Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2015年11月

「中古マンション」入居時の洋風インテリア・リフォーム事例。

2015年11月28日

築30年・「中古マンション」ご入居時におけるトータル インテリア・リフォーム。本日は「リビング・ダイニング」編のご紹介です。

2015.11.27.19.2

老朽マンション 洋風 リフォーム

まずは「Before~After」の様子をご紹介させていただき、そのデザインコンセプトのポイントを後述させていただきます。

 

「室外機」の置けない『寝室』のエアコン対策。
LDの「装飾ダクトスペース」造作で意匠性をフォロー。

2015.11.27.19

 以前のオーナーが、LDと隣接する「和室」を一続きの居室にするリフォームを行った際に、構造梁下で区画されていた「間仕切り」を撤去して、押入れエリアを更に手前側に拡張させた「ウォークイン・クローゼット」に仕様変更されていました。

2015.11.27.25

次に、旧・和室側には、使われていない「エアコン」用のコンセントと塞がれた配管口が残っていました。
今回のリフォームにあたって、屋外に室外機が置けないためにエアコンが使用できなかった「寝室」でエアコンを使える様にしたいというご要望がございました。
そのためには、旧和室側の配管口を流用する必要があるのですが、同時に寝室から延長させるドレンホースをなるべく目立たせずに引き込むという意匠的な工夫も必要でした。

 


ウィリアム・モリス、THISLE・WM8608/4、輸入壁紙 施工事例

 

2015.11.27.26

 

エアコン用の「ドレンホース」の通路に意匠性を持たせる造作として、今回、構造梁でセパレートされた旧和室側の天井部分に「ダクトスペース」を箱型の通路を作ったのちに、『装飾モールディング』と個性的な『輸入壁紙』で華麗にオーバーラップするスタイル提案をさせていただきました。

こうして、ドレンホースは、「装飾ダクトスペース」を通って、「ウォークインクローゼット」内に入り、隣接する「寝室」まで人目に触れず通じる様になりました


ウィリアム・モリス、THISLE・WM8608/4

腰上の壁紙には、深みのある赤が魅力的な、ウィリアム・モリスの『THISLE(あざみ)』 ・ WM8608/4をご採用いただきました。

 

ウィリアム・モリス 壁紙 赤 事例

アメリカ・WALLQUEST・JV80302

見切り材の「チェアレール」をはさんで腰下の壁紙には、アメリカ・WALLQUEST(ウォールクエスト)社の格調高い紺地の輸入壁紙(JV80302)を合せています。

 

 

「エアコン・ダクト」に配慮したトップトリートメント。
『装飾バランス』を使った窓回りの設え。

WALLQUEST・JV80302 輸入壁紙の施工事例

「装飾ダクトスペース」を造ることにより、「リビング・ダイニング」で最終的に表出される、主寝室用「ダクトカバー」は必要最小限にとどめる事ができましたが、リビング用のエアコンと合せて2箇所のカバーはやはり残ります。

また、30年以上前の物件のためサッシの高さも180cm程度と決して高くありませんでしたが、お客様の要望により、なるべく窓周り視覚的に大きく魅せるご依頼を抱いておりましたので、変形タイプの『装飾』バランスを駆使したスタイル提案を行うことになりました。

 

2015.11.26.6

まず、エアコンと構造梁、そして窓回りの形状に配慮した『装飾バランス』専用レールを設置いたしました。

 

2015.11.26.11

 基本的にこの様な状況で『装飾バランス』を設置することは非常に困難ですが、今回は窓全体の釣り合いが取れるギリギリのプロポーションに配慮しながら『変形ストレートバランス』を作りました。

 

 

2015.11.26.9

可能であればベランダの室外機に通じる「配管口」まで覆いたかったのですが、それが出来なかったため「配管口」用の『アーチカーテン』を作ることになりました。
アーチの下には「楕円形のミラー」が設置される予定のもと、ご覧の形状で大まかな加工を縫製工場に依頼しました。

 

2015.11.26.8

2015.11.26.10

現場での洋裁による最終調整で出来上がった「配管口」用・『アーチカーテン』。


2015.11.27.28

2015.11.26.15

いわゆる「裏舞台」です。

 

