Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2014年10月

子供部屋での、「トリコロールカラー&横ストライプ柄」ローマンシェードの部屋別カラーコーディネート事例。

2014年10月28日

子供部屋でご採用いただいた、「3配色(横ストライプ柄)」生地を使用した、『ローマンシェード』の部屋別カラーコーディネート事例をご紹介させていただきます。

ご採用生地の「特徴」を把握したご提案。

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こちらが、今回2つの「子供部屋」でそれぞれご採用いただきました、2色展開のファブリックです。
当社の展示縫製サンプルより、アスワンの『アイギス』E3056・E3057を2つの「子供部屋」にご採用いただきました。

カタログイメージは、両開きの「カーテン」ですが、今回の納品事例では、上下の昇降での開口を行う「ローマンシェード」でスタイルで仕立てる事になりました。

 

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まずは、納品後の暖色系の生地をご採用いただいた、1つ目の「子供部屋」での納品後イメージです。

 

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夜間だけでなく日中に使用するイメージも考慮に入れて、「オレンジ系→赤系→ピンク系」3配色の横ボーダーパターンで構成される生地配色の中から、ローマンシェードを上部に畳み上げて使用する「日中」のメイン色を決めていただきました。
この『柄指定』縫製は、無地の様に、「生地リピート」を考慮しなくても構わない縫製と異なり、縫製に必要な生地の「要尺」が原則として1リピート多めに用意する必要がございます。

 

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『柄指定』縫製で仕立てられた、日中の演出カラーです。
生地のリピートサイズに応じて、別途お見積りが必要な縫製スタイルではありますが、こちらの様に配色の異なる「横ボーダー」パターンで構成される生地をご採用いただいた場合は、お客様の最も好きな色を、日中における窓表現で演出することが可能です。

 

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また、今回の『柄出し指定』縫製では、「LD」でご採用いただいた、「縦ストライプ」の様に、上部に続く下部の畳み代が下部で重ねて見える標準的な仕上がりとは異なり、TOPの幕体の内側にある程度隠れる加工スタイルも併せてご採用いただいているのが2つ目の特徴となっています(※オプション加工)。
この様に、「ストライプの方向性」の相違に応じて、加工の仕上げ方にアレンジを指定する事も可能です。

 

 

実際の提案過程・「PART1」

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ダイジェストで、現地での打合せから、実際の納品までの流れをご覧ください。
まずは、ご来店の際にお選びいただいた「縫製サンプル」を現地にお持ちして窓辺でのイメージ確認を行います。

 

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「3配色」ある暖色