Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2014年12月

マンションお引越し前における、『主寝室』のトータルインテリア・リフォームと「ファブリック」スタイリング事例。

2014年12月31日

年最後のブログでは、先日終わったばかりの、都内・「中古マンション」ご入居前における、『主寝室』のトータル・コーディネート リニューアル事例をご紹介させていただきます。 

マンション 主寝室 クラシック インテリア リフォーム

まず、こちらが完成後の様子です。 インテリアに対する関心の非常に高いお客様のご要望に叶うべく、『主寝室』の「内装」・「造作」・「窓装飾」全般のリニューアルを手掛けさせていだきましたので、作業工程の順を追ってご案内させていただきます。

 

『輸入壁紙』の選定。

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東京都内に在住のお客様の場合ですと、現地でのお打合せ以外にも、インテリア製品関連メーカーのショールームに足を運んでいただいたり、実際にショールームでお打合せをさせていただく方がより具体的でイメージ効率が良いためご利用をいただくケースが多いですが、今回もお引越しまでの工期が短かったこともありましたので、積極的にご活用いただくお打合せをさせていただきました。

『主寝室』でご採用いただきました『輸入壁紙』は、テシードのショールームにある膨大なサンプルの中から決めていただきましたもので、アメリカ・「ウォールクエスト社」の輸入取寄せ品です。

◆ 『輸入壁紙』の「テシード」・WEBサイト
http://www.tecido.co.jp

 

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こちらは、『輸入壁紙』施工後、主寝室の窓辺の様子。

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「カーテンBOX」内も貼り替えた輸入壁紙と、天井の外周を飾る「モールディング」との相性も素敵です。

 

 

『インテリアペイント』の選定。

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そして、装飾『チェアレール』で腰上の『輸入壁紙』とセパレートした腰下部分は、『インテリアペイント』を合わせて仕上げました。

腰壁部分の塗装色は、塗装仕上げ専用のフリース壁紙を貼ったのち、「NUTMEG DUST(ナツメグ・ダスト)」というネーミングのベージュ系のインテリアペイントを塗って仕上げています。

 

 

 装飾『モールディング』から『造作建具』の施工。

マンション 寝室 モールディング

こちらは、『輸入壁紙』と天井の見切りに、装飾的表現力の高い『モールディング』を設置した様子です。

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また、装飾『モールディング』に合わせて、腰壁の見切り材となる、装飾『チェアレール』や、フロアとの見切り材となる装飾『巾木』を組み合わせでご採用いただきました。

 

マンション 寝室 クローゼット リフォーム

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組合せ施工後の様子です。

今回は、クローゼットドア』『室内ドア』も既製品から、塗装仕上げのオーダーメードドアにリニューアルしています。
海外のドラマや映画のインテリアを好まれるお客様から多いのがこの建具のリニューアルです。

こうして、標準的な内装のマンションの寝室が、欧米スタイルの内装にリニューアルすることによって、芸術的に様変わり致しました。

 

 

装飾性を重視した『寝室』の窓辺のスタイリング。

マンション 主寝室 装飾バランス

主寝室』の窓辺も、お客様お気に入りのファブリックにスタイルを加えて、内装リフォームと調和した、優しくナチュラルなカラーとシンプルデザインの組合せで仕上げさせていただきました。
日中の窓辺は、個性的な柄のオーガンー・レースに包まれて両脇に寄せられているカーテンが、壁紙のデザインとすっきりと馴染む様な『フロントレース・スタイル』をご採用いただきました。

 

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次にこちらは、「夜のウィンドゥ・スイリング」パターンの1つである、レースを両脇のアクセントとしてまとめながら、上飾りである『フラットバランス(カーブタイプ)』と共生地で設えた、ナチュラルな素材感のある無地を主役とする演出プランの様子です。
寝室ですので、カーテンには「遮光裏地」をつけています。

 

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そして、「夜のウィンドゥ・スイリング」パターンの2つ目は、『センターレース・スタイル』の前幕で無地のカーテンを包み、『輸入壁紙』のパターンと馴染ませながら立体的な装飾表現が際立たせる演出プランとなります。
前幕のオーガンジーは、「2.5倍ヒダ」仕立ての豪華なウェーブ仕立てで、上飾りの『装飾トリム』との組み合わせで、アクセサリー感の強い表情を出すことができました。

こうして、昼夜を通して「3種類」のスタイル表現が楽しめる、『フロントレース・スタイル』の特性を効果的に用いた窓辺の演出と、インテリア全体の計画的な調和が図られたトータル・コーディネートが出来上がりました。

 

 

お気に入りの「ファブリック」と「アクセサリー」で
エレガントな女性的な窓辺をコーディネート。

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前幕にご採用いただきました『刺繍柄付・オーガンジー』には、五洋インテックスのカタログ「サザンクロス プラス」に収録されているトルコ製・刺繍レース、『トゥーランドット』(色番:SL077 02)をご採用いただきました。
芸術的で女性的な甘美な刺繍のパターンが魅力の裾柄付レースです。

 

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次にこちらは、『装飾バランス』と後幕の『カーテン』を構成する生地とアクせサリーの組合せです。
マナトレーディングのショールームでのお打合せでお選びいただきました、カーテン生地『パロス』の色番(20)に、遮光生地の『ノアール』の色番(2)を組合わせました。
また、『フラットバランス』の軽いカーブを描くボトム部分には、マットな厚地のアクセントとなる、可愛い「木の実」の様な丸いトリムにビーズがあしらわれた、さりげない光沢感が魅力の『ルチエッロ』をご採用いただきました。