川島織物セルコン、ドタール、FF4595

窓全体のスケール感も、さまざまな装飾効果を駆使することによって縦横にダイナミックなものになりました。


窓辺の「コーディネートアイテム」。

2015.11.26.9.2

カーテンを含む厚手でご採用いただきました生地は、川島織物セルコンのカタログ『filo』収録の「ドタート」より、FF4595。

『ドタート』は、川島織物セルコン、カタログ『filo』の中でも、人気の高いロングセラー・ファブリクで、比較的スリムな縦ボーダーと光沢のある糸を使用したクラシカルな紋様が組み合わさった、高級感の感じられるパターンが特徴です。

 

2015.11.27.24

コーディネートレースには、同じく川島織物セルコンから細やかな「アラベスク柄」で描かれた縦ストライプ(PY1462B)を当社展示品をお持ちしてご採用いただきました。

 

2015.11.26.1

最後に、縦横にグレードアップを遂げたスタイルカーテンをまとめる『装飾タッセル』には、豪華なメタリック混タッセルである『マンハッタン』を大胆に合せました。

 

ソウショクタッセル マンハッタン

『マンハッタン』は、当社で150本以上ある装飾タッセルのコレクションの新作(3色展開)で、アメリカのメーカーから取寄せていますが、国内在庫もございます。

 

2015.11.26.9.4

こちらは今回の採用色の「グレー」。

ニューヨークの「摩天楼」を思わせる豪華なメタリック混タッセルは、装飾部分の長さだけでも35cmあります。
ただし、カーテンを束ねるロープ自体はそれはほど長くはありませんので今回の窓でも大胆にデフォルメ効果を狙って使いました。

 

2015.11.26.9.6

使いやすい「アイボリー」に、、、

 

装飾タッセル 黒 コージャス

人気の「ブラック」。

「柄物」は勿論、「無地」カーテンの存在感を引き立てる個性的なアクセントとしてお楽しみいただけます。

 

今回のまとめ。

2015.11.27.19.2

Before

 

2015.11.26.14


After

2015.11.26.17

「ウォークイン・クローゼット」の扉も『装飾ドア』にリフォームしています。

これから揃えられる家具と調度品のディスプレイが楽しみな居室に生まれ変わりました。

このように、様々な装飾アイテムの効果的な組み合わせと、リフォームから窓装飾にかけてのトータルプランニングを駆使した、こだわりの築30年超・『マンション』リフォームの模様を2回のブログにてご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「装飾モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

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白い造作ドアと輸入壁紙が映える、マンションリフォーム事例。

2015年11月27日

築30年・「中古マンション」ご入居時にあたり、お客様より「明るく清潔感のある白」と、「個性的な色柄・造形」のインテリアスキームを上品に組み合わせたトータル インテリア・リフォームのご相談をいただき、施工にあたらせていただきました。

室内ドア リフォーム

事例紹介「前篇」である本日は、LDを除いた、「玄関・廊下」、「洗面・トイレ」、「寝室」リフォームでのBefore~Afterの様子をご紹介させていただきます。
 

「玄関」・「廊下」のリフォーム

2015.11.27.8

「リフォーム前」、お打合せ時の「玄関・廊下」の様子。

 

2015.11.27.20

以前のオーナーがLDと隣接する「和室」を一続きの居室にするリフォームを行った際にフローリングの貼り替えを行っていたため、今回は白を基調とした「装飾・室内ドア」の新調に調和する「壁装」の組合せに配慮したインテリアのリニューアルを行いました。


ハニーサックル(Honeysuckle) 壁紙 事例

当社では、廊下の壁装に「腰壁」を使用したいというご要望が多いのですが、今回はその廊下側のレイアウトで採用した「腰壁」との馴染みの良い「LDドア」のデザインをご提案いたしました。

ガラスを使ったドアからの採光も、これまでの「曇りガラス」を用いた縦使いの「スリット表現」から、腰上での格子垣(トレリス)状の採光と「クリアガラス」の組合せによる「窓表現」変えることによって、LDの足元のプライバシーを保ちつつ、廊下に自然の光を採り入れられることができました。
そして、「格子垣(トレリス)」状のガラスデザインは、廊下のインテリアの魅力を引き立て易くなりました。

 

ハニーサックル(Honeysuckle)・WM7611/4 輸入壁紙

 今回、廊下の腰上壁に合せた壁紙は、英国・サンダーソン社の輸入壁紙より『ハニーサックル・すいかずら(Honeysuckle)』(WM7611/4)です。

『ハニーサックル』は、1883年に、ウィリアム・モリスの次女である、メイ・モリス(1862~1938)の代表作ともいえる作品であり、モリス商会の名作10選にも名を連ねる人気のあるデザインです。
とはいえ、この作品の源流は、1876年に、父親であるウィリアム・モリスが同名の『ハニーサックル』の名で描いた、シンメトリー(左右対称)柄の織物のデザインの中で描かれた「スイカズラ」のデザインに影響を受けていると言われています。

