Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2015年2月

音楽演奏者の方から愛される(?) 『ブラックトーン(Blackthorn)』輸入壁紙)』(WM8610/1)の魅力。

2015年02月26日

ブラックトーン(Blackthorn)』は、1892年に、ウィリアム・モリスの弟子の、ジョン・ヘンリー・デール(John Henry Dearle)が描いた作品として有名で、「壁紙」に加え、プリントと織物の「ファブリック」が用意されたコーディネートしやすいインテリアアイテムです。

 

「アクセント・ウォール」として使いやすい
『ブラックトーン(Blackthorn)』のデザイン。

2015.4.13.1

まずこちらは、当社が依頼を受けた、『ブラックトーン(Blackthorn)』の「輸入壁紙)(WM8610/1)」施工の際に、併せて「漆喰」で塗り上げた梁の上に、天然素材の呼吸を止めない事で知られる、英国製『fallow&Ball ペイント』を塗り上げたコーディネート事例です。この事例で「ブラックトーン」は、壁面全体ではなく、「腰壁の上」に施工しています。

ちなみに、ブラックトーン(Blackthorn)』は、1892年に、ウィリアム・モリスの弟子であった、ジョン・ヘンリー・ダール(John Henry Dearle)が描いた作品として知られています。
発表当時のオリジナル作品は、23個の版を用いたハンドプリントでしたが、1970年に英国・サンダーソン社が機械プリントで復刻させ、その後さらに「ブロックプリント」の微妙な効果を再現し再リリースさせた経緯を持つ英国製「輸入壁紙」です。
作品の中では、師であるウィリアム・モリスが好んだ英国の花、『ブラックトーン(リンボク類)』の花やスミレが描かれています。

 

2015.4.13.5

対照的にこちらは、「腰壁」部分に施工された『ブラックトーン(Blackthorn)』と「モリス・アーカイブコレクション」に収録されている壁紙を合わせたコーディネート事例です。
作品自体の存在感が強いため、室内全面貼りよりも、「腰壁」部分や「1面貼り」のアクセントウォールとして人気の高い壁紙です。

深みのあるモスグリーンの色調にびっしりと描き込まれた作風は安定感のあるものですが、作中に散りばめられている、「白」・「赤」・「オレンジ」の草花の細やかな配色と優しいデザインが、清涼感と安らぎを感じさせてくれます。
 

 

ファブリックとしても人気の『ブラックトーン』

2015.4.13.7

当社では、壁紙と併せて、英国・サンダーソン社製「プリント・ファブリック」の縫製サンプル(PR8596/1)をご用意しています。

 

2015.4.13.6

また、川島織物セルコンの「モリスデザインスタジオ」収録の織物生地である『ブラックトーン(FF4534)』も、H240cmの縫製サンプルをご用意しているため、現地お打合せの際にご指名を良くいただく人気ファブリックとなっています。

 

「織物生地」ファンのお客様より
『ブラックトーン』壁紙のご注文。

2015.4.13.4

本日のブログを書くにあたり、川島織物セルコン版の『ブラックトーン(FF4534)』を多くの窓でご愛用いただいている、とある音楽家のお客様より、リフォーム工事の仕上げに使用する壁紙版の『ブラックトーン(WM8610/1)」』の取寄ご注文をいただきました。
英国にオーダーして取寄せますので、時期にもよりますが、10日~2週間の取寄せ納期が掛かります。

2015.4.13.3

ご購入にあたり、僅かに光沢感のある「織物カーテン」と、低光沢の「紙系壁紙」を組み合わせて使う場合、お互いの「色調や素材感」の相性はどんなものだろう(?)、とのご相談をいただきましたので、実際に展示品にファブリックを合わせてご確認いただきました。

 

2015.4.13.2

本場のプリント生地との相性が良いのは当然ですがが、「織物版」のファブリックとの相性もなかなかのものでしたので、安心してご注文をいただきました。

 

最後に、これは当社だけの現象かもしれませんが、『ブラックトーン(Blackthorn)』のデザインを気に入っていただけるお客様の特徴として、音楽家(アーティスト)の方が多い様な気がします。
作品を通じて、お客様の感性や、演奏にインスパイアされる何かが生まれるのだろうか(?)と考える今日この頃です。

 

◆当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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川島織物セルコンの、「ウィリアム・モリス」織物生地で作った、『いちご泥棒』のテーブルランナー納品事例。

2015年02月17日

川島織物セルコンからリリースされております、ウィリアム・モリス、1883年の作品『いちご泥棒』の織物生地で作った「テーブルランナー」納品事例です。

2015.2.17.3

こちらは、お客様からご相談いただいた内容をもとに、当社縫製展示品を使用したイメージ提案を経て、納めさせていただいた完成品の様子です。

 

