出しました。

しっかりとした密な織りが特徴の高品質・絨毯(じゅうたん)は、製法にこだわり 熟練した工程を経て生み出されます。
絨毯(カーペット)はスペックだけでは語ることができない独特の風合いを漂わせることを改めて感じた今回の事例でした。

 

◆当社・『カーペット(敷き詰め)施工』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm

◆当社・『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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『FUGA』調光ロールスクリーン・BASICタイプ納品事例とその特徴。

2016年09月19日

本日のブログでは、近年の「モダン・インテリア」に寄り添うウィンドゥ・トリートメントとして人気の高い「調光ロールスクリーン」より、『FUGA』トリプルスクリーン(BASIC)の納品事例をご紹介させていただきます。

調光ロールスクリーン オーダー FUGA 

株式会社WISから発売されている、『FUGA』トリプルスクリーンは、現在、市場で流通している類似製品ではできない、スクリーン昇降途中での調光スラット(布製)の開閉を一部可能にした画期的な製品です。

『FUGA』には、他ブランドの標準操作である、スラット生地を斜めに閉じた状態で昇降操作に加えて、補助操作として、水平に開いた調光状態で製品高にかかわらず120cm程度、スクリーンを上方に引き上げて採光ができる「逆巻取り操作」機能が付加されています(「電動タイプ」は完全逆巻取りも可能)。

スクリーンのスラットをいちいち閉めずに窓の部分開閉が出来るといった使い勝手の良さが特徴です。

 

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「眺望」を楽しむバリエーションを広げる「逆巻取り操作」機能のメリットは、掃出窓の下側をオープンにして「庭の景色」を楽しみながら、上部からの日照・眺望・プライバシーの調整をしたい窓などには最適です。

 

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また、今回の納品事例の様に、ベランダに「塀」が設けられている窓辺では、塀とFUGAのコラボレーションにより、窓下側のプライバシー確保も期待できます。

こうした使い方は、外部の視線が気になる住宅地にお住まいのユーザーの支持を得ています。

 


「FUGA」の模型で現地打合せ。

FUGA・調光ロールスクリーン,「BASIC」
 
現地での打合せにも使用している、『FUGA』・BASICシリーズの生地模型を使った、機能と特徴のご説明です。
 
写真左側は、スクリーン全体を手前側に傾斜させて内部の生地スラットを閉じた状態で、この状態は、ヘッドボックス内に巻き取られているスクリーンの昇降の際の状態です。

写真右側
は、通常はスクリーンが完全に降りた位置でのみ切り替えができる、スラットを水平方向に切り替えられる機能を働かせた状態です。
 
 
 
「BASIC」シリーズの生地を採用。
 
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「BASIC」シリーズの生地バリエーションは、ホワイト(FG-5513)とベージュ(FG-5523)の2色展開。

今回の納品では、「漆喰壁」との相性の良いホワイト(FG-5513)をご採用いただきました。
 
 
FUGA・調光ロールスクリーン,シルエットシェード,ハナリ
 

「BASIC」シリーズの生地は、製品前後のシースルー素材を微妙に変えることにより、光の屈折を変えているため、同一生地を使っている「PLAIN」シリーズよりも割高ではありますが、より柔らかい光を室内採りこむことができる意匠性に富んでいます。

余談ですが、ハンターダグラス「シルエットシェード」や、ニチベイ「ha・na・ri(ハナリ)」といった類似製品の生地も、生地の細かな質感は違いますが、基本的にこの原理を使った製品です。

生地の薄さと美しさは、ハンターダグラスが一番で、ニチベイ「ha・na・ri(ハナリ)」も繊細な生地です。
FUGA「BASIC」シリーズの生地は、2社に較べてキメが粗いですが、プライバシー性と生地の耐久性、価格面に配慮した設計になっています。

 

 

「BASIC」シリーズで、
調光と眺望のコントロール。

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『FUGA』・ベーシック生地のスラットを閉じて使用した「調光状態 (Aパターン)」 では、「布製ブラインド」を思わせる不透明スラットを閉じた状態での採光を楽しめます。

平面的な無地の「ロールスクリーン」と違い、スラットの重なりが醸し出す自然な陰影美しいため、設計士の方からも愛用されています。
納品日当日は、雨上りの快晴でしたが、TVに入り込む陽射しのグレアも気になりませんでした。

 

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『FUGA』・ベーシック生地を傾斜させた状態で使用する「調光状態 (Bパターン)」 では、「布製ブラインド」の様な採光を楽しむことができます。

