Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2015年6月

サロンを兼ねたご自宅のLDに『スワッグ&テール』の装飾バランスを納品いたしました。

2015年06月20日

ミツワインテリアの平多 千春です。
ご自宅の「リビング・ダイニング」でサロンを運営を始められるお様宅の窓装飾に、『スワッグ&テール』の装飾バランスを納めさせていただきました。

 

『スワッグ&テール』バランスで演出。

2015.6.20.1

「サロン・スタイル」・リビングダイニングの素敵なところは、日常生活の場がとても華やかになる事です。

「趣味と実益を兼ねて」という言葉は良く使われますが、ご自宅のインテリアをサロンスタイルとしてオープンされるお客様は、ご自身の日常の雰囲気作りを情緒豊かなものにしながら、拠点となるご自宅のインテリアを人が自然と集まる空間として演出しようと考える、サービス精神にあふれている様に感じます。
お仕事をさせていただく我々も、家具の選定やインテリア全体のの飾り付けなど学ばせていただく事が多いです。

2015.6.20.3

こちらの事例では、天井内に掘り込まれたカーテンボックス内に、ゴールドの生地と装飾トリムを組み合わせたスタイルで豪華な窓辺を意識したスタイリングをさせていだきました。

 

2015.6.20.2

リビング・エリアでは、天井の「ダウンライト」がゴールドの生地とヒダをたっぷり取ったスワッグの陰影を立体的できらびらかに演出してくれています。
「窓装飾と照明」の関わりは非常に大きいですので、間取りに応じて効果的に、シャンデリア、ペンダント照明、ブラケット照明(壁掛け)、スタンド照明、ランプシェードといった、光の味付けをされると、より空間に広がりが得られます。

 

『お客様の声』

最後に、ご自宅のインテリアををサロン形式ににされたお客様からよくいただくご感想の一例をご紹介させていただきます。

お茶菓子や料理の食材、惣菜をお気に入りのお店で買ってきて自宅で楽しむ機会が増えたので外食が減った。
②ティタームなどは、「我が家が拠点」となったので、自宅での日常が随分賑やかになった。
③お気に入りのインテリアの中で自分自身が自然と活き活きしてきた。
④和やかなインテリアと活気のある日常が、子供の情操教育やしつけにも役立った。

以上、欧米スタイルのインテリア演出にご興味のある方のご参考になれば幸いです。

 

◆ 当社 ・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

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『Sumiko Honda(スミコ・ホンダ)』・2015年新作、『サペーレ』と『エラート』の縫製展示品が入荷しました。

2015年06月10日

川島織物セルコンのトップ・ブランドである、『Sumiko Honda(スミコ・ホンダ)』・2015年新作の縫製展示品が本日入荷いたしました。

2015.6.17.14

 

 

充実した『スミコ・ホンダ』の当社コレクション

スミコ・ホンダ,アモンターレ,川島織物セルコン

スミコ・ホンダ,ディリット,川島織物セルコン

スミコ・ホンダ,イジェーア,川島織物セルコン

当社では、『スミコ・ホンダ』が毎年リリースするメイン・コレクションを中心に、丈240cmの大型展示品を着実に増やしております。
店内ご見学のお客様はもちろんのこと、出張打合せ先でも実際のお部屋でのイメージ・コーディネートにご活用いただき好評をいただいております。

 

 

2015コレクションの主役は『ダリア』

スミコ・ホンダ,サペーレ,川島織物セルコン

スミコ・ホンダ,サペーレ,縫製サンプル

2015年・新作のテーマは、「晴れやかに 上を向いて(Look up with hope)」と題され、メイン柄厚地『サペーレ』とレース地『エラート』では、大きな「ダリア」の花と葉をデザインした、鮮やかで 豪華な糸の織りなす作風が早くも脚光を浴びています。

当社でも新作発表会で話題になっていたこの2種類の生地から、それぞれ魅力的な2配色を縫製展示品にご用意いたしました。

 

 

『サペーレ』の生地解説。

サペーレ,SH9875,カーテン

◆カーテン:『サペーレ』SH9875(RO)
◆レース:『エラート』SH9885(R)

エラート,SH9885,刺繍レース

2015年新作・メインの厚地である『サペーレ』は、大きなダリアの花と葉をデザインしたファブリックで、名前の由来は、イタリア語のsapere「知る」に由来しています。

ファブリック表現の中では、経糸の極細糸と数種類の光沢が違う緯糸の複雑な交織が、上質で贅沢な仕上がりとなり、鮮やかな水彩画のにじみのニュアンスも、柔らかな風通織と刺繍調の表現で光沢を生み出しています。
またサペーレで使用されている糸は、6種類・9色、100以上の織組織による表現となっており、伝統的な帯を思わせるジャカード織物の魅力を存分に表現している傑作です。
 