 

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そして、カーテンやレースを束ねる『装飾タッセル』には、フランスの名門「HOULES(ウーレス)」社のシンプルながら演出効果の高いバンドタッセル(35604-9020)と、ゴールドの『房掛け』の組合せでファッショナブルなこだわりの窓辺をまとめました。

 

 

『装飾バランス』とコーディネート『クッション』で
「ファブリック」演出の総仕上げ。

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『輸入壁紙』と『インテリア・ペイント』との風合い的なまとまりも素晴らしい窓辺の「トップトリートメント」を飾る『装飾バランス』は、『モールディング』の下に配置された梁下「カーテンBOX」の立体表現を強調する効果的なアクセントとなりました。

今回は窓の高さを踏まえて、圧迫感の少ない「カーブタイプ」ですっきりと表現していますが、同時に軽くまとまり過ぎない様に『装飾トリム』を合わせて全体のプロポーションを整えました。

 

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『装飾バランス』は生地の厚みもありますが、しっかりとした「芯地」も入ったボリュームのある仕立てとなっています。

 

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『コーディネート・クッション』には、窓辺で使用した厚地に装飾トリムで縁取った仕立てと、前幕の「刺繍オーガンジー」のアンダーにシルク調の無地を重ねた仕立ての2種類をコーディネートさせていただきました。

 

マンション 主寝室 輸入壁紙

f-2014.12.28.5

こうして、妥協のないお客様のイメージ通りの『寝室』のトータルインテリアめコーディネート&リフォームが完成いたしました。
毎日がお気に入りのスウィートルームとなり、日々の疲れも癒されるリニューアルとなりました。

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

◆ 当社・「インテリアペイント・リフォーム」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

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高層マンションの眺望を活かした、 「スタイルカーテン」提案事例 。

2014年12月30日

本日のブログでは、前回の「内装リフォーム」事例の続編として、完成した内装に合わせてコーディネートさせた窓辺のスタイリング事例のご紹介(PART2)となります。
内容は、都内の「高級賃貸マンション」にご入居されるお客様邸の『主寝室』と『リビング・ダイニング』のウィンドゥ・トリートメント提案です。

 

『主寝室』の窓辺をドラマチックカラーで演出。

マンション 装飾バランス

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「フロア(カーペットの張替え)」と、輸入壁紙を使用した内装工事が終わった翌日に、「窓装飾」の納品をさせていただきました。

 

スワッグ&テール バランス とは

これから、ベッドが搬入されてきますが、ディスプレイのセッティングもお客様と楽しみながら組み合わせていきました。

 

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こちらは、メールでの提案コーディネートイメージです。
基本的に都会に住まわれるお客様は多忙な方が多いので、直接の打合せ以外にも、こちらでプランニングした提案資料をメールでご提示したり、確認としてメーカーのショールームに足を運んでいただくなどの共同作業でプランが固められる事も多いです。

ところで今回、メインとしてご提案したいと考えていたこちらのカーテン生地が、某メーカーのカタログ改訂により廃柄が決定していたことが判明し大いに焦りましたが、幸いなことにカタログの切り替わり直後だったので、メーカーに国内の倉庫で保管されている在庫を探していただいた結果、何とラッキーなことに生地が19mほど残っていました。
お客様にサンプルをご確認いただいたところ、大変気に入っていただけたため、ボリュームたっぷりの「2.5倍ヒダ」縫製仕様でこの生地のファイナルを飾らせていただくことになりました。

 

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生地の配色も風合いもお客様も絶賛の生地でしたので、本当に足りて良かったと思うと同時に、縫製展示品を持っていたため残念な気持ちが交錯する思い出の生地となりました。

 

 

華やかなトップトリートメント。
『装飾バランス』のスタイリング提案。

タワーマンション カーテン 事例

赤とパープルを基調とした「主寝室」のインテリア・リフォームの最後を飾る、「トップトリートメント」としての『装飾バランス』のスタイリングついてのご説明です。
天井高か゛H280cm、カーテンBOX内の奥行高を加えるとH300cmダイナミックな窓でしたので、「装飾バランス」カーテンBOX内に内付して、壁紙の高さと揃えるスタイルで表現することになりました。

 

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こちらは、今回納品させていただいた『スワッグ&テール バランス』の確認用イメージ画像です(便利な時代になったものです)。
提案者である我々は、部屋と窓のサイズを入念に計測したうえで、『装飾バランスの』フォルムをラフスケッチで描き、加工所の方が割り出した「バランスのバランス」ともいうべき計算画像と見合わせて確認をしたのち製作にかかります。

 

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今回、『スワッグ&テール バランス』の前幕と裏地に使用したのは、服飾用のハイテク繊維が醸し出す、優しく輝く光沢感が素晴らしい、フジエテキスタイルの『ウスライ(PF2180)』収録のパープルとブラックの組合せです。
この組み合わせは、「輸入壁紙」のベースとフロントの配色を意識して採用しました。

 

f-2014.12.27.34

スタイルカーテン とは

そして、『ウスライ』の光沢感を更にきらびやかに引き立てる、淡いパープルの『装飾トリム』を装飾バランスのフレームラインに組み合わせて、美しい主寝室のコーディネート全体を完結させました。

 