『STARAWBERRY THIEF(いちご泥棒)』の
「縫製展示品」を活用したイメージ提案。

f-2014.10.14.5

当社では、川島織物セルコンの『いちご泥棒(STARAWBERRY THIEF)』織物シリーズの縫製展示品(全3色)をH240cm丈の長尺サイズでご用意しており、お客様宅のご訪問時や内覧会でのお打合せ時にお持ちして実物をご覧いただくサービスを行っておりますが、サンプルを活用した様々なスタイル提案も行っております。

 

2015.2.17.7

今回のお客様ご指定色は、FF4503(DO)でした。

 

f-2014.10.14.6

『テーブルランナー』の製作サイズについては、お客様のご希望のサイズを念頭に入れながら、柄取りのリクエストである「横に2種類の鳥のパターンが入るイメージで、特にいちごをくわえている鳥が綺麗にランナーに描かれている割付け」に沿うサイズとイメージをご提案させていただきました。

 

『テーブルランナー』デザインの割付提案。

2015.2.17.8

まず最初に、『いちご泥棒』の縫製品を広げてパターン構成の確認と検尺を行い、カタログ記載の基礎データとの擦り合わせ行いました。
国内ブランドメーカーの日本製生地の場合、基礎データはある程度信用できますが、海外製の「プリント生地」などでは諸々の事情により表示データと実際のサンプル寸法が異なることがあるため、テーブルランナーの様な製品を作る場合は、製作指示の際にはある程度「柄取り」を優先させる事になります。

こうした生地の特性確認をしたのち、『テーブルクロス』の提案イメージをお客様にご提示して実際の製作にあたらせていただきました。

 

『テーブルランナー』の完成。

2015.2.17.5

実際に、納品された川島織物セルコン製作の『テーブルランナー』です。
テーブルランナーは実際の生地巾よりも横長のサイズが必要でしたので、「中央2分割」で剥ぎ合わせを行い納めさせていただいております。
イメージ通りの柄取りでお客様からも大変ご満足をいただきました。

 

2015.2.17.6

細やかな提案を経て、クラシックと都会的なテイストが融合したリビングのインテリアに、モリスの作品が個性的に仲間入りいたしました。

 

 

***追記***
『いちご泥棒』のクッションがニューリリース。

2015.2.17.9

2015年3月、『いちご』泥棒のクッションがニューリリースされました。
「45cm角サイズのクッション」が一番映える柄取りを意識して特注製作された生地を使用して、コーディネートアイテムの
「ピロー(枕)クッション」、「ボルスター(円筒形)クッション」、「ダイニングシートクッション」の合計4アイテムも同時発売されました。

 

川島織物セルコン 『いちご泥棒』 45cm角クッション

こちらは、「45cm角クッション」の「R(レッド)」のイメージです。

 

2015.2.17.11

発売開始早々、大人気となっており、すでに3月時点におきましては、4月過ぎまでオーダーをいただいたお客様順に入荷待ちの状態です。
至急ご入用の場合の入手はしばらくの間、困難となっておりますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2015.2.17.12

***製品詳細情報(『いちご泥棒』特集ページ)***
http://www.mitsuwa-i.com/morris-40.html

 

 

2013.3.25.15

 

◆当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

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リノベーション・リフォームにおけるナニックウッドブラインド採用事例。

2015年02月15日

本日のブログでは、「リノベーション・リフォーム」後の窓辺を飾る、ナニック『Gシリーズ・ウッドブラインド』のご採用・納品事例をご紹介させていただきます。

2015.2.15.1

2015.2.15

都内の一等地にある、築40年を超える「中古マンション」をご購入されるお客様が、入居前の「リノベーション・リフォーム」と同時進行で当社に来店され、居室の拡張リフォームにより8mを超える「リビング・ダイニング」の窓辺を飾る「ウッドブラインド」のご相談をいただきました。

当社には、国内外・ブランドメーカー「木製ブラインド」の展示を豊富にご用意しておりますので、様々なモデルをご覧いただいた結果、今回はナニックの『Gシリーズ・ウッドブラインド』をご採用いただくことになりました。

 

 現地打合せでの、「スラット色」の選定。 

2015.2.15.4

ご来店時に手配をさせていただきました「スラット・サンプル」をご覧いただき、現地採寸・打合せ時には希望色は決まっておりました。
念のため、工事中の現地の内装の仕上げのお話をお聴きしながら、選定色は『ウォールナット(905)』にてご採用いただくことになりました。

 