「布製ブラインド」との違いは、スラットの前後に薄いレースの生地が配置される立体構造のため、外の眺望を楽しみながらも、日光の直射を和らげることが出来る点です。

陽射しがさほど強くない時間帯は、このちらの調光モードでもTVを見る事ができます。

 

「FUGA」の『逆巻取り操作』で調光。

FUGA 調光ロールスクリーン SG-5513 ホワイト

FUGA 調光ロールスクリーン 特徴

最後に、『FUGA』・ベーシック生地の「調光状態 (Bパターン)」 のポジションのまま、上方に最大120cm(窓サイズに関係なく一定)まで引き上げられる、「調光状態 (Cパターン)」のイメージです。

この「調光状態 (Cパターン)」がFUGA独自の画期的機能となります。

ベランダ「塀」との併用で、より開放的な「日照調整とプライバシー調整の両立」が実現します。

 

 

「クリップ」タイプの『テンション・ウェイト』が追加。

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2016年9月から新たにリリースされた、 「クリップ」タイプの『テンション・ウェイト』は、チャイルドセーフティなどに配慮した、使いやすい安全設計です。

『テンション・ウェイト』
のタイプは、ご希望により、従来品の壁面固定「カセット型」や、クリップを要しない「デザインタイプ」などに指定することもできますので、詳細は当社またはメーカーにお尋ねください。

 

 
 
『FUGA』標準タイプは、最少幅:15cmから、最大幅:200cmまでオーダー可能です。
また、製作幅:2001~2700mmについては、ヘッドボックスが大きくなりますが「オーバーサイズ」仕様での製作にも対応しています。
開口部の取り合いによっては、スマートな「スリット窓」から「大型窓」までの組合せを楽しむことが出来るでしょう。
 
 
 FUGA 調光ロールスクリーン メリット

以上、本日のブログでは、厚手とレースの生地を一体で織り上げた、ユニークな調光ロールスクリーン『FUGA(フーガ)』ベーシックタイプの納品事例をご紹介させていただきました。

 

外部からの視線を遮りながら個性的な採光性と景観の再現性を求める窓回りの演出に是非ご検討ください。

 

◆ 当社・『調光ロールスクリーン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/shilhouette.html

 
 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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ナニック「ウッドブラインド」・ピカーン(503)色を使った寝室窓のコーディネート事例。

2016年09月14日

以前、「リビング・ダイニング」のカーテンをご依頼いただきましたお客様よりご連絡をいただき、今回は「寝室」の窓まわりコーディネートをご提案させていただきました。

欧米など、インテリアに対する関心の高い海外では、年間の家計に、家の修繕や模様替え、インテリアを揃えるための予算を立てられる家庭も多いそうですが、近年は、日本でもそういった価値観が次第に浸透しつつあるようです。

 

ナニック ウッドブラインド ピカーン 503 事例

今回は、「寝室」の窓に充てる予算ができたとのことで、ご来店時に店内の様々なメーカーのウッドブラインドと見比べていただき、家具やインテリア全体の素材感や色調とマッチする、ナニックの「ウッドブラインド」をご採用いただくことになりました。

カーテンボックスには、それまで使われていたカーテンとレースが使われていましたが、それは不要とのことでしたので、カーテンレールを取外して設置しています。

 

「茶系」の選定色。
スラット色: 『ピカーン(503)』

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今回、ナニックが展開する「標準73色」のスラットバリエーションより、ご採用いただいたのが、当社でもご採用事例の多い茶系色の『ピカーン(503)』です。

 

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『ピカーン(学名:Carya illinoinensis)』は、クルミ科の落葉高木とその種実の総称で、英名の「Pecan」に由来して、ピーカン、ペカンとも呼ばれることもあります。
ペカンヒッコリーは、アメリカ・テキサス州の州木でもあり、脂肪分の多いナッツが採れることから、俗に「バターの木」とも呼ばれています。
 
ナニックが色調として表現する『ピカーン(503)』のイメージは、ナッツの殻などからインスパイアされているのかもしれません。
 
 
納品後のイメージ
 

ウッドブラインド ピカーン

今回の納品での設置イメージ。

 

ナニック 木製ブラインド ピカーン 503

日中は、窓の陽当たりにより、スラットの色が少し明るめになります。

 

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スラットを閉じて、室内の照明を灯けると、使用する照明の色に影響されます。
写真は、スポットライトを消して蛍光灯を付けている様子です。
お客様からも、「スラットの綺麗な木目と、低光沢の質感、色合いも素敵で良い雰囲気になりました」と、ご満足いただけました。

 

 