追記・ご入居の『寝室』のトータルインテリア。

スタイルカーテン 意味

2015.3.10.3

こちらは、ご入居後に撮影をさせていただきましたお客様こだわりの感性の結晶となる珠玉のインテリアの様子です。
お客様と楽しくアイデアを出し合って作り上げる過程と、お披露目をいただけた時の感動が、我々の知識と経験の肥やしとなり次のご提案に繋がっています。

 

 

レース生地と薄手の生地をメインとした、
眺望の良い『リビング・ダイニング』の窓装飾。

アスワン メゾン・ド・ファミーユ チュールレース

メゾン・ド・ファミーユ レース メアリー

眺望豊かな「高層マンション」の『リビング・ダイニング』は天井高もたっぷりとありました。
この意匠を考慮して今回は、上部フレーム内の透明ガラス面に、発色の良い「カラー・レース」と「装飾トリム」を合わせた『装飾バランス』でまとめるプランをご提案させていただきました。

 

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採用したレースは、マナトレーディングのカタログ『マナテックス VOL16』に収録されている、「リバーシブル・レース」としての評価の高い『ルーチェ』収録色の中から個性的な(5)番色です。
透明感、素材感に優れた、厚手のオーガンジーである『ルーチェ』は、防炎機能も備えており、高層マンションでのご採用も多い人気レースです。

 

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装飾フリンジ トーソー

「主寝室」でもご採用いただいた、淡いパープルの『装飾トリム』は、異なるトップトリートメントの表現手法の中でも、共通アイテムとして使用することができました。

 

 

窓の形状を考慮してデザインした、
『装飾バランス』のスタイリング提案。

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こちらは、浅い「コの字型」窓の形状を考慮した、「ウィンドウ・スタイリング」の提案と加工確認の過程です。

 

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現地での採寸から割り出したイメージスケッチをもとに、実際の加工シュミレーションを行いました。

 

コーナー窓 装飾バランス

タワーマンション 高級カーテン

コーナー部分のスタイリング・バリエーションには特に注意を払いました。

 

 

「異なる素材のレース」を組み合わせた
『フロントレース・スタイル』の窓装飾提案。

チュールレース とは

「フロント レース」スタイルの前幕にご採用いただきましたレースには、2014年8月に、アスワンからリリースされた新ブランドである、『メゾン・ドゥ・ファミーユ(MAISON DE  FAMILLE)』の中でも、人気の高いチュールレースである、「アメリー」の3配色より、色番:B4001のローズ色をご採用いただきました。

ちなみに、「メゾン・ドゥ・ファミーユ」とは、アスワンとフランスのインテリア・セレクトショップである『メゾン・ド・ファミーユ』とのライセンス契約によって開発されたファブリック・ブランドで、チュールレースやオーガンジーレースなど、こだわりの手法を取り入れた個性的な薄地商品を、10柄20アイテム展開しています。

 

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『アメリー』のモダンにアレンジしたオーナメントパターン部分は、しっかりとした編みレースのグランド部分のチュール目の上に、柔らかなボリューム感の感じられるデニット糸で柄付けをした表現となっています。
この生地は、チュール編みの強度にこだわった製法で作られているため、編みレースの上下に「サテン」の無地などをコンビネーションすることもできる、これまでにない画期的なレースとして知られています。

 

アスワン メゾン・ド・ファミーユ

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当社にも特設展示ギャラリーを設けており、レースの上下に、メーカー推奨のしなやかで光沢の美しい「サテン」生地の『リエース』を自由に組み合わせたでディスプレイを行っています。

 

チュールレース 意味

今回の納品事例では、チュールレースとサテンのカーテンをそれぞれ独立させた、「フロントレーススタイル」でスタイリングさせていただきました。
また、『装飾バランス』の生地も厚手のオーガンジーですので、日中の採光を透した窓の美しさは格別なものとなるでしょう。

 

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チュールレースの柄は、「輸入壁紙」のパターンに合わせてコーディネートしています。
日中は、チュールレースをメインにご使用いただきますが、後幕の「サテン」カーテンを引くと、同系色で組み合わせた「夜型」のコンビネーションカーテンにバージョンアップするスタイルとなっています。

 

ピヴォワーヌ V16

こちらが、後幕の「サテン」のカーテンです。柔らかい生地の質感とサテン特有の優美な光沢感に惹かれます。

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マナテックス ピヴォワーヌ

今回納品させていただいた、浅い「コの字型」窓の形状であれば以下の様な窓のカタチを活かしたスタイリング表現を楽しむことも可能です。
例えば、コーナーの折り返しに前幕のレースだけをコーナー脇に寄せつつ、後幕のサテンのカーテンを、少しだけ正面側に折り返しながら『マグネットタッセル』で緩やかな曲線のフォームをつけながらまとめる納めでは、『スワッグ&テール』バランスとの相性も良く、コーナー部分を複合的な装飾の組合せでまとめ上げる事も出来るでしょう。

 

マナテックス ルーチェ レース

チュールレース アスワン

こうして、眺望の良い高層マンションの『リビング・ダイニング』もご覧のとおり、「レース」素材と薄手の生地を組み合わせて使うことによって、エレガントでありながら明るい窓辺に変身いたしました。

 

ご入居の『寝室』のトータルインテリア。

コの字窓 カーテン レース

お客様のイメージされていた理想のインテリアが完成した様子です。
毎回感じる事ですが、我々の日々の提案は、お客様からいただく感性ストックから成り立ち研鑽されていると思います。

 


 