 現地採寸。「内装の納まり」に応じた製作寸法の確定。 

2015.2.15.6

現地採寸時には、内装の仕上げが完了していなかったため、これから実施される納まりについての詳細を設計事務所の方にも確認していただきながら、決めて行くことになりました。

 

2015.2.15.5

中央の「構造柱」を挟んで、「シンメトリー」に並ぶ左右の窓に、ウッドブラインドを各窓「中央2分割」とした4連装設置で納める事にりました。

この時点で仕上がっていなかった「左端側」壁面の『アクセント・タイル』の出幅と、「右端側」壁面の『エアコン・ホース』の収納壁の干渉幅をお知らせいただき、割付寸法を決める事になりました(※通常は仕上がってからの採寸を原則とさせていただいております)。

 

納品後の様子(左側のアクセント・タイルとの調和)

2015.2.15.2

LD・左端の壁面は、厚さ約30mmの「内外装用タイル」によるアクセントウォール仕上げとなっていました。
上部には「間接照明」が採り込まれており、石の持つ質感の重さを軽減される意匠が施されていました。

「ウォールナット」色のナニック・ウッドブラインドを通して射し込む自然光と、緑の多い外の眺望が大都会の真ん中にあるマンションであることを忘れさせる印象の仕上げを醸し出しています。

 

2015.2.15.7

2015.2.15.7.2

こちらは、採寸時の様子。
この状態から、左側面の仕上がり寸法の特定を行うために、細心の注意を払いました(汗)。

 

2015.2.15.3

無事に想定通りの納まりとなり、お客様も大満足。

 

 

納品後の様子(右側・エアコン側)

2015.2.15.12

こちらは「エアコン」周りのスタイリッシュな納めのために、配管が通る「化粧壁」が設けられた右端の内装仕上げと「ウッドブラインド」の納まりの様子です。

 

2015.2.15.9

「化粧壁」のない従来の様子はこちら。
なかなか存在感のあるエアコン用ホースでした。

 

2015.2.15.10

「化粧壁」が出来上がるであろうと推測されるエリアの確認イメージです。
現地では、木製ブラインドの小さな模型を持参して、設計事務所の方に確認をいただく参考資料を作成し、製作寸法の確定に至りました。

 

2015.2.15.7.3

こちらも予定通り納まり、無事納品完了となりました。

 

 

 ナニック・『代官山ショールーム』について。

ナニック・ジャパン 代官山ショールーム

ナニック・ジャパンでは、代官山に本社オフィスと併設するかたちでショールームをご用意しております。都内にお住まいの方におかれましては、ナニックのショールームをご覧いただいてから、当社にご相談をされるお客様も多数いらっしゃいます。

平日のみのご利用ではありますが、こだわりの製品ラインナップをゆっくりご覧いただくことができますことと、ご来社の際は予め電話にてご連絡(予約)いただきご活用下さいませ。

◆ナニック・『代官山ショールーム』
http://www.nanik.co.jp/Showroom/index.html

東京都渋谷区恵比寿西1-34-28 「代官山ファースト」2F
TEL:03-3496-0729
営業時間:9:00~17:30(休日:土、日、祝日)

東急東横線 代官山駅 東口 徒歩1分
JR山手線/地下鉄日比谷線 恵比寿駅 徒歩10分

 

◆ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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木製ブラインドの「ヘッドレール」まわりのデザインを2種類楽しめる、ニチベイ・「クレール」の特徴と納品事例。

2015年02月11日

新築「戸建住宅」ご入居時における、「主寝室」窓枠内に、ニチベイ・『クレール50』・ウッドブラインドを納品させていただきました。

 

『主寝室』の4つの「腰高窓」にご採用。

2015.2.8.7

最初に、4つの「腰高窓」のある『主寝室』に、木製ブラインドを設置した納品をご覧ください。
「勾配天井」のある左側の窓と、正面から右寄りの窓の高さが異なるレイアウトでしたが、窓枠内に木製ブラインドを設置することにより、スッキリとしたまとめることができました。

冬場の断熱性も考えて、カーテン・レースのスタイルもご検討いただきましたが、夜間は「雨戸」を閉めて眠れる設計の主寝室となっていたため、木製ブラインドにすることになりました。

また、本事例の様に、木製ブラインドを窓内に設置した場合は、将来的にカーテンを追加する場合にも、ウッドブラインドを「レース」の役目としてご使用いただけることができます。

 