 

2015.11.27.21

力強く成長する『スイカズラ(ハニーサックル)』を、父親のモリスの得意とした、曲線を描きながら、垂直に伸びていく柄表現でまとめあげた、非常に彩り豊かなこの作品は、廊下の様な小空間においても個性的な演出が可能で、他の居室で異なる個性のインテリア演出を行っても違和感のないコーディネートが楽しめます。

 

「洗面所」・「トイレ」をユニットタイプに。

2015.11.27.18

 リフォーム以前の「洗面(脱衣)所」と「トイレ」の位置関係は、洗面(脱衣)室の中にトイレ用の個室がセパレートされているスタイルでしたが、これを『ユニットバス』タイプに近いレイアウトにリニューアルすることになりました。

こちらのマンションの竣工当初における基本設計は小さくても、区画された居室設けて、3~4人程度の家族が暮らせる間取り(2DK)を想定で作られていたもので、30年ほど昔の「地価高騰時代」に多く見られたタイプの間取りです。
これを、少人数(1~2人)でゆったりと暮らすライフスタイルを意識した間取り(1LDK)にリフォームする場合、住まい手の家族構成や、それに対応したプライバシーへの配慮も変化するため、浴室・トイレ周りの造りも、『ユニットバス』タイプに見られる度開放的な間取りへ変えることも可能となります。

 

2015.11.27.4

 

2015.11.27.7

 「トイレ」の外開きドアを撤去しつつ、袖壁の手前側をコンパクト化することにより、大型の「ドラム式洗濯槽」とモダンでコンパクトな「洗面エリア」がスタイリッシュに並ぶ仕様にリニューアルさせることができました。

2015.11.27.6

トイレも「リフォーム」によりスッキリとした納まりとなり、お客様からも「無駄なく上品にまとめられたユニットタイプに様変った。」とご満足いただくことができました。

 

「寝室」も機能的で上質な空間に。

2015.11.27.15

 リフォーム前の「寝室」の様子。
窓の上には「カーテンボックス」が設けられていましたが、結局、この上部がデッドスペースになってしまっていたため、「構造梁と柱」部分の壁厚を増すアレンジを行いました。

 

2015.11.27.2

結露の多い窓であったため、「インナーサッシ」を窓枠内に入れて断熱性能を上げています。

 

ナニック ウッドブラインド、511(アークティックホワイト)納品事例。

「カーテンボックス」を撤去した窓周りの納めには、「造作ドア」や「装飾モールディング」との相性の良い、Nanic(ナニック)『ウッドブラインド』を組み合わせています。

 

2015.11.27.1.2

ナニック・ウッドブラインドは標準仕様で73色のカラーバリエーションが用意されています。
「白系」の展開色も多く、近年ではリフォームでのコーディネートの際にご採用いただく事例も増えている人気ブランドです。
多い色は「511(アークティックホワイト)」で決まりました。

 

2015.11.27.23


また、「寝室」での仕様のため、昇降コードを通すピンホールからの光漏れを覆う目的も持つ、オプション「クロステープ」仕様でカスタマイズいたしました。
ご採用色はスラットとの相性も良い「2136(ダックホワイト)」です。

 

2015.11.27.22

こうして、『カーテンボックス』を撤去した「寝室」のベッド周り、デザイン美と機能性豊かにすっきりとまとめる事が出来ました。

 

 

築30年・「中古マンション」ご入居時リフォーム、「前篇」である本日は、「玄関・廊下」、「洗面・トイレ」、「寝室」リフォームでのBefore~Afterの様子をご紹介させていただきました。

次回は、「リビング・ダイニング」のリフォームをご紹介させていただきます。

 

 

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

◆ 当社・「モールディングの特集」ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

 

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第34回『JAPANTEX(インテリアトレンドショー)』にて、トークセミナーの講師をさせていだきました。

2015年11月18日

今年で34回目を迎えた、第34回『JAPANTEX 2015』・インテリアトレンドショーが、「東京ビッグサイト」東館にて、期間:2015年11月18日(水)~11月18日(金)に開催されました。
 
2015.11.18.4
 

第34回『JAPANTEX 2015』
「インテリアトレンドショー」

2015.11.18.10

 
『ジャパンテックス』の歴史は長く、今回で34回目の開催ですが、第31回目以降は建築関連の催事をメインとした『ジャパン ホーム&ビルディング ショー」との合同開催となり、イベントの規模はより多角化してきました。