***編集追記(2015年8月更新情報)***
新刊・『インテリアデザイナーの住む家』

インテリアデザイナーの住む家 トーソー出版

2015年8月5日に、トーソー出版より全国の書店にむけて新刊リリースされました『インテリアデザイナーの住む家』にて、今回の事例を含む最近の事例紹介が4ページの特集形式で掲載されました。

テキストは、フルカラー(A4変型・128ページ)で、広告などを一切含まない「教科書(?)」的な構成となっている保存版の一冊です。

 

「ミツワインテリア」の掲載ページ

2015.8.5.2

2015.8.5.3

当社掲載ページでは、窓装飾の「トップトリートメント(上飾り)」としての魅力を持つ、『装飾バランス』をメインテーマにした構成となっております。

同時に、我々の得意とする、「マンション」や「戸建住宅」におけるトータル・インテリアリフォームの提案・施工事例も紹介されておりますので、窓装飾だけでなく、欧米スタイルのインテリアにご興味のある方にも、当社の活動の一端をご紹介して参りたいと思っています。

 

 

以上、本日は都内の「高級賃貸マンション」ご入居前の内装リフォームと併せて行った、『主寝室』と『リビング・ダイニング』の窓辺のスタイリング事例の詳細解説をご紹介させていただきました。
当社の特徴は、「リフォーム工事」と「窓装飾の提案」が共に高い技術と実績で両立している点ですので、トータル・コーディネートに関心のある方は、メール等でお気軽にご相談下さいませ。

 

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

◆当社・「装飾バランス」の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

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「オーダーカーペット」と「輸入壁紙」の魅力。高級賃貸マンションの インテリア・リフォーム事例 。

2014年12月29日

都内の「高級賃貸マンション」にご入居されるお客様より、トータル・インテリアコーディネートの依頼をいただきました。

本日のブログでは、pART1として、「フロア」、「壁装」といった「内装工事」のご入居前リフォーム事例をご紹介させていただきます。

マンション リフォーム インテリア 高級

輸入壁紙 寝室

マンション 寝室 壁紙 女性

 

難易度の高い、『カーペット』の置き敷き工事で、
「フロア」の保護と個性的なイメージチェンジ。

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まずこちらは、廊下からLDに向かって見た、『置き敷き施工』による、オーダーカーペット工事後の様子と施工エリア全体の複雑に入り組んだ割付イメージです。
本物件の場合、「主寝室」はカーペット張り仕上げのフロア構成でしたが、他の居室はフローリング仕上げとなっていたため、『敷き詰め(グリッパー)工法』『置き敷き工法』という2種類の仕上げの併用によってカーペット工事の施工にあたらせていただきました。
ちなみに、 『置き敷き施工』は、基本的に既存のフロア材の上に置くだけの下地を傷めないための施工法ですので、粘着性のない特殊な滑り止め材を効果的に使用して、巻いてあるカーペットを伸ばしながら納める工法です。

 

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ご採用いただきましたカーペットは、「ワインレッド&アラベスク柄」のカーペットでした。

 

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※参考・「敷き詰め工法」による『 グリッパー工法』
http://mitsuwa-i.com/blog/?P=5210

『置き敷き施工』は、同素材を使用した、上の写真事例の様な「敷き詰め施工」による『 グリッパー工法』で用意されている専用の下地条件が確保されていない条件下での特殊工法のため、家全体を『置き敷き』施工で納める場合は、厳密な打ち合わせと採寸、そして熟練の施工が揃って初めて対応可能となります(間取りや建具などの取り合いにより施工できない場合もございます)。

幸い、今回はフロアの施工が可能な条件でしたので、「輸入壁紙」と「窓辺のコーディネート」と合わせたトータル・インテリアリフォームをご要望通り実施することができました。

 

『主寝室』のリフォーム事例。

輸入カーテン 寝室 豪華

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お客様は、以前のお住まいの際もカーペット工事のご依頼をいただいておりましたが、当社がトータルインテリア・リフォームとコーディネートの専門店であることから、今回はその実績を信頼いただき内装全般のご依頼をいただきました。
こちらは、劇的リフォーム後の『主寝室』の内装の様子です。

 

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『主寝室』のフロアは、元々が「白系」のカーペット仕上げであったため、『敷き詰め施工(グリッパー工法)』による張替えを行いました。

 

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天井と壁面にご採用をいただきました。採用いただきましたのは「アメリカ」性の輸入壁紙のカタログ(メーカーは異なる)です。

 

 

輸入壁紙 マンション 寝室 豪華 高級

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大胆な色柄のカーペットがリニューアルにより新しい土台となりましたので、個性的な「輸入壁紙」のイメージも合わせ易くなりました。

 

ご入居後の様子

輸入壁紙 高級マンション

2015.3.10.3

お客様、オートクチュールの「寝室」の出来上がりです。
居心地の良いインテリアに包まれて、日常の都会での仕事をバリバリ頑張る。
そういうエネルギーのチャージと癒しの場となる「寝室」の在り方はとても素敵だと思いました。
『リビング・ダイニング』のリフォーム事例。

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眺望の良い高層マンションの『リビング・ダイニング』もご覧のとおり、一般的な内装仕上げから、劇的リフォームの完成です。

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天井は既存のクロスのままとして、壁面をオランダ製の「輸入壁紙」をご採用いただきました。

 

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これはリフォーム前、白を基調とした標準仕様の内装仕上げの様子ですが、「シンプル&モダン」物件であっても、住む方の好みによりインテリアのテイストは変幻自在にイメージチェンジできるということがお解りいただけることと思います。

 