『ウッドブラインド』と『スラット』カラーの選定。

2015.2.8.15

◆PC用・「デジタルカタログ」
http://www.nichi-bei.co.jp/jsp/DigitalCatalog/claire/

◆その他のアプリケーションでの閲覧はこちらより。
http://www.nichi-bei.co.jp/jsp/DigitalCatalog/

 『ウッドブラインド』のモデルには、15色の「標準スラット」をご用意している、ニチベイのウッドブラインド、『クレール』より、50mm幅スラットの「クレール50」・ループコード式をご採用いただきました。

 

2015.2.8.11

『スラット・カラー』には、「明るい壁装」と「ダウンライト照明」との調和を考慮して、明るい色調のスラットより、K-112「アラバスター」をご選定。

 

 

オプション『バランス』も併用できる新型「ヘッドボックス」
「ニチベイ」だけのオリジナル設計(2015年2月現在)。

2015.2.8.12

ニチベイの『クレール』は、2014年8月に「ヘッドレール」のモデルチェンジが行われ、従来品ではスラット同系色のスチール仕上げであったヘッドボックスに、天然木の化粧板(50mmスラット)が嵌めこまれた新しいデザイン仕様となっています。

 

2015.2.8.2

こちらは、K-112「アラバスター」設置前に写した製品『ヘッドボックス』のイメージ。

ご覧の様にスラットで使用されている「天然木の化粧板」が、ヘッドボックスの正面と側面に挿入できる構造になっています。

  側面の意匠性は、主にウッドブラインドを、窓枠外に設置する場合や、カーテンボックス内に設置される場合に活かされます。

 

2015.2.8.6

今回は「窓枠内」設置でしたので、側面の化粧板は隠れますが、従来のスチール製ヘッドボックスに比べると格段に意匠性が向上しています。

 取付ブラケット金具を含んだヘッドボックスの厚みは68mmですので、窓枠の厚みが70mm以下の窓などに設置する場合にすっきりと納まる意匠を楽しめます。

 

オプション『バランス』の採用。

2015.2.8.5

ちなみに、今回はお客様の要望により、ウッドブラインド上部の意匠性を高めるために、オプション『内付用・バランス』を併用いただくプランにて設置をさせていただくことになりました。

オプションバランスを併用した場合は、ヘッドボックスの前方に26mmのスペース厚が加算されますので、取付ブラケット金具を含んだ全体(バランス+ヘッドボックス)の厚みは94mmとなります。
「オプション・バランス」を併用する場合は、94mm以上の窓枠の厚み(有効寸法)が確保されていると良いでしょう。

今回は、窓枠の厚みに余裕がありましたが、ウッドブラインドは少し窓枠寄りに設置しています(※窓枠手前ギリギリに設置することも多いです)。

 

 2015.2.8.3

こちらの写真は、右側の「化粧板挿入仕上げ」のヘッドボックスと、左側の「オプション・内付用バランス」を並べて設置した際の比較イメージす。

こういうニーズは少ないかもしれませんが、ニチベイ『クレール』のヘッドボックスまわりの意匠性は、生活環境の変化や、イメージチェンジをしたい時など、気分によって2つのスタイルによる演出を楽しむこともできる製品構造となっています。

 

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そして、正式に「オプション・内付用バランス」を取り付けられた窓の様子がこちらです。

 

 

現行他社製品との『ヘッドボックス構造』の違い。
「ナニック」、「タチカワブラインド」モデルとの相違点。

2015.2.8.16.2

ちなみに、他社製品、例えば「ナニック(nanic)」のウッドブラインドの場合、ヘッドボックスの形状はニチベイのものと似ていますが、『オプションバランスの構造』が異なるため、バランスを使用する際にはヘッドボックスに化粧板を嵌めこむ事ができない設計になっています。

 

2015.2.8.16
ナニック・ウッドブラインドの製品構造の特性として化粧板の挿入されているスペースにバランス取付部材が嵌め込まれるため、ご注文時にはどちらか1方のスタイルに決める必要がございます(オプション・バランス注文時は、ヘッドボックス内に化粧板は設置できません)。

 

2015.2.8.17

次に、「タチカワブラインド」「トーソー」では、発注段階での指定で、標準仕様のスチール製ヘッドボックスの正面に、天然木スラットを貼り付けた(両面テープ止め)仕様にするか、オプションバランスを指定するかのどちらかを選ぶ必要があります。

ヘッドボックスに、厚さ3mmの化粧板(スラット)が貼り付ける仕様では、ヘッドボックスの厚みが3mm増すため、オプション『バランス』の併用ができなくなるという欠点がございますので、発注時にどちらのスタイルにするか決める必要があります。
 

 