毎年、全国各地から3万人前後の来場者で賑わう展示会では、国際化の影響を受けてより個性的になっているインテリア、建築、リフォーム資材に及ぶ住宅関連商材を、最先端技術とトレンドを駆使したカタチで一同にご覧いただくことができ、業界内外の関係者はもちろん、一般ユーザーの方々からも注目されています。
 

 『インテリア スタイリングプロ』 担当セミナー
「講師」として参加しました。


第34回『JAPANTEX(インテリアトレンドショー)』  

ちなみに、第34回『JAPANTEX(ジャパンテックス)』の開催テーマは、「インテリアエッセンス“Chic&Now” 本当に大切なモノがここにある」でした。
上質なインテリアに囲まれる暮らしは何物にも代えがたいというコンセプトのもと、インテリアデザインやコーディネートを可能とする素材を提案するという主旨です。

期間中は、多数のインテリア業界関連企業の新作(製品)披露ブースが並ぶだけでなく、催事に並行して「セミナー・スケジュール」として、インテリア業界を代表するクリエーターが様々な講演やトークショーを行い、会場を賑わせました。

今回、当社からは、梶川 聡が主催者側の要請を受けた、『インテリア スタイリングプロ』 会員によるトークセミナー講師のひとりとして、最近の事例紹介をさせていただきました。

『インテリア スタイリングプロ』 前畑代表のご挨拶のもと、5名の講師によるセミナーが始まりました。

会場内の特設ステージで行われたセミナーの様子です。

2015.11.18.7

ジャパンテックス初日・午前中開催のセミナーだったのですが、満席にてご好評をいただくことができました。

2015.11.18.9

セミナーでは、デザインに加え現場施工も行っているプレゼンターが、顧客にプラスαの提案と感じてもらえ、しかも提案しやすいアイデアやテクニックを解説しました。
セミナー会場の写真撮影はNGでしたので、後日ご提供いただきました写真にて当日の模様をご紹介させていただきます。


2015.11.18.6


 セミナー終了後に講師陣で記念撮影。

今回のセミナーでは、『インテリア スタイリングプロ』の名誉顧問・塩谷 博子先生を始め、前畑代表、事務局ならびに会員の方々より多大のサポートを頂戴いたしました。
日頃の勉強会での学びを活かして、無事に講演をさせていただくことができました。
この場を借りて御礼申し上げます。

◆『インテリア スタイリングプロ』公式Webサイト 
http://www.stylingpro.jp/

 

 


***活動追記***

『JAPANTEX(ジャパンテックス)』における、
ミツワインテリア・スタッフの活動実績

 

① 2008年:
インテリア産業協会主催の提案コンテスト入選者による公開プレゼンテーション。
(梶川 完之)

2015.11.18.12



 

② 2011年:
「TOSO株式会社」企業ブース、装飾カーテンレール用・スタイリング展示。
(平多 千春)
2015.11.18.16

 


 

③ 2012年:
主催者展示ブースでの提案・ディスプレイ。(梶川 聡・平多 千春)

2015.11.18.14



 

 ④ 2012年:
NIF主催、『ウィンドートリートメント活性化プロジェクト』セミナー講師。
(梶川 完之)

2015.11.18.11

 


 

⑤ 2014年:
主催者展示ブースでの提案・ディスプレイ。(平多 千春)

 2015.11.18.15

 



以上、地道にトータル・インテリアの普及活動に参加している、ミツワインテリアの『JAPANTEX(ジャパンテックス)』レポートでした。

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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ウィリアム・モリス『イチゴドロボウ』で楽しむ、「ローマンシェード」と「装飾カーテンレール」のコーディネート。

2015年11月07日

マナトレーディング,イチゴドロボウ ,311

「寝室」窓辺のリニューアル事例。

マナトレーディング,イチゴドロボウ ,311,カーテン

当社でリクエストが多い、ウィリアム・モリスの『イチゴドロボウ』をメインアイテムに据えたコーディネートをご採用いただきました。

 

 

英国 ・『サンダーソン社』製
『Strawberry Thief(いちご泥棒)』について。

f-2013.7.9.15

『Strawberry Thief(イチゴドロボウ)』は、ウィリアム・モリスの描いた1883年のデザインです。
当時、モリスは、「ケルムスコット・マナー」での生活の中でいちごを栽培していましたが、収穫期に次々と食いしん坊の鳥たちに食べられていました。
モリスが作品を手掛けるにあたって、複数の鳥の中より、愛らしい「ツグミ」に特定してデザインし、 小鳥と花、苺という、前面に表出るされる図柄の後ろに、青い森が佇んでいるという、ウィリアム・モリス独特のユートピアが感じられる作品となっています。