ご入居後の様子

2015.3.10.1

そして、最後にご入居後の様子です。
このように、内装の設えひとつで、お手持ちの「家具」や「照明」を含めたトータルコーディネートの可能性が無限に広がるのがインテリアにこだわる醍醐味だと思います。

 

以上、本日は都内の「高級賃貸マンション」ご入居前の「フロア」と「壁装」のリフォーム事例をご紹介させていただきました。

賃貸物件でも退去時に「原状回復」ができるリフォームですので、貸主様の理解も寛容になってきている昨今の賃貸住宅事情の中で、お声掛けいただくケースが増えております。

次回(PART2)では、本物件において併せてご提案をさせていただきました「窓辺」のコーディネート事例の解説をさせていただきます。 

 

◆ 当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

◆ 当社・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

◆ 当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

◆ 当社・『オーダーカーテン』の特集ページ を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

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ビビッド・ブルーの『モケット』生地カーテンと、ウィリアム・モリス・『いちご泥棒シアー』他コーディネート。

2014年12月25日

クリスマスに間に合わせて納品をさせていただきました、「ナチュラル系・インテリア」でまとめられたリビング・ダイニングにおける、窓辺のリニューアル事例です。

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マンションご購入当初は、「ナチュラル&カジュアル」のインテリアでまとめられていたとのことですが、お子様の成長や、造作家具等の新調に合わせて、少し大人の雰囲気の味わえる窓辺で味付けをしてみたいというご要望をいただき、掛け替え用のファブリックに、発色と質感の良いモケット地の「カーテン」と、ウィリアム・モリスの「刺繍レース」の組合せをご採用いただきました。

 

 

『モケット』生地のカーテンの魅力。

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まず、カーテンにご採用いただきました『モケット』生地は、五洋インテックスのカタログ「インハウス」に収録されている、『ヒアロー』・色番:IH270(07)の鮮やかなブルーを全12色のカラーバリエーションからお選びいただきました。

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縫製展示品とカラー見本もご用意しております。

『モケット(英・仏:Moquette)』とはパイル織物の布地の一種です。
ファブリックの特徴としては、比較的厚手でしっかりとした手持ち感を感じつつも、滑らかな肌触と優れた耐久性を備えた生地のため、カーテンのみならず、椅子・ソファなどの生地としても使用されています。
またモケットは、ざっくりとした「ベルベット」風のパイルの風合いと、光の当たる角度によっての生地の光沢と陰影の変化を楽しめる生地ですが、ベルベットと比べてお求め易いコストパフォーマンス性が魅力のファブリックでもあります。

 

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国内のカーテンメーカーで流通している、モケットの産地は、「ベルギー製」のものが多く、現地でのお打合せの際にも、フジエテキスタイルの『シャラ(SF5100)』の色分けさせた縫製見本もお持ちしましたが、生地の発色としなやかさの比較をいただいた結果、今回は五洋インテックスの『ヒアロー』をご採用いただくことになりました。

 

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五洋インテックスの『ヒアロー』のしなやかなドレープ性を活かして、ダイニング側の「一間・掃出窓」では、カーテンレールのマグネット機能を活用して、「センタークロス」スタイル風の優美なスタイリングも楽しめることができました。

 

 

ウィリアム・モリス・『苺泥棒シアー』をコーディネート。

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コーディネートのレースには、川島織物セルコンの「モリス・デザインスタジオ」の新作である、トルコ製の刺繍レース・『いちご泥棒シアー(色番:FF4548)』をご採用いただき、レースでナチュラル・インテリアの表現をさせていただきました。

 

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こちらは、『いちご泥棒シアー(色番:FF4548)』のパターンイメージです。
生地幅は、w290cmの「ヨコ使いレース」生地で、横柄のリピートが32cm、縦の刺繍柄は裾から約140cm程度ありますので、今回の納品事例ではダイニングチェアや、リビングのソファに座っている状態で頭の上まで、刺繍柄がきて、その上の無地の部分から、空が眺められる様な納まりとなりました。

 

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具体的な、刺繍柄のイメージ例はこちらの様なイメージとなります。
左側が、ヒダをたっぷり取った「filo標準縫製(2.3倍ヒダ)」のイメージで、右側がフラットに広げた状態での柄イメージとなります。

 

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『いちご泥棒シアー』レースのカラーバリエーションは、FF4548(クリア)とFF4549(アイボリー)の2配色ございます。
http://www.mitsuwa-i.com/morris-42.html

『いちご泥棒シアー』は、コーディネート生地の『いちご泥棒(3配色)』との組み合わせはもちろん、モリスの他の作品や、広く一般的なカーテンとの組み合わせも自由にお楽しみいただけます。

 

 

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ナチュラル・テイストの「リビング・ダイニング」に、明るく豪華なブルーのカーテンとお気に入りのモリスの刺繍レースが入り、年末の模様替えが完成いたしました。

 

 

編集追記
『いちご泥棒』のオリジナルクッションを追加コーディネート。

いちご泥棒 「ボルスタークッション」・「ピロークッション」

こちらは、年が明けた2015年3月に、川島織物セルコンより追加リリースされた、ウィリアム・モリスの『いちご泥棒』のクッション用オリジナル生地を使った4種類(各2配色)のクッションより、「ソファ」と「窓周り」のアクセントとなる、『45cm角クッション』、『ピロークッション』、『ボルスター型クッション』を追加ご購入いただきましたのコーディネートイメージとなります。