 2015.2.8.1

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以上、本日は、ニチベイ・ウッドブラインド『クレール50』の納品事例を、同社の新型ヘッドボックスの機能的特徴並びに他社同等モデルとの構造的相違点の解説を交えてご説明させていただきました。
製品仕様はメーカーごとに異なるため、我々販売者側もその相違点の把握に注意を払っています。

 

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

◆当社・「ナニック・ ウッドブラインド」特集ページ 。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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冬場の「保温対策」に。 「ルーセントホーム」の『シェル・シェード(コードレス・トップオープン)』納品事例。

2015年02月06日

当社の取扱い製品の中で、特に夏冬における窓辺の『断熱対策』アイテムとして人気のある、「ルーセントホーム」の『シェル・シェード』
「ハニカム構造」セルがつくり出す空気の層により効果的に外気温を遮断でき、夏場における顕著な「室温上昇」、冬場における窓辺の「寒冷対策」に高い機能性を持つ製品として評価されています。

2015.2.6.4

本日は、2階に「リビング・ダイニング」を設計されたお客様より、効率の良い「断熱と採光」をしながら空の眺望も楽しむことができる窓周り品として、シェードの上下を手動でアップダウン操作ができる、『シェル・シェード(コードレス・トップオープン仕様)』をご採用いただきました。

 

『グッドデザイン賞』を受賞した 魅力的な操作性。
「トップオープン」シリーズについて。

「ルーセントホーム」のリリースする、「シェル・シェード」の昇降操作仕様のラインナップは非常に充実しておりますが、とりわけメーカーのPR動画でご紹介しております、『トップ・オープン』システムは、「シングル・タイプ」と「ダブル・タイプ」の2種類がご用意されており、『グッドデザイン賞(Gマーク)』を受賞した、優れた意匠性と機能性は、同社の自信作として知られています。

 

 

『実物展示品』も豊富にご用意。

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当社では、後述の「シングル シェード(ドラム・タイプ)」や「ダブルシェード(コード・タイプ)」と併せて、「コードレス・トップ・オープン」、「コードレス・ダブル」、「コードレス・シングル」仕様の展示品もご用意しております。

 

2015.2.6.13

こちらは、今回の納品事例でご採用いただきました、『コードレス・トップ・オープン』仕様もご紹介されている、「シングル・シェード コードレス シリーズ」・3種類のラインナップです。

 

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シェル・シェード「デザイナーズコレクション(38mmセル)」、『コードレス・トップ・オープン』仕様の構造図。
コンパクトな製品設計ですので、窓枠内の厚みが70~55mm程度の窓でも採用が可能です。

 

 

真冬の「冷気」と強い「陽射し」の緩和に、
『シングル・トップ・オープン』仕様のご採用事例。

2015.2.6.9

2015.2.6.6

「ベランダ」への出入りもある、窓枠内寸高さ約2mの「掃出窓」内と、ワークテーブルのある「腰高窓」内に納品させていただきました、シングルシェード・『コードレス・トップ・オープン』の納品後のイメージです。

ご覧の様に「トップオープン」タイプのシェルシェードの昇降は上下自由に移動できるため、眩しい陽射しを遮りながら、優しい光のみ採り入れることができます。
テレビやデスク、テーブル周りに映り込む不快な直射光も効果的に緩和できるため、様々な生活シーンでの活用が可能です。

 

2015.2.6.10

また、製品本来の機能的長所である「窓辺の断熱」性能も加わるため、意匠性のみならず、夏冬の冷暖房効率も上がり、快適で省エネに結びつく生活が期待できます。

 

 

『セル・サイズ』のご指定。

2015.2.6.12

今回納品させていただきました、『シェル・シェード』のご選定の際にご指定をいただきました「セル・サイズ」は、人気の高い「38mmセル」です。
小窓などには「25mmセル」のご要望もございますが、セルが醸し出す柔らかな光の陰影を比較的、面積のある窓にご採用いただく場合、「ルーセントホーム」ブランドに関しては「38mm」の『シェル・シェード』をご採用いただくケースが多いです。

 

 

『ファブリックタイプ』と『セル・カラー』のご指定。

2015.2.6.15

今回ご希望をいただたきました「セル」のファブリックタイプは、日中の陽射しを和らげながら、明るく室内に採り入れられる『セミオパーク(採光)』生地でした。

 

2015.2.6.16

採用カラーは、『セミオパーク(採光)』のセル・カラーの中より、ほんのり柔らかな「白」をお楽しみいただける『スノウ ホワイト』をご採用いただきました。

 

 

 『シングル・トップ・オープン』納品後の様子。

2015.2.6.2

まずは、コードレス『トップ・オープン・システム』が設置されて、上部でコンパクトに畳まれている開放的な窓辺の様子です。

 