2015.9.1.14

 今回ご採用いただいた生地は、英国・サンダーソン社のコットン・プリント版の『イチゴドロボウ』(全5配色)の中でも、インテリアに合せやすいと人気のある、311番色をご採用いただきました。

 

『ローマンシェード』による楽しみ方と留意点。 

イチゴドロボウ ,ローマンシェード,柄指定

 ベットの背後にあたる「腰高窓」では、特注仕様の「柄指定」を行い、『イチゴドロボウ』の持つデザイン特製を「ローマンシェード」の平面表現にて表現しています。
ちなみに、ローマンシェードをご採用いただいた窓は、西側に面する窓であるため、コットンプリントの退色・劣化を予防するための「裏地」を併用しています。

2015.10.16.23.1

参考までに、『イチゴドロボウ』のデザインを「ローマンシェード」で表現する場合の留意点として、窓のサイズ(幅と高さ)に応じた、柄の割付の塩梅を考えることが重要となります。

ローマンシェードを「窓枠内」に納めるか「窓枠を覆う様に」納めるかによって製作サイズとパターンの割付方が異なりますが、この生地は程良い割付を決めるのが難しい生地です。
ローマンシェードでの選定生地が「無地」であれば、生地を多って割高となる「柄出指定(※オプション)」など全く考えなくても良いのですが、『イチゴドロボウ』の場合はこの割付イメージを充分に考える必要があります。
窓の大きさや納め方に制約がある場合、中途半端なパターン表現となってしまうことも多いため、その様な場合はご希望があっても無理にローマンシェードでのご採用をお勧めできない場合もある生地です。

 

2015.10.16.23.5

 今回は幸いなことに、窓寸法に対して程よい「柄出し」が可能であったため、メーカーに相談して、ローマンシェードを完全に畳み上げた時の柄の指定とヒダの畳みも特注でオーダーしています

イチゴドロボウ ,ローマンシェード

先頭のヒダ畳みの背後に、下部のヒダが隠れる様な納まりが可能であったため、ローマンシェードを引き上げた際に窓の「上飾り」の様なイメージで横一列に並ぶ「ムク鳥と苺」のパターンを楽しむことができました。

 

2015.10.16.23.9

これはたまたまですが、2段階目のパターンも、全閉時と同じ裾の位置に出すことができました。

 

2015.10.16.23.11

 基本的にローマンシェードでの畳み寸法ピッチは、「20cm(※標準ピッチ)」を基準としており、窓の大きさ(「30cm(高さのある大窓など)」、「15cm(小窓など)」)により、ピッチを変えることもありますが、2段目以降の畳み代のピッチをランダムに変えることはできません。

規則的なピッチで畳み上げられる納めがローマンシェードの一般的な理想だからです。

 

2015.10.16.23.25

2015.10.16.23.14

この様な過程を経て、「アクセントウォール」として貼られている、『マリーゴールド』の淡い淡色ブルーパターンとの相性も良くローマンシェードをコーディネートすることができました。

 

『装飾カーテンレール』で2つの窓を一体化。

2015.10.16.23.3

次に、ベランダ柄のダイナミックな「2間窓」風に見えるこちらの窓、実は横並びの「掃出窓」と「腰高窓」を1セットの『装飾カーテンレール』を使って一体化にまとめています。

 

2015.10.16.23.12

上の写真左が「掃出窓」、右側が「途中窓」ですが、各窓枠の上にはカーテンレールを設置できる下地が4cm程しか補強されていないことと、2つの窓の枠高に約2cmの高さの相違があったため、以前は、それぞれの窓の窓枠に普通のカーテンを個別につけた納めとなっていました。
これを今回、『装飾カーテンレール』を採用しつつ1つの窓にまとめられないかというご相談をいただきました。

 

2015.10.16.23.23

2015.10.16.23.24

ご来店の折、お客様が気に入られた装飾カーテンレールがこちらの、『ルブラン22』です。
『ルブラン22』は、トーソーが2014年にリリースした人気商品で、ロートアイアン風の重量感ある装飾性豊かなブラケットとポールのカラーコンビネーションがお楽しみいただけますが、実際にこの製品が採用できるかどうかをサンプル持参のうえ、現地での採寸の際に確認する必要がありました。