 

 

『エラート』の生地解説。

サペーレ,SH9878,カーテン

◆カーテン:『サペーレ』SH9878(G)
◆レース:『エラート』SH9887(I
)

エラート,SH9887,刺繍レース

川島織物セルコン,SH9885

2015年の新作コレクションで、ひときわ個性を放つ、刺繍レース・『エラート』は、ダリアのふくよかな花のモチーフを、レースの裾に豪華にあしらった絵羽柄の刺繍薄地で、「サペーレ」と共になるダリアの花柄に、花芯や花粉のデザインを加え、風に揺れ流れるようなデザイン表現が魅力の刺繍オーガンジーだ、裾のカーブも花びらをイメージして描かれています。

無地のドレープと組み合わせや、「フロントレース」使いにでの表現にも最適な、ドイツ製・高級レースです。

 

川島織物セルコンのトップ・ブランドである、『スミコ・ホンダ』の各作品は、日本の四季と伝統美,世界的に高い評価を受けている日本の織物の美しさを再認識できるファブリックです。
本格嗜好のお客様に是非お手に取ってご覧いただきたい特選ファブリックとしてご用意しています。

 

 

◆当社・『川島織物セルコンの特集ページ』を見る。
 http://www.mitsuwa-i.com/kawashima.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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「インテリアスタイリングプロ」 総会セミナー・「プロの住む家第2弾」にプレゼンターとして参加いたします。

2015年06月02日

ミツワインテリアの施工担当責任者・梶川 聡です。

2015.6.14.3

2015年6月1日発行の、『IBN(インテリアビジネスニュース)』Web版の「トップニュース」でもご紹介をいただきましたが、私と当社スタッフの平多 千春がメンバーとして活動に参加させていただいております、「インテリアスタイリングプロ(前畑順子代表)」主催の、2015総会セミナー・インテリアスタイリングプロの住む家 第2弾』が、来る6月17日(水)、アリス・アクアガーデン銀座にて開催されます。

今回は、私もプレゼンターのひとりとして平素の活動の事例紹介をさせていただきますので、以下に詳細をご紹介させていただきます

 

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≪IBNニュースメール≫ インテリア業界の最新ニュースを配信

http://online.ibnewsnet.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2015年6月1日発行━●○●

2015.6.14.1

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トップニュース
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スタイリングプロ 総会セミナー「プロの住む家第2弾」6/17開催

インテリアスタイリングプロ(前畑順子代表)は、2015総会セミナー「インテリアスタイリングプロの住む家 第2弾」を、来る6月17日(水)、アリス・アクアガーデン銀座にて開催する。

 テーマとなる「インテリアスタイリングプロの住む家」は、インテリアのプロ中のプロであるスタイリングプロメンバーが、実際に住まう自宅のインテリアを公開するという企画で、プロならではのこだわりを解説しながら紹介する。

昨年はじめて実施され好評だったことから、今年は第2弾としてさらに5名のメンバーの自宅インテリアとともに、顧客事例も紹介される。特に今回は「手が届く!取り入れやすく!役に立つ! 実用編」をコンセプトに、実践的な内容となる。

 セミナー参加費は2000円(スタイリングプロ会員無料)。懇親会は6000円。定員は先着150名(会員含む)。開催時間はセミナーが16時~17時30分。懇親会は18時~20時。

◆『IBN(インテリアビジネスニュース)』Web版
http://online.ibnewsnet.com/news/file_n/gy2015/gy150531-01.html

 

スタイリングプロ 総会セミナー
「プロの住む家第2弾」6/17開催

 

2015.6.14.2

 

◆ プレゼンター・タイトル
(1) 大西ゆかり氏/あとりえ 自遊時感(静岡県)
自宅+顧客事例「美IYでウィンドー七変化」

 

(2) 中島淳子氏/有限会社サンアベニュー(山梨県)
自宅+顧客事例「パターンが映える楽しい窓辺」

 

(3)日吉啓氏/株式会社サンクラフト(静岡県)
自宅+顧客事例「緑を感じるインテリア」

 

(4) 梶川聡氏/有限会社ミツワインテリア(神奈川県)
  顧客事例「バランスを駆使してワンランク上の窓回りを提案」

 

(5) 鈴木恵美子氏/有限会社めいくまん(東京都)
顧客事例「FLAVOR プラスαの味付けを施す

 