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ちなみに、日中の自然光のもとの調光とほのかな電球色照明の併用イメージをご紹介した事例はこちらです。

 

ご来店お待ちしております。

ナニック ウッドブラインド ショールーム

ナニック ウッドブラインド 展示

当社では、ナニックを始めとして、国内外ブランドメーカーの展示品を25点以上、大小取り揃えております。
小さなサイズの展示品でしたら、お打合せ時にお持ちすることもできますので、ご検討くださいませ。

 

◆当社・「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリアhttp://www.mitsuwa-i.com/

 

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ヒノキ(檜)のウッドブラインド。JBSとナニックの新作展示品を入荷。

2016年09月07日

***2016年10月情報更新***

本日のブログでは、JBSとナニックから発売されている、「ヒノキ(檜・檜科)」ウッドブラインドの当社展示品についてご紹介させていただきます。

ナニック ヒノキシリーズ(檜) ウッドブラインド 事例

良質な「カナダ産・ウエスタンレッドシダー(ヒノキ科)」を使って、無塗装無着色からクリア仕上げまで、個性的な4配色展開でニューリリースされた、JBS『WRC ウッドブラインド』
2016年7月より、「ギアタイプ」の昇降システムがリニューアルされ、より大型窓での採用が可能になりました。

さして、国産檜(キノキ)」を使い、10色のカラーバリエーション展開で新発売(2016年7月)された、「ナニック」の『ヒノキ シリーズ(檜)』ウッドブラインド

以上、2社の人気展示品を大小並べて展示しています。
これにより、
一般住宅やマンションなどの大きな「掃出窓」から「小窓」まで、イメージしやすいサイズでブランド展示品をご覧いただくことができます。

 


 

『JBS ウッドブラインド』がモデルチェンジ。
「ウエスタンレッドシダー(WRC)」の新色と
「大型窓」に対応する昇降機構が話題。

JBS ウエスタンレッドシダー WRC  ウッドブラインド 展示事例

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「JBS・ウッドブラインド」の展示品は、2016年7月より、新しいメカニック(昇降機構)が導入されたことにより、製作可能サイズが最大7.8㎡までと、より「大型窓」まで対応可能になりました。

具体的には、最少製作サイズ: W350mm ×H530mm以上から製作可能で、製作対応面積(7.8㎡)までの組合せ範囲であれば、「最大製作幅:W2800mm×H2780mm、最大製作高: W1950mm×H4000mmまで製作が可能です。

 


「ウエスタンレッドシダー(WRC)

カラーバリエーションは全4色。

JBS ウエスタンレッドシダー WRC  ウッドブラインド TOSO メカ

当社の大型展示品(W1600×H2500)は、新型「ギアタイプ(手動)」で用意いたしました。

2016年7月モデルチェンジとなった、JBS「WRC ウッドブラインド」のカラーバリエーションは、厳選された4配色展開となったため、展示品では、人気色をメインに据えたカラーグラデーションとして製作いたしました。
展示品では、メイン色で作ったオプション「バランス」もご覧いただけます。

 

NC302・『NATURAL DARK』
JBS(WRC)の一番人気色。

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展示品のオプション「バランス」から製品の半分までで使用しているカラー、NC302・『NATURAL DARK』は、JBS・ウッドブラインドのウエスタンレッドシダーの一番人気色で、同社ご注文の7割以上がこちらのカラーです。

赤みを帯びたカラーリングが魅力的な「NC302」・NATURAL DARKのスラットは、『ウエスタンレッドシダー(WRC)』本来の素朴な素地の上に、「UV塗装」による着色とクリア(ツヤなし)塗装で深めの赤茶を表現しています。

同材を使用している「ウッドデッキ」などと一続きになっている窓などで使用されると、室内外に統一感が生まれるためご要望が多いため、当社展示品の上半分では、こちらのカラーでまとめています。


画像では、フローリングの様に平らにスラットを並べて、色ムラ感を解りやすくイメージさせていますが、製品として組み立てますと、立体的なスラットの重なりも加わり「ウッドブラインド」特有の陰影も加わります。当社では、実物展示品をご用意しておりますので、ご参考いだければ幸いです。

◆「UV塗装」:スラットに紫外線(UltraViolet Rays)を照射することによって硬化するUVハードコート塗料を用いて行う高品質な塗装方法のことです(UVカットという意味ではありません)。

◆「クリアー塗装」:木材の表面に塗膜を作り硬化させ保護する塗装で、ウエスタンレッドシダー(WRC)材の加工表面の毛羽立ちを抑え適度な強度を持たせます。

 