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『いちご泥棒シアー』のデザインに加えて、鮮やかなブルーモケットカーテの無地のアクセントとなるトータルコーディネートを、クッションのタイプと配色の組合せをお楽しみいただきながらお選びいただきました。

 

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川島織物セルコン 『いちご泥棒』オリジナルクッション

現在、当社にも実物展示品をご用意しておりますので、ご来店の折は、カーテンと合わせてご覧いただければと思います。

 

 

 

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「刺繍柄カーテン」と「刺繍柄レース」を組み合わせた、幅広窓の「エレガント&モダン」な演出事例。

2014年12月23日

近年のマンションでは、ワイド「リビング・ダイニング」に合わせて、開口部の幅広な窓も増えてきました。
本日は、幅6.3mの幅広・掃出窓での「カーテン&レース」と「装飾タッセル」を組み合わせたコーディネート事例をご紹介させていただきます。

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こちらは、納品後のワイド「リビング・ダイニング」を飾る窓辺の様子です。
フロアや建具の色など、「内装材」との調和がとれた、ナチュラルでありながらも優美な印象の感じられる窓辺となり、お引越しに合わせて入る「家具」を引き立てるキャストが揃ったという感じです。

 

 

『刺繍柄』の「カーテン」と「レース」の組合せ。

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今回、厚地の「カーテン」にご採用いただいたのは、輸入ファブリックスを多く取扱う、五洋インテックスのカタログ『サザンクロス プラス』に収録されている、「インド製」の刺繍生地『アイリーン』・色番:SD003(02)です。

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『アイリーン』は、上品なシルク(シャンタン)風のポリエステルのベース地に、「バラの花飾り」をモチーフとした、清楚な柄が、レーヨン糸の優しく淡い配色で仕上げられている、同社人気のファブリックで、夜間に見る光沢のある生地と刺繍の美しさは特に魅力的です。

また、窓の形状によっては、カタログイメージの様に「上飾り(バランス)」を合わせたり、「トリム」や「ブレード」等でフレームの演出を加えるなど、遊びの要素を組合わせやすい生地ですが、今回の特大窓ではスッキリと、刺繍仕上げの「バラの花飾り」の個性的なパターンを『アクセント・ウィンドゥ』として魅せる表現をいたしました。
「1.5倍ヒダ(2ツ山)」程度の縫製仕様で、緩やかなウェーブで表現すると、この様な幅広の面積を持つ窓の場合、圧倒的なパターンの連続性を楽しむことが出来、高い演出効果が得られます

 

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次に、コーディネートのレースには、同じく、五洋インテックスの取扱いカタログ『インハウス』に収録されている、「トルコ製」の刺繍レース『フロンタン』・色番:IH314(01)をご採用いただきました。

『フロンタン』は、「ボイル」レースよりも若干透け感を抑えた無地のベース地に、淡い光沢感のある、「ピンク」、「アイボリー」、「ベージュ」のポリエステル刺繍糸で切れ目なく「花」を描いたパターンが好評の刺繍レースです。

「裾」仕上げは、「ウェイトテープ付」のスッキリとした仕立てもできますが、今回は、幅広の窓で、裾の耐久性と、2倍ヒダ仕立ての「ウェーブ」のまとまりを重視した、「裾3つ折り」仕立てで納めさせていただきました。

 

 

「内覧会」での、現地確認コーディネートの様子。

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ご来店の際に、このインパクトのある窓をどのようなスタイルで表現するかのご相談をいただいておりました。

そこで、実際の内覧界では、ご来店時に候補として選定いただきました、3種類の組合せををお持ちして、一堂に掛けてみることになりました。

上の写真左から、
①「落ち着いた配色と優しい花柄のカーテンと無地のレースの組合せ」。
②「オーガンジーのフロントレースと、ラベンダー(無地)カーテンの組合せ」。
③「素材感豊かな刺繍のカーテンとレースを組合わせた、エレガント&モダンな組合せ」。

を並べて掛け、お部屋のイメージ、屋外の眺望、そして実際の生活で使われる家具のレイアウトをイメージいただき、イメージを固めていただきました。

 

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当初の3点の組合せから、2点に候補が絞られました。
異なる表現の演出手法でどちらも魅力的でしたが、今回は第1希望であった、「刺繍カーテンと刺繍レース」の組合せをご採用いだきました。

 

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1巾で仕立てた縫製サンプルに、ご用意したコーディネート用の「装飾タッセル」を合わせて、選定されたファブリックとの相性をご確認いただきました。

 

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実際の納品では、「片側・W315cm」のボリュームあるカーテンが畳まれましたので、少し大ぶりな「装飾タッセル」でも違和感の無いバランスでまとまりました。

 

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「刺繍柄カーテン」は、日没後の夜にその美しさが発揮される生地ですが、「刺繍レース」は日中の主役です。
両脇の「装飾アクセント」としてまとめられている「刺繍柄カーテン」と調和して美しい窓辺を演出してくれました。

 

大きな窓で、窓辺のコーディネート・イメージが掴みにくい事例でも、複数のサンプルをお持ちして、室内の様子を見渡しながら、ご入居後のイメージを考えられるととてもわかり易いとのお言葉をいただきます。
当社のサンプルは店内のみならず、その様な場で実際に使われるためにご用意しておりますので、是非ご活用下さいませ。

 

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『フロント・レース』スタイル表現で根強い人気の「オパール加工」レース。『エルケーア』のコーディネート事例。