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◆ セミナー案内状・申込用紙(PDFファイル)
http://online.ibnewsnet.com/pdf/2015spro.pdf

◆ スタイリングプロのホームページ
http://www.stylingpro.jp/

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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「高層マンション(最上階・メゾネット階)」での、インテリア・リフォーム事例。

2015年06月01日

通称・『ゴスロリ』と呼ばれる、日本独自のファッションスタイルやサブカルチャーを意識した、『ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita)』スタイルを実生活の空間に落とし込んだ、トータル・インテリア・リニューアルをお客様ご入居前に施工させていただきました。

高層マンション 最上階 インテリア リフォーム

2015.5.22.26.7

 「大理石」貼りの玄関ホールのドアを開けると、『大広間』とも呼べる、天井高6.4mの「吹抜け・LD」が出迎えてくれる間取りは、層マンション・最上階の『メゾネット(2階建)』仕様ならではの大迫力です。

 

2015.5.23.2

 高層マンション メゾネット リフォーム

今回の物件では、作業用の「タワー」を組んで各種内装の作業に取り組むことになりました。
オーナー様と、マンション管理組合の皆様のご理解がなければ実施できない大規模なリフォームでした。

 

『ゴスロリ風・インテリア』完成後の様子。

マンション 最上階 インテリア リフォーム

マンション メゾネット階 階段

「賃貸マンション」という条件の範囲内で許可を得て実施した内装リフォームですので、将来的な原状回復ができる様、壁面の造作や装飾は、「壁紙」を貼り替えれば元に戻せる仕様で仕上げています。

 

タワーマンション 最上階 インテリア リフォーム

また、各居室のフローリングや階段に敷かれた「カーペット」も当社独自のオリジナル施工法を駆使して、日常生活での安全な使用を満たしながらも将来的な原状回復が可能な仕様で納めさせていただきました。

 

2015.5.30.10

2015.5.30.5

『ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita)』スタイルとは、18世紀・フランス「ルイ15世」期の宮廷に端を発した、「ロココ」スタイルの耽美主義や、同時期の英国・「ヴィクトリア朝時代」のロマン主義、神秘主義など、複合的な思想の影響を受けて生み出された、現代・日本女性の新しいファッションスタイルの1つであり、かつて屋外では着用しない華麗な服飾で街中を歩く、規律を重んじた伝統的スタイルを現代的な解釈で解き放ち、その美しい組み合わせを自由に楽しむストリートファッションスタイルといわれています。

 

2015.5.30.2.2

その様な、「ミックスカルチャー(文化の融合)」に対する着眼点を柔軟に個の世界観の中に採り入れる事の出来る日本人が、典型的な西洋文化の様式美をアレンジしながらも現代風に仕立てるこのスタイルを、今回、ご入居前の自宅のインテリアにも採り入れたいとのご要望をいただき、お客様のご要望を丁寧にヒアリングしながら打合せを重ねて最終的な形を仕立てる事が出来ました。

 

『リフォーム前』の様子。

2015.5.22.12

「リフォーム前」の現地お打合せ時の様子です。

 

2015.5.22.13

玄関ホール側の室内ドアを開けて、正面に見える6.4m・「吹抜け」壁の中断には、マンション特有の「構造梁」が通っていたため、既存の壁紙は梁下に「アクセントウォール」が貼られていました。

 

2015.5.22.14

通常のインテリアであれば、梁下にアクセントウォールが貼られているだけでも、生活導線の中で美しく映えるインテリアとして雰囲気が豊かになりますが、荘厳な『ゴスロリ』風インテリアの世界観の中では、マンションの「構造梁」や「構造柱」といった障害物までも、芸術性高い内装に昇華させる仕立てを考えます。

 

2015.5.22.3

上階の『主寝室』とパウダールームにつながる階段も、西洋的古典の荘厳な印象にできないものかとご相談をいただきました。

 

2015.5.22.4

『ニッチ』の形状も装飾的にリニューアルすることになりました。

 

2015.5.22.8

階段も、原状回復が可能な『カーペット』張りにリニューアルに統一したいとのご要望をいただき、この納めには特殊技術を駆使した工法で納めることになりましたが、とても骨の折れる作業となりました。

 

2015.5.22.1

上階の『主寝室』の内窓には、「カーテンボックス」を新設したのちに、窓装飾の「上飾り」の役割を持つ、白い『モールディング』仕上げを居室全体に施し、黒で統一した「壁紙」と、紫で統一した「窓装飾」と「カーペット」の内装との調和を図ることになりました。

 