2015.2.6.3

次に程よい日照調整をして上からの暖かい陽射しを採り入れながら、開口部を狭くすることで、窓から流入する冷気の開口部を狭くした様子です。
このポジションでは、空の景色を楽しむこともできるため、適度な開放感を味わうこともできました。
生活環境に応じて、「シースルー(レース)」生地も欲しい場合は、「上下2種類」のファブリックを組み合わせた、「コードレス・ダブルシェード」もございますので、お客様のライフスタイルに合わせた、お好みの操作方式を、幅広くご採用いただけます。

2015.2.6.17

コードレス操作仕様の 『シェルシェード』・「コードレス トップオープン」タイプには、 昇降するためのコードやチェーンを伴わず、付属の「透明(樹脂)グリップ」を手引くだけで、自由自在にシェード部分を上下させることができますので、お子さまやペットなどがいる場合にはお薦めの昇降タイプです。

ちなみに、「コードレス」タイプのプルグリップの数は、メーカーの規定では、幅120cmまでは、中央に1つ付く片手引きで、それ以上のサイズは、両手で引くことができる様にプルグリップを左右に付けて使用できる構成となっていますが、ご要望に応じて、w120cm以下のサイズでもプルグリップの数を2つに増やす事は可能です(要ご指定)。

 

2015.2.6.5

『スノウ ホワイト』カラーのシェードを透して、晴れ渡る冬空の強い陽射しが和らぎ、室内に優しく明るいとなって入ってきたLDの様子です。


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このポジションは、「保温性」・「遮熱性」に最も優れたモードですが、選ばれる生地によってはスクリーンが「照明カバー」さながらの発光体としての役割を果たすため、窓が多く、開口部の広いお部屋などでは、室内照明を付けずに日中の生活が送れる場合もございます。

 

以上、本日は、「ルーセントホーム」の  『シェル・シェード(コードレス・トップオープン仕様)』の納品事例をご紹介させていただきました。

 

◆『ルーセントホーム』・Webサイト。
http://www.lucenthome.jp/

◆当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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「新築マンション」ご入居前のリフォーム&スタイル・コーディネート事例(子供部屋 編)。

2015年02月04日

ご入居前のマンションの『アメリカン・ホームドラマ』風・インテリアリフォーム(&コーディネート)事例。
 最終回の 本日は、「子供部屋」の内装リフォームの様子と、ご入居後の窓装飾の模様をご紹介させていただきます。

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まずこちらは、リフォーム後に撮影した、LDから見た「子供部屋」の様子です。

 

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淡く爽やかな「グリーン」の「インテリア・ペイント」で仕上げられた「子供部屋」のリフォームと、お引越し後に海外より取寄せて縫製したファブリックを組み合わせたトータルスタイリングの様子をご覧いただきます。

 

淡く爽やかな「インテリア・ペイント」カラーの選定。

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子供部屋の塗装色には、『Color Guild 』のカラーアイテムより、「Willow Wind(7660)」をご採用いただきました。
非常に淡いグリーンの中に、ほのかなグレイを含ませた調合によるカラーを用いて、「風にそよぐ柳」のネーミングさながらの清涼感漂う壁装に色付けることができました。

通常、塗装色のカラーチャートは、小さなサンプルで見る方が、視界に入る光の反射の影響を回避しやすいため色調が濃く感じる場合が多いのですが、今回ご選定して頂きました、「Willow Wind(7660)」の場合は寒色系の反射により、やや色調が濃く感じられる特性を考慮して、イメージよりワントーン薄いグリーンで選定して頂きました。
ただし、このレベルのニュアンス色は、日照条件、ライティングの種類や、窓辺で採用される「レースカーテン」等の色調の影響も受けますので、日中においては微妙な色調の変化がございます。

 

「窓辺」のスタイリング(レースカーテン)。

2014.12.19.5.8

「インテリアペイント」でほのかに色づけた壁装に続き、『窓装飾』のプランニングもさせていただきました。
窓周りの「カーテン」生地は、イギリスからの「輸入取寄品」だったため、ご入居前に先行してレースを納品させていただいております。

 

2014.12.19.5.11

「レース」カーテンには、昨年11月にマナトレーディングからニューリリースされた、カタログ『TIME』より、「天然素材風」の優しく淡い発色のファブリックに『Polygiene(ポリジン)』加工が施された高機能レース・『シャーベット(7)』をご採用いただきました。
「イエロー」配色のレースが、「Willow Wind(7660)」のペイント色にブレンドされ、居室に更に微細な色調を醸し出しました。

 