2014年12月22日

本日は、間仕切りを開放できるタイプの「リビング・ダイニング」に隣接する「洋室」に、当社で人気のある『フロントレース・スタイル』でのウィンドウ演出をご採用いただきました納品事例をご紹介させていただきます。

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「前幕」のフロントレースには、フジエテキスタイルのFA1243・『エルケーア』を、「ワンプリーツ(1ツ山(1.25倍ヒダ)」の縫製仕様にて納めさせていただきました。
裾の仕上げは、「ショートヘム(3cm)」という短い折り返しでスッキリと仕上げています。

 

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柄部分を『オパール加工』という特殊な製法で、透明性の高い「オーガンジー」表現で仕上げられているレースを前幕に配することによって、日中の味わい深い採光をお楽しみいただけます。
夜間に使用する、無地のカーテンは、袖に寄せられています。

 

 

今回のご採用生地の組合せとカラーコーディネート。

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「フロントレース・スタイル」を演出する、前幕レースには、人気「オパール・レース」である、フジエテキスタイルのFA1243・『エルケーア』をご採用いただきました。

 

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次に「後幕」のカーテンには、フジエテキスタイルの『STORY2』のカタログの中から、25配色のカラーバリエーションを持つ、『ヤム』・FA2070より、色番(16)の優しい「グリーン」色をご選定いただきました。

 

 

生地の組合せと、前幕・『柄出し指定』の打合せ。

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前幕レースの『エルケーア』は当社にも縫製展示品と生地見本がございます。
今回の内覧会でも、採寸・打合せの過程で、後幕生地のカラーコーディネートと併せて、前幕生地の「柄出し指定」のヒアリングをさせていただきました。

 

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今回の注意点として、柄出し指定の対象となる「掃出窓」と「腰高窓」のカーテンボックスの位置が7cmほど、「掃出窓」より低く配置されておりました。
その点に配慮して、「縫製サンプル」と「丈の長い生地見本」をそれぞれの窓に吊りながら、大小の窓の「柄出し指定」位置をご確認いただきました。

 

 

前幕・『柄出し指定』イメージの決定。

 

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 フロントレース・スタイル」を演出するレース生地として人気のある、フジエテキスタイルのFA1243・『エルケーア』の生地データ仕様は以下の通り。
*生地巾:200cm
*柄リピート: 「横」⇒1柄・93cmで、生地1巾 に2つのパターンが配置。
*柄リピート: 「横」⇒1柄・90.5cm

 

まず、横幅に関しては、生地巾が200cmの中に描かれた2つの横並びのパターンが、なるべく各窓に効率良く割り付けられる縫製仕様(ヒダ山の数とヒダ倍率)になる様に考える必要がありますが、
異なる窓の幅サイズによっては、縫製仕様の統一が出来ない場合がありますので注意が必要です。

次に「縦柄」に関しては、1柄・90.5cmの大柄を各窓の丈サイズを考慮しながら美しく割り付ける必要がありますので、縦横ともに柄の割付けには注意が必要です。

※この様に、『エルケーア』は、かなり個性的な生地ですので、大型家具店などのカーテン売場ではこの生地を取扱わないこともあるそうです。
大型店は販売員の数も多く、家具の販売が主体のため、提案難易度が高く時間も掛かる生地を敬遠する傾向がございますが、これは提案の均質と時間の節約を考える上ではやむを得ないことかもしれません。

 

 

『柄出し指定』納品後のイメージ。

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こちらが、最終的に納めさせていただきました、「柄出し指定」配分の『エルケーア』の様子です。

マンションお引き渡し時の納品であったため、室内照明が完全に整っていなかったことと、日暮れ時であったため、後幕の「グリーン」のカーテンを通して差し込む採光までは写し切れませんでしたが、日照条件の良い時は照明が無くても以下の事例の様になります。

 

フジエテキスタイル FA1243 『エルケーア』

 

FA1243 『エルケーア』

 

  以上、『エルケーア』を前幕に用いた、フロントレース・スタイルの場合は、「前幕と後幕のコンビネーション」によって、発色もインテリアの雰囲気も全く変わってきます。
爽やかな自然のイメージを出されたい場合は今回の様に「グリーン」を後幕に選び、海辺の涼しげな雰囲気を出したい場合は、明るめのマリンカラーを採用されるなど、住まわれる方のお好みに合わせてカラーコーディネートをされると良いでしょう。

 

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ルーセントホーム の 『ハニカム・シェード(コードレスタイプ)』で、スタイリッシュな階段の断熱対策。

2014年12月19日

「アメリカン・スタイル」のインテリアにこだわりがあるお客様から、「LDK」及び「浴室(脱衣室)」と隣接する、1階・階段(開口部)の断熱対策に、『ルーセントホーム』の「シェルシェード(コードレスタイプ)」をご採用いただきました。

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まずこちらは、手作りのディスプレイをふんだんに組合わせてレイアウトされた、アメリカン・スタイルの素敵な「リビング・ダイニング」と「キッチン」の様子です。

 

スタイリッシュで効果的な
冬場の『階段』・断熱対策。

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『戸建住宅』の1F・階段は、「リビング・ダイニング」、「キッチン」そして「浴室エリア」とフルオープンで隣接しており,広々とした開放感はありますが、冬場の寒さが厳しいとの事で、「ロールスクリーン」よりも断熱(保温)性の高い、『ハニカムシェード』についてのご相談をいただきました。

 

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こちらが、納品後の様子です。
階段の構造(取付条件)に幾つかの制約があったため、工夫を凝らした製品選定と実際の納品にあたらせていただきました。