『ゴシック&ロリータ』の特徴をインテリアに反映。

お客様のご要望されるインテリアの特徴を理解するために、『Wikipedia(ウィキペディア)』を始めとしたインターネット媒体で、定義やや視覚イメージを学び、共有することから今回の提案は始まりました。

2015.6.9

『ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita)』スタイル・フアッションの基本的特徴(一部紹介)。

① 黒を基調とした、レース、フリル、リボン、に飾られた華美な洋服、スカートはパニエで脹らませ、靴は編み上げのブーツや厚底のワンストラップシューズ。

②髪は長く、ヘアスタイルの理想は縦ロールで、リボンやヘッドドレスで飾る。装いは黒だけでなく真っ白でもゴブラン織り風の花模様でもよい。

③トップスやボトムスは黒で、ロリータ感を出すためにフリルは必須であるが、ロリータになり過ぎない様にするためにパニエは控えめがよく、さらに黒一色になってしまうのも好ましくないとされる。

アイテムの主な色は「黒」、「白」、「赤」、「紫」、「ピンク」、「青」。

⑤全体のコーディネートの特徴は「甘過ぎず辛過ぎず」で全体のバランスを整える。

『Wikipedia(ウィキペディア)』より引用。

 

「イメージ提案」の様子。

2015.5.22.19

選定材料の個別紹介と併せて、「3D表現」であらわしたイメージを、お客様とのメールのやりとりでご提案しながら実際の施工にあたりました。
「構造梁」と「構造柱」を有効活用したデザイン提案の中には、格調の高さに加えて「遊び心」を加えています。

 

「キャット・タワー&ウォーク」機能をデザインに加味。

2015.5.31.2.2

2015.6.10

イメージ提案が実際のカタチに仕上がった完成後の様子です。
マンションの躯体構造を逆利用した「立体的」な装飾表現をするととともに、「猫が使う本棚」という幻想的なテーマをデザインに盛り込み、「構造柱を利用したキャット・タワー」と「構造梁を利用したキャット・ウォーク」をつたって過ごす「猫」の生活導線を華麗に演出いたしました。

 

2015.5.31.3.3

マンション,キャットウォーク

マンション,キャットタワー

 

2015.6.13.5

「構造柱」には、猫の爪がしっかりとグリップできる「カーペット」貼りのステップを造作して、「構造梁」を闊歩する『キャットウォーク』への動線を設えました。
また、
LD階のフロア部分は、「ゴスロリ」の構成色の1つである「紫」の『ループ・カーペット』で仕上げています。

 

『装飾パネル』の組合せと、
「フレーミング」・「オーナメント」のデザイン。

装飾パネル,みはし

リフォーム前は「アクセントウォール」仕上げであった梁下の壁面には、格調高い『装飾パネル』張り仕上げで納めました。

2015.6.4.2

室内側に突起している「構造梁」と梁上の壁面には、複数の装飾材を組み合わせた豪華な『フレーミング』と内部の飾りとなる『オーナメント』を格調高く組合せ、個性的な壁紙とのコラボレーションで豪華に演出いたしました。

 

2015.5.22.26.10

2015.6.5

『キッチンカウンター』の下も壁紙仕上げでしたのでね壁紙を貼り替えたのちに『フレーミング』と『オーナメント』を施しました。

 

『キッチン』の壁装は「ダマスク柄の輸入壁紙で。

2015.5.22.26

キッチンカウンター,オーナメント

『キッチン』の壁装には、アメリカ最古の壁紙メーカーとして知られる、WALLQUEST社の「ダマスク柄」の輸入壁紙より、ブラック&ホワイト配色の上質な一品をテーマ・カラーにのっとりご採用戴きました。

 

 『階段』側のインテリア・デザインと製作。

ゴシック インテリア

2015.6.12

 階段側面の「ガラス」フレームには、ロートアイアンをイメージした『デザインシート』を、タワー足場を使いながら外貼りで丁寧に割付けました。
また、上方のフレーミング表現には、梁側面のデザイン案で検討していた壁紙のイメージをヒントにして、「ゴシック」風の装飾的演出を施しました。

 

装飾ニッチ マンション リフォーム

2015.5.22.20

『ニッチ』周りにも開口寸法に応じたフレーミングを組合わせて、階段周りの装飾美を追求しています。

 

マンション 階段 カーペット

階段 カーペット

 2015.6.13

『階段』から上階の『主寝室』にかけては、程よい光沢によるラグジュアリーな発色と、「セミ・ラグ」に近い、柔らかな毛足のカーペットをご選定いただきました。
もちろん、カラーは「ゴスロリ」のテーマカラーである「紫」です。