 

2015.10.16.23.13

現地での打合せにより、左側「掃出窓」の枠上にブラケットを乗せる様な納めで、辛うじて18mm下がった右側「途中窓」上の下地にビス止めできることが判明しましたので、正式採用となりました。

 

トーソー,ルブラン22

カーテンを開けたレースメインの状態で、一体化された窓の統一感がお分かりいただけると思います。

個別にカーテンレールを付けて「掃出窓」と「途中窓」をセパレートするのとひとまとめにするのでは見栄えがまるで違ってきますので、お客様にも大変ご満足いただけました。
ちなみにレースには、特殊な遮熱加工が施されたオーガンジーレース(フジエテキスタイル・FA1622 SL)をご採用いただきました。

 

2015.10.16.23.22

なお、装飾カーテンレール・『ルブラン22』の場合、ダブルポールセットにしていまうとブラケットの形状が異なってしまい、デザインの魅力が半減してしまうので、レース側のコーディネートレールに機能性レールの『ネクスティ』のブラック色を組み合わせ仕様で納めています。

また、綿製(100%)のプリント生地である『イチゴドロボウ』の経年収縮を考慮しての納めとして、カーテンのフック仕様を一般的な装飾カーテンレールを採用する際に組み合わせる「Aフック(レールが見える)」ではなく、機能性カーテンレールを正面付で設置した場合に用いられる「Bフック」で仕立てています。
Bフックで仕立てることによって、カーテンの「総丈(上部から裾までの長さ」を3cmほど上部に長く伸ばせるので、経年収縮に応じて、3cmまでカーテンの丈をアジャスターすることを考えた納めとしています。

余談ですが、『ルブラン22』は、ポールの径が22mmと細身のため、その様なイレギュラーな使い方をしても、カーテンの開閉に際しての納まりがさほど悪くないのですが、ポール径の太い木製カーテンレールなどを使用する場合は、カーテンの上部が手前に傾斜しやすいことと、リングランナーもポールの径に応じて太く大きくなるため、今回の様な納め方は不向きであることを補足させていただきます。

 

2015.10.16.23.25

2015.10.16.23.26

最後に、『イチゴドロボウ』を束ねる「装飾タッセル」を別途ご採用いただき、今回の様々なリクエストを組み入れた窓辺のトータルコーディネートが完成いたしました

 

◆当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『ローマンシェード』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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英国「レトロ&モダン」スタイルでコーディネートした、『オーダーカーペット』と窓辺のスタイリング事例。

2015年11月06日

本日のブログでは、 都内の「賃貸マンション」お引越し前に実施させていただきました、当社オリジナルの施工法(フローリングを傷めない『置敷き・現場フイット施工』)による、「オーダーカーペット」納品事例、今回は窓周りの「スタイル・コーディネート」と一緒にご提案をさせていただきました。

2015.2.7.5

マンション1Fのお部屋は、階下に生活者のいる「上層階」と異なり、冷たい地表熱が伝わり易くなります。
打合せ日当日は、午前中に雪が降っていたこともあり、フローリングの冷たさが際立っていました。

 

お客様のご要望と、ご採用製品のご提案 

2015.2.7.1.2

約22帖の「リビング・ダイニング」では、「床暖房」は配備されていましたが、足元の冷えが心配との事で、「床暖房対応」のウールカーペットを併用したいとのご要望をいただきました。
お客様のご要望の要点は以下の4点です。

(1)足元の冷えが気になるので、保温性に優れた「ウールカーペット」を使用した「置敷きカーペット」にしたい。

(2)賃貸物件なので、日常生活で「フローリング」生じるダイレクトな「傷防止」と「小傷を予防」をしたい。

(3)ハードフロアの「フローリング」から、「クッション性能」を持つカーペットに変えて「ラグジュアリー性」を高めたい。

(4)「室内ドア」や「収納ドア」の開閉を考慮して、カーペットを採用したい。

 

『採寸・打合せ時の様子(Before)』

2015.2.7.22

2015.2.7.21

2015.2.7.24

カーペットを敷かない廊下やキッチン側との「境界部」や「窓際」の納めは、カーペットの縁をかがった『オーバーロック加工』で美しく見切りを納める提案をさせていただきました。

 

2015.2.7.23

2015.2.7.12.3

室内に合計3箇所あった「収納クローゼット」ドアは、『オーバーロック加工』ではドアの開閉に支障が生じるため、仕上がりの厚みを抑えた専用『ゴム見切材』を使用して開口部の納めをすることになりました。