 

NC300・『NATURAL』
「WRC」の持つ自然な色を表現。

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「NC300」・NATURALのスラットカラーでは、ウエスタンレッドシダー(WRC)』本来の素朴な素地を感じていただくために、あえて色艶を加えず、薄塗りの「UVクリア塗装(ツヤ消し)」でWRC本来の色調を表現しています。

 色艶を加えていない「N300」は着色やツヤのあるクリアで仕上げた他の色番と較べて、経年使用による色焼けなどが多少生じやすくなります。
 白木が飴色へと徐々に変わる「和室」などの内装に近い風合いでお使いいたけるお客様にお勧めのスラットです。

 

 

NC301・『NATURAL LIGHT
モダンで明るめななインテリアに。

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「NC301」・NATURAL LIGHTのスラットは、『ウエスタンレッドシダー(WRC)』本来の素朴な素地の上に、低光沢の「UV塗装」を施し、明るめの茶色味を加えています。

 

 

UC320・『CLEAR NATURAL」
ツヤ有りクリア塗装で「木目の美しさ」を強調

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「UC320」・CLEAR NATURALのスラットは、『ウエスタンレッドシダー(WRC)』本来の素朴な素地を活かすために、無着色、ツヤ無しクリア仕上げとしている「NC300」・NATURALとは異なり、光沢のある「UV塗装(クリア)」を施し、表面強化とメンテナンス性を向上させたスラットです。
 
 色艶を加えず、自然なクリアで仕上げた「UC300」と異なり、ツヤのある「UVクリア」で仕上げた「UV320」のスラットでは、スラットにツヤのあるクリアが浸透することにより、自然な濃い深みが表出し、特に木目部分の美しさが際立つ仕上がりとなります。
また、スラット全体の「色ムラ」感も強まるのが特徴です。
 
 製品として組み立てますと、立体的なスラットの重なりも加わり「ウッドブラインド」特有の陰影と、ツヤのあるクリア仕上げ特有の光沢感を実感いただけます。
 当社では、実物展示品をご用意しておりますので、ご参考いだければ幸いです。

 

 


 

『電動easyリモコン』タイプもリニューアル。
(2016年10月更新)

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また、2016年10月より、JBS・ウッドブラインドの『電動easyリモコンタイプ』モーター機構がリニューアルされ、当社でも展示を始めました。

『電動easyリモコンタイプ』では、送信機となる「専用リモコン」を使って、FM方式の電波で「受信部」に昇降、停止、調光の指令を行います。

『ギアタイプ』の価格に、リモコンを含めず、約4.5万円/本体ほどのオプション加算で導入でる価格設定は、他社製品に比べて非常にリーズナブルな設定といわれています。

 

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 『電動easyリモコンタイプ』の新型モーター(昇降機構)導入により、製作可能サイズも最大6.0㎡(大型タイプは10㎡)まで拡大し、更に「大型窓」での導入が可能になりました。

『電動easyリモコンタイプ』の場合、具体的には、最少製作サイズ: W580mm ×H530mm以上から製作可能で、製作対応面積(6.0㎡)までの組合せ範囲であれば、「最大製作幅:W2800mm×H2140mm、最大製作高: W1500mm×H4000mm」まで製作が可能です。

「ヘッドボックス」の形状は、『ギアタイプ』と同一なので、窓に応じた使い分けなども可能です。

注意点として、製作幅W800未満の製品については、「リモコン受信機」がヘッドボックスに内蔵されず、外付け対応となるため、これが注意点で取付上の工夫が必要となります。
当社展示品は、W580mm(×H2500mm)の最少幅サイズで展示しておりますので、外付め受信機の形状も含めた応用設置事例でご案内しています。

 
 
 

「電動easyリモコン」タイプの魅力は、電源さえあれば、重量のあるウッドブラインドを、モーターの動力により、容易に昇降操作できる点にあります。

  「吹抜け窓」や、ベランダや屋外などの「出入り窓」、製品重量の大きい「大型窓」などで活躍する「電動easyリモコン」が加わる事により、重量のある「木製ブラインド」がより身近な存在になるのではないでしょうか。

 
JBSの「電動easyリモコン」タイプは、ギアタイプの「WRC・ウエスタンレッドシダー(45mm)」に並べた配置で、「PT・桐(50mm)」スラットにて展示しております。
お好みのスラットタイプと昇降システムを同時にご覧いただき、体験していただく工夫となっています。

 

 


 

ナニック・『ヒノキ シリーズ(檜)』が登場。
「国産檜」を使用した展示品を入荷。

 

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2016年7月より、ナニック・ジャパンより、日本限定モデルとして登場した『ヒノキシリーズ』

ナニックと言えば、高級「バスウッド」と優れた昇降メカニックを兼ね備えた、世界最高峰のウッドブラインドメーカーとして、その品質に定評のありますが、このたび新たなインテリア提案に訴求するアイテムとして、「国産檜」を使用した『ヒノキ シリーズ』をリリースしました。

 

ナニック ヒノキシリーズ 700 キナリ

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カラーバリエーションは、「和」「オリエンタル」なインテリアシーンを意識した、10配色展開です。

当社では、自然な檜の風合いが感じられる「キナリ(700)」を展示品にご用意しました。
こちらの展示品は、お打合せ時にカラーチャートと一緒にお持ちすることも可能です。

 

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また、ナニックでは、バスウッド製品で実績を誇る、高品質のメカニックを使用して『ヒノキシリーズ』の製作にも対応しているため、
横型(50mm限定)縦型(ウッドバーチカルブラインド:90mm)それぞれの製作にも対応しています。

 

(2016年11月更新・事例)

HINOKI ウッドブラインド ナニック

ヒノキ ブラインド 和室

こちらは、『ヒノキ・ウッドバーチカルブラインド』の「和室」での納品事例。
こちらの「ブログ」でご覧いただけます。

 


 

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以上、本日のブログでは、JBSとナニックの個性的な「ヒノキ(科)」ウッドブラインドの新作を展示品を交えてご紹介させていただきました。

店内には、JBS、ナニック以外にも、国内ブランドメーカーの展示品を大小25点以上ご用意しておりますので、ご興味のあるお客様は是非一度ご来店くださいませ。

 

◆当社・『JBSウッドブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/jbs.html

◆当社・「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリアhttp://www.mitsuwa-i.com/

 

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『クロスオーバー(フリル付)』とは? 装飾レースへの掛け替え事例。

2016年09月03日

本日のブログでは、『クロスオーバー』スタイルの装飾レースへの掛け替え事例をご紹介いたします。

クロスオーバー レース とは

『クロスオーバー・スタイル』は、窓の中央で左右のレースを大きく重ね合わせた、エレガントな演出スタイルのことを言います。

レースカーテンをクロス(交差)させる割合は任意ではありますが笠などの割合によって窓辺の印象が大きく変わって参ります。
縫製にあたっては、仕上り幅に対して約1/3をクロスオーバーさせる形が一般的です。
このスタイルは、一般的にレース カーテンの開閉をしない特殊スタイルで作られておりますので、基本的には交差する部分を固定させて仕上げます。

「テラス窓」や「腰長窓」にお奨めのスタイルですが、今回は出窓に、『クロスオーバー(共布フリル付)』の仕様での製作をご依頼をいただきました。

 

 

 『クロスオーバー(共布フリル付)』の縫製仕様。

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今回、ご提案させていただきました、縫製仕様は、ヒダをたっぷりとった、「2.5倍(ギャザープリーツ)」仕様に「共布フリル」をトッピングしたスタイルです。

一般的には、柔らかな無地の「ボイル」生地でエレガントな表現を重視することの多いスタイルですので、細かやかなプリーツが表現できる様に、ヒダを多めにとり、フリルを付けるといったアレンジが効果的なスタイルです。
「フリル」の幅は、窓の高さや大きさによって調整すると良いでしょう。

またタッセルを使いながら膨らみのあるウェーブ演出をするスタイルの構造上、タッセルをほどくと、標準的なレースとは異なる、内側の丈が長めに仕立てられるスタイル形状で作られるのが特徴です。

 

 

 ※参考・類似スタイル。
『クロスオーバー(トリム付)』の縫製仕様。

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ご参考までに、クロスオーバーの演出例としては、「共布フリル付」のスタイルのほかに『トリム(マクラメ)付』という裾部分の演出方法がございます。

『トリム(マクラメ)』の種類は多種多様にございますので、ご採用されるレース生地や窓辺やインテリアの雰囲気に合わせて、個性やゴージャス感を強めたい場合にお勧めのスタイルとなります。

 

 

エレガントな出窓を演出 

『クロスオーバー(共布フリル付)』 事例

今回は、お客様がいらっしゃる前にリビングの出窓のスタイルを新しくしたいというご要望でしたが、掛け替えにより、個性的で優美な窓辺を演出することが出来ました。

 

◆ 当社・『輸入オーダーカーテン』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・「装飾バランスとスタイルカーテン」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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