 

「ブランド」と「製品」の選定

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今回ご採用いただいた「ハニカムシェード」のブランドは、当社でも人気の高い、『ルーセントホーム』の「シェルシェード(デザイナーズコレクション)」の製品ラインナップの中から、「シングルシェード(コードレスタイプ)」です。

 

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「コードレスタイプ」は、昇降するためのコードやチェーンがついていないタイプで、手で軽く力を加えるだけで、シェード部分を上下に昇降できる製品仕様です、サイズの大小にかかわらず、軽量のシャッターを扱う感覚で容易にご操作いただけます。
また、コードレス構造のため、昇降システムの安全性の観点から、お子さまやペットなどがいる場合にお薦めできるタイプの製品となっています。

 

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『ルーセントホーム』の「シェルシェード(デザイナーズコレクション)」では、お好みに合わせて、「25mm」「38mm」の2タイプのセルサイズをご用意しております。
今回は、お客様のお好みにより、38mmセルをご採用いただきました。

 

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当社展示品(コードレス ダブル)の「遮光」生地の「ジーン・ブルー」の色味を気に入っていただき、今回は「セミオパーク(採光)」タイプの豊富な生地のバリエーション(全27色)より、都会的なネイビー(Navy Blue)の染色が美しい、『ジーン・ブルー(PLS310)』をお選びいただきました。

 

 

 「階段の形状」を考慮した設置場所の決定。
(その1・室内側より見たイメージ解説)

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こちらが、今回「シェルシェード」を設置させていただきました階段をLD側から見た様子です。
単純構造でない階段の場合は、「ハニカム シェード」を最も効果的かつ機能的に使用できる場所の特定がまず第一に必要となります。

 

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こちらの階段の場合で効果的な『断熱』と適切な設置を行うためには、全体の開口部の状態や階段内・左右の「凹凸」を調べて製品の昇降ができる有効寸法を調べる必要がありました。
今回はご覧の様に、階段の袖の「開口」エリアを避け、なおかつ設置希望位置(=昇降位置)左右の壁面の突起(障害)物に「シェル・シェード」の幕体が引っ掛からないサイズで製品の「ボトムレール」が階段に着地する幅寸法を調べました。

 

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また、希望設置面の上部に関しては設置(ビス止め)可能な、「水平」又は「垂直」構造の取付面がある必要がございます(ビス下地がある事は必須)。
今回の場合は、設置希望エリアの天井面が、傾斜のある「勾配天井」となっていたため、今回は裏側である階段側の「壁面に正面付」で製品を設置して、畳み上げた時に製品全体が壁面内に収納される納めで設置個所を決定する必要もございました。

 

 

 「階段の形状」を考慮した設置場所の決定。
(その2・階段側より見たイメージ解説)

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「LDK」の裏側である階段側の壁面に「正面付」で製品を設置して、畳み上げた時に製品全体が壁面内に収納される納めのための取付金具の設置イメージです。
こちらの壁には全体的にビス止め下地が確保されておりましたので、この位置に設置が可能でしたが、通常は石膏ボード仕上げのケースが多いので注意が必要です(下地の確保されていない箇所への取付は基本的にはお受けいたしません)。

 

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また、この設置方法の場合、取付位置の正面が「階段側」を向きますので、シースルー生地以外の「ハニカムシェード」の場合、肝心な「室内側」に生地の裏側(白系)が来てしまうという問題点がございます。
この問題を解決するためには、「ヘッドレール」に反転する仕様でシェードの前側の幕体を設置する必要がございますが、製品の構造上の問題で、そのイレギュラーなリクエストに対応をしてもらえるメーカーは現在のところ『ルーセントホーム』の「シェルシェード」だけです。

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こちらが「ヘッドレール」に反転する仕様で、シェード前側の幕体とボトムレールを仕上げられた『シェルシェード』のイメージです。
ご覧の様に、『ジーン・ブルー』の生地の裏側の生地色は「白系」となっており、これは「遮光」生地の場合も同様です。
「屋外」から見た窓辺のイメージは、白系のファブリックイメージとなります。

 

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そしてこちらは、「勾配天井」の裏側の階段の壁面に本体が収納されている様子です。
正面付により、「ヘッドレール」の前側が階段側を向いいます。

 

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階段側に「正面付」で設置された『シェルシェード』を引き降ろした様子を、階段側から見たイメージです。
使い方としては、階段の降り始めに軽くシェードを引き下ろしていただき、「LDK」側に出た際に残りのシェードを引き下ろしていただければ、個人差(身長など)はありますが、この『コードレス』タイプをご使用いただけます。

 

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無事に、採寸の際の注意点であった、左右の障害物の突出部分の中に製品が納まる仕上がりとなりました。

 

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そして、こちらは、「LDK」側を向く製品の出来上がりのイメージです。
今回の事例では、製品を畳み上げた時に本体が、階段側の壁収納されるの部分のイメージとなります。

 

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シェードの中に空気層を含む「ハニカム構造」生地の効果により、設置すると同時に階段からの寒気が大幅に遮断され、暖房効率も上がりました。
意匠性も良いので、こだわりの断熱対策となり、インテリア性も向上致しました。 

 

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 こだわりの「LDK」のインテリア・イメージを損なうことなく、スタイリッシュな『階段』の断熱と空調対策が出来上がり、大変ご満足をいただく事が出来ました。 

 

『ルーセントホーム』・Webサイト。
http://www.lucenthome.jp/

当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
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