『Polygiene(ポリジン)』加工について。

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『Polygiene(ポリジン)』はスウェーデンで生まれた、環境に優しい天然の銀イオン(Ag+)を原料とした抗菌・防臭効果のある加工技術で、洗濯を繰り返しても雑菌の繁殖を抑制し、ニオイやカビの原因を作らない優れた効果が注目されています。
『Polygiene(ポリジン)』のライセンス加工品は、一部の衣料品や繊維製品で採用されていますが、「カーテン・レース」といった国内のインテリアファブリックの分野では、マナトレーディングが唯一ライセンスを受けています。
その効果が衰えない永続性を持つ『Polygiene(ポリジン)』の画期的な性能は、「子供部屋」は勿論の事、商業施設や客室などでも注目を集めています。

 

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『Polygiene(ポリジン)』・コマーシャル動画

 

 

「窓辺」のスタイリング(カーテン&装飾バランス)。

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「カーテン」と「上飾り(装飾バランス)」、「クッション」でお選びいただいた生地は、英国・サンダーソン社スからの「輸入取寄品」だったため、お引越し後に納品をさせていただきました。

 

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ご採用いただきました、メインのファブリックは、マナトレーディングの「東京ショールーム(中目黒)」にて、壁紙とのコーディネートもできる、多数の専用コーディネートブックより、お気に入りの生地をお選びいただきました。

 

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英国・サンダーソン社:「Alphabet Zoo Embroidery(223910)」。

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「カーテン」とクッションにご採用いただいた生地「Alphabet Zoo Embroidery(223910)」は、動物のイラストに合わせて頭文字となるアルファベットを重ねて描いた人気デザインのです。

 

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賑やかなプリント柄のカーテンの上部を飾る、デザインカットの『装飾バランス』には、壁の淡いグリーンとの彩度の変化も楽しめる、コーディイネート・無地ストライプ(Seaton ・233866)を合わせました。

 

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また、カーテン共布のクッションのフレームには、「ギンガムチェック」のフレーム(Whitby2338-55及び-56)を合わせて、微妙なアクセントとなる色遣いをお楽しみいただいております。

 

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小さなL字コーナーのある出窓の上部にコーディネートされたデザインカットの『装飾バランス』です。
優しくすっきりとした配色のバランスをカジュアルなファブリックに組合わせることにより、上質な子供部屋の「出窓」のコーディネートが出来上がりました。

 

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すでに飾り付けがされていたお部屋に、お待ちかねの「スタイルカーテン」が仲間入り、カラフルな「子供部屋」のインテリアの完成です。
カラフルなディスプレイの背景となる、淡いグリーンの壁装も、本来持つ控えめな配色としてお部屋を引き立てています。

 

以上、3話連載でご紹介いたしました、「新築マンションご入居前リフォーム」最終回の本日は、「子供部屋」の入居前リフォームと、スタイル・コーディネート事例をご紹介させていただきました。
ご入居前にマンションを自分スタイルにカスタマイズする「リフォームならではの醍醐味」をぜひご堪能いただきたく思います。

 

◆当社・「子供部屋のインテリア」特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/shumi-1.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

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「新築マンション」ご入居前の「ニューヨーク・スタイル」内装リフォーム事例。 (リビング・ダイニング 編)

2015年02月03日

ご入居前のマンションのお部屋を、現代のニューヨークスタイル・『アメリカン・ホームドラマ』風にリフォームしたいというご要望を受けての、マンションのインテリア・リフォーム提案・施工事例。
 本日は、「リビング・ダイニング」の内装リフォームの様子です。

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こちらは、「造作ドア」のリニューアルと併せて、「インテリア・ペイント」と「装飾フレーム」の工事を組み合わせた、リフーム後の『リビング・ダイニング』の様子です。

「リビング・ダイニング」でも、玄関・廊下の壁装と合わせて、腰壁見切り材(チェアレール)を挟んで壁を上下で異なる表情を付ける事になりましたが、LDでは腰上の壁装仕上げを、壁紙による柄表現ではなく、「マットな風合いのインテリア・ペイント」仕上げにて空間に、塗装仕上げの美しさを活かした広がりを持たせることになりました。

「光の反射」を抑えた塗装仕上げの壁装は、間接照明の灯りが映え、ディスプレイなどを引き立たせる演出効果が得られるといった特徴がございます。

 

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次に、腰壁見切り材(チェアレール)を挟んだ壁下の壁には、立体的で安定感のある表情を持つ『装飾フレーム』をレイアウトして、実生活での生活空間で感じるインテリア・バランスに配慮したデザインといたしました。

 

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内装リフォームの後には、引き続き「窓装飾」のスタイリングも手掛けさせていただき、お客様の好まれるカラースキームに沿ったかたちでお引越し前の設えが整いました。