 

床暖房対応「カーペット」の選定。 

f-2013.10.25.2

2015.2.7.14

現地採寸打ち合わせ時にお持ちした、カタログとサンプルをご覧いただき、ご選定いただいたカーペットは、弾力性に富んだ高品質「メリノウール」をふんだんに使用したカーペットです。
『ハイ&ロー・ ループ』タイプのモダンデザインと、ナチュラルな発色が魅力のカーペットをご選定いただき、当社独自の『現場フイット施工』による、施工にて納めさせていただくことになりました。

 

 

『施工後の様子(After)』

2015.2.7.9

「室内ドア」や「キッチン」の入口部分は、工場へのオーダーの過程で、「オーバーロック(縁かがり)」加工を製作してもらい、見切りを美しく、ホツレ防止を考慮した納めで仕上げています。
また「壁際」は、専用の工具と丁寧な手作業により、壁側にフィットさせることによって、糸のホツレを防止する納めをさせていただいております。 

 

2015.2.7.10

「L字型」の間取りでしたので、2本のロールカーペットを居室中央の「入隅コーナー」側でジョイントしております。

 

2015.2.7.8

「LD」の入口ドアと「キッチン入口」の境界を、縁かがりによる『オーバーロック加工』で美しく仕上げた様子です。

 

2015.2.7.19

屋外サッシの「引き戸」手前も、同様に縁かがりによる『オーバーロック加工』で仕上げました。

 

2015.2.7.12

2015.2.7.12.2

室内に合計3箇所あった「収納クローゼット」ドアは、『オーバーロック加工』ではドアの開閉に支障が生じるため、仕上がりの厚みを抑えた専用『ゴム見切材』を使用して開口部の納めをすることになりました。

 

『カーテン&レース』で窓辺の「保温」とスタイリング

2015.2.7.6

カーペットの施工と併せて窓辺のスタイリングのご相談を戴き、英国のファッションデザイナー・『キャサリン・ハムネット(KATHARINE HAMNETT)』デザインの「カーテン」と「レース」をご採用いただきました。
キャサリン・ハムネットのデザインは、英国クラシカル・デザインをその独自の感性でアバンギャルドにアレンジしたスタイルが特徴で、ご覧の様にレースをカーテンに寄せたスタイルでは窓辺をファッショナブルに装うことができます。

 

2015.2.7.17

メーカー: スミノエ
カタログ名: 『mode-s』
ブランド: KATHARINE  HAMNETT

生地品番: D-9094(遮光1級・カーテン)

 

2015.2.7.7

ご採用いただいた「カーテン」は、キャサリン・ハムネットの「ロゴ」をモノグラムで表現したファブリックです。
カーテンボックスに付けられたダウンライトの照明で綺麗にロゴが浮かび上がりました。
こちらの生地は「遮光生地」ですので、寝室などにもお使いいただけます。

 

 

2015.2.7.16

メーカー: スミノエ
カタログ名: 『mode-s』
ブランド: KATHARINE  HAMNETT
生地品番: D-9084(遮熱・ボイルレース)

2015.2.7.20

「キャサリン・ハムネット」デザインでコーディネート・レースには、透け感を抑えた「遮熱ボイル」にレトロモダン・デザインをプリントしたコーディネートレースをお選びいただきました。
「遮熱ボイル」は夏場の遮熱対策以外にも、冬場の保温対策にも効果があります。

 

2015.2.7.4

この様にして、今回も『フローリング』を傷めない美しい「オーダーカーペット」の施工が完了いたしました。
施工難易度が高い工事のため、少数精鋭対応の当社としては、他の工事との兼ね合いで、日程 の調整をいだくこともございますが、こだわりのあるお客様からのご要望をいただいております。

 

◆当社『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆参考・当社『カーペット(敷き詰め)施工』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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2種類の「大型カウンター窓」があるLDでの、「ウッドブラインド」分割設置事例(ニチベイ『クレール50』)

2015年11月04日

2種類の「大型カウンター窓」のあるLDにて、お客様よりご指定をいただきました、ニチベイのウッドブラインド・『クレール50』を合計「6分割設置」にて納品させていただきました。

ニチベイ,ウッドブラインド,クレール50,施工事例

ウッドブラインド,スラット水平状態

写真右側の大型カウンター窓は「直線構造」で奥行きの深い出窓形状でした。

 