階段カーペット 猫 ペット対策

 


そして、本製品を使用して当社独自の『現場フイット施工』を駆使しつつ、現状回復も可能な特殊な施工資材を併用しながら、丁寧に一段一段と「オーダーカーペット」を仕上げました(これは、非常に特殊で、手間の掛かる特殊工法です)。

 

 

『主寝室』のインテリア・デザインと製作。

2015.5.30.11

2015.5.30.11.2

階段を上って右側にある『主寝室』は、室内の内窓から、最上階の絶景を臨むこともできる特別室です。

 

2015.5.30.11.3

2015.5.22.26.1

2015.5.22.26.2

シャンデリアの装飾材となる「シーリングメダリオン」や「モールディング」に調和させる天井の壁紙には、英国『Kenneth James』のブラック基調の「輸入壁紙」をご採用いただきました。

 

 造作『カーテンボックス』を優美な上飾りに。
『装飾モールディング』で天井廻りのフレーム演出。

ゴスロリ インテリア

2015.5.22.25

「主寝室」窓装飾の上飾り(バランス)としての演出効果を持たせるために、まずカーテンレールを箱型に覆う『カーテンボックス』を下地として製作しました。
そして、カーテンボックスの内側を壁紙で貼りあげたのち、最終的な仕上げ材に装飾性豊かな柄入りの『装飾モールデイング』を配して部屋全体を豪華に演出いたしました。

 

2015.5.22.26.3

2015.5.22.26.4.2

ご覧の様に「マンションの居室」は、木造戸建住宅の様な「長方形」の間取りは少なく、特に天井廻りは、「構造梁」と「構造柱」によって変形していますので、特に柄合わせの必要なモールデイングの場合は施工の難易度が上がります。
ちなみに、コーナーの出っ張った部分を「出隅(ですみ)」、入り込んだ部分を「入隅(いりすみ)」と呼びます。

 

2015.5.30.15

2015.5.30.9

2015.5.30.15.2

 この様に、『カーテンボックス』の上飾りとしての役割を果たしつつ、窓周辺の「出隅」と「入隅」を魅力的に構成する『装飾モールディング』の設置によって、居室のインテリアとしての魅力が格段にグレードアップいたしました。

 

 『レース・カーテン』の選定。

タワーマンション ペントハウス インテリア リフォーム

レースカーテンを開けると、最上階の眺望が堪能できる主寝室の内窓に使用するレースは、「フランス」のインテリア・ブランドである『メゾン・ドゥ・ファミーユ』より、上質なイタリア製のオーガンジーレースを合わせる事になりました。

 

2015.5.22.24

2015.5.22.24.2

ゴシック&ロリータ カーテンタッセル

 透明感と美しいデザインが魅力のレースが、落ち着いた主寝室の内窓を演出しています。

 

『スタイル・カーテン』の選定とデザイン。

ゴシックロリータ カーテン

2015.5.22.23

2015.5.22.22

ゴスロリ カーテンフリル

主寝室の「スタイル・カーテン」のメインファブリックには、五洋インテックスのカタログ、『インハウス』収録の、ドイツ製・高級ベルベットである「オルレアン(IH204 02)」をご採用いただき、「黒」のオーガンジーに「スワロフスキー」のクリスタル・テープを縫い合わせた特製の「フリル」で、『ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita)』スタイルベースを整えました

 

『ゴシック&ロリータ』の総仕上げは
オリジナルデザインの『装飾タッセル』で。

2015.5.30.1

長さ、約80cmの特大『装飾タッセル』をデザインしました。

 

2015.6.11

こちらは、提案時の様子。クロコダイル柄のファブリックにレザーのパーツを組み合わせた編みバンドをデザインたうえで、フリルをイメージした仮の黒いレースをあてて基礎デザインの提案を行いました。

 

ゴスロリ バンドタッセル

出来上がりの特性『装飾タッセル』のフリルには、ガラスビーズのトリムを縫い付けて仕上げました。
カーペット色との相性もバッチリです。

 

ゴスロリ カーテン

ゴスロリ カーテンタッセル

「主寝室」の窓辺が『ゴシック&ロリータ』の服飾さながらの仕立てで完成いたしました。

 

以上、本日は大作となりましたが、通称・『ゴスロリ』と呼ばれる、日本独自のファッションスタイルやサブカルチャーを意識した、『ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita)』スタイルを実生活の空間に落とし込んだ、トータル・インテリア・リニューアル事例をご紹介させていただきました。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆当社・「インテリアペイントによるリフォーム」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

◆当社・『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

 

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