 

「造作建具」の提案と新調。

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リビング・ダイニングの『造作建具』の提案では、他の「室内ドア」とは異なり、明かり取りの「ガラス」を組み込んだデザインで、「廊下」との生活導線となるLDドアに表情を付けました。

 

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こちらは、『LDドア』のイメージ提案過程の様子です。

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同時に、腰壁したの『装飾フレーミング』のレイアウトもご提案させていただき、実際の施工にあたらせていただきました。

 

「インテリア・ペイント」の組合せと優れた長所。

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LDの上下壁装で「塗り分け」をした『インテリア ・ペイント』は、米国・『シャーウィン・ウィリアムズ』のカラーより、「Extra White(SW7006)」「Compatible Cream」の2配色です。

LD壁装のペイントの下地でも、ドイツ製・塗装仕上用壁紙の「 ルナファーザー」より、フリース壁紙である「フラット(NO.741)」を下貼りで施工させていただいたのちにペイント仕上げを実施しました。

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ここで、『塗装用壁紙+塗装仕上げ』併用のメリット説明について。

昔ながらの化粧仕上げされていない、「モルタル壁」や、「寒冷紗(ファイバーテープ)」で継手を補強した「石膏ボード」に直接塗装する工法ことを、『ドライウォール』等と呼びますが、この手法の場合、下地の石膏ボードの継ぎ目をズラして、2枚重ねて貼るなどの配慮をしなければ、『塗装仕上げ』の場合にはちょっとした地震や建物の「揺れ」などにより、表面にヒビが入ってしまうことがある為、地震の多い日本では不向きとされてきました。

これに対して、塗装下地用の「フリース壁紙」を併用した工法では、「紙幣」と同じ構造で出来ている強靭な繊維質の「フリース壁紙」を下貼りとしつつ、その繊維内で、塗り上げられた「塗料が浸透・固形」するというメリットが加わります。

結果として、通常の壁紙よりも壁紙の表面強度を格段に向上することが可能となり、壁装面での「クラック(ヒビ割れ)」の発生が極めて少ない工法となるという特徴がございます。

勿論、塗装用の壁紙+塗装と工程がございますので初期施工時のコストは上がりますが、将来的な塗装の回数も状況によって5~10回以上の塗り替えも可能な為、近年の日本での壁装仕上げ提案におけるプランニングで注目されている工法です。

この様な耐久性に加え、「塗装仕上げ」はカラーバリエーションが豊富なため、「単色の壁紙」よりも意匠性が高いことと、「間接照明」効果を引き立たせる、艶の加減を選ぶことのできる仕上げが期待できるため、「欧米風」のインテリアを目指すお部屋の演出に向いていると言えるでしょう。

 

「窓辺」のスタイリング。

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「リビング・ダイニング」の内装リフォームに引き続き、並行してご提案をさせていただきました『窓装飾』も、「カーテン」&「ローマンシェード」スタイルで納めさせていだきました。

 

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カーテン等、「ファブリック」の打合せは、マナトレーディングの「東京ショールーム(中目黒)」で、ショールームスタッフの製品紹介を受けつつ、選定いたしました
ちなみに、マナトレーディングにも「輸入壁紙」の取扱いがございますので、今回はテシードの「東京ショールーム(目白)」と2つのショールームをご覧いただき、決めていただくことができました。

◆「マナトレーディング」・WEBサイト
http://www.manas.co.jp/

 

 

「窓装飾」のコーディネートアイテム。

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カーテンとローマンシェード用の「厚手」にご採用いただいたファブリックは、カタログ『マナテックス』収録のイタリア製の天然素材生地の『メルレット(482)』です。
モダンなフラーワー柄と優しい生地の配色の組合せが魅力のこの生地は、柄の主張も軽やかで、内装色と調和した上質なナチュラル&エレガントの窓辺を演出してくれました。
こちらの生地は、裏面が繊細なため、「裏地」を付けて納めさせていただいております。

カーテンを束ねる『ロープタッセル』には、シンプルで繊細な表現に効果的な、『フィンリーロープ(4)』をご採用いただいております。

 

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厚手の生地のデザインに合わせた、コーディネート・シアーには、同じくカタログ『マナテックス』収録の、ドイツ製の「刺繍レース」・『メヌエット(1)』をお選びいただきました。

 

『リビング・ダイニング』・コーディネートの完成。

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こうして、ご入居前の「リビング・ダイニング」のインテリアベースの設えが完成いたしました。

 

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 次回は、「子供部屋」の施工事例をご紹介させていただきます。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

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