クレール50,施工事例

クレール,K112,アラバスター

写真左側のカウンター窓は「L字構造」の変形出窓形状です。

どちらのカウンター窓もカーテンボックス内に設置されていた既存のカーテンレールを取り外しての設置となりました。
カーテンとレースの組合せでカウンター出窓内のカーテンボックスを納める場合は、約15cm程度の奥行寸法を確保する必要がありますが、ウッドブラインドのみの設置であれば、ゆとりを持たせても5cm程度の奥行のコンパクト化を見込めるため、窓辺を広くスッキリと使うことができます。

この場合の注意点として、横方向に開閉するカーテンと違って、上下に昇降する納まりの「木製ブラインド」では、窓の構造と形状に配慮した配置と操作性に配慮する必要がありましたので、そのポイントをレポートさせていただきます。

 

採用スラットカラーの解説と補足事項。

ニチベイ,ウッドブラインド,クレール,スラットカラー

スラット色の選定では、『クレール』シリーズの標準カラー(16色)より、程良くアイボリー系に近い色合いが感じられる、「K112(アラバスター)」をご採用いただきました。

アイボリーは、「象牙色」などの表現でなじみのある色ですが、『アラバスター(Alabaster)』は、日本ではまで一般的になじみのうすい色かもしれません。
アラバスターとは、乳白色の大理石を思わせる美しい白色鉱物の変種のひとつで、エジプトの地名である「アラバストロン」に由来する名称と言われています。
古来エジプト,ギリシャの時代より彫像,壺その他の美術,工芸品に用いられているアラバスターの特徴的な美白は、英語では”alabaster skin”(白く滑らかな肌)といった表現で詩や歌などで使われているそうです。

ニチベイ『クレール』で名付けられているアラバスターの色味は、スラットサンプルだけを見た場合、本来のものよりもやや黄色味が強く感じられます。
日中の自然光が当たる環境では、光の反射により、白っぽいアラバスターの雰囲気が出ますが、夜間に電球色の照明をメインに使う場合は、スラットの黄色味が多少引き出されますので、使用条件や居室環境によっては、白みの強い「K111(ピュアホワイト)」をおすすめする場合もございます。

 

窓の「構造」を踏まえたご提案。
『直線カウンター窓』の場合。

2015.11.7.13

まず、「直線カウンター窓」側は、サッシの縦フレーム枠を基準として、3等分設置で納めましたが、窓の形状に伴う注意事項が1点ありました。

2015.11.7.16

カウンター窓の右奥が、大きく壁の内側に入り込んでいる設計のため、横方向にカーテンを開閉する場合においては右端の納めにひと手間かかる構造となっていました。
カーテンを端まで寄せる場合であれば、カウンターに乗り上げて、右端まで歩く必要があります。

 

2015.11.7.4

2015.11.7.18

今回は、カーテンレールを外して 「ウッドブラインド」を3分割で設置いたしましたので、右奥に設置する製品の操作側を「左操作」とすることで、全体の操作性の向上を考え経納めとしています。

 

窓の「形状」を踏まえたご提案。
『L字カウンター窓』の場合。

2015.11.7.14

2015.11.7.15

 次に、左端が「L字形状」になっている、『L字カウンター』窓でのウッブラインドドの分割設置をご提案させていただきました。

2015.11.7.3

L字カウンター窓,ウッドブラインド

 L字部分の幅が狭い窓では、ウッドブラインドの製作可能幅(W)の関係で、設置そのものができないケースもあるのですが、今回の窓では、分割設置形状の組合せを工夫することにより、無事に設置する事ができました。

 

カウンター窓を『木製ブラインド』ですっきりと演出。

2015.11.7.10

ウッドブラインド設置後に、スラットを水平状態(換気モード)にした様子です。
2つのカウンター窓に、合計6分割設置の木製ブラインドがスッキリと納まっています。
高層マンションなどで、「ベランダ」の無い居室の場合は、窓を開けての換気ができない場合もありますが、それでも白系のスラットカラーをご採用いただきますと、スラット角度の調整によりフレキシブルな日照調整が可能です。

 

ウッドブラインド,プライバシー,対策

2015.11.7.19
スラット角度の調整は、天候や時間帯に応じた「日照調整」だけでなく、「プライバシー」の確保にも作用します。

 

本日は、2種類の「大型カウンター窓」があるLDにおける、『ウッドブラインド』のコンパクトで機能性に富んだ分割設置事例を「窓の構造・形状・立地」との関係と併せてご紹介させていただきました。

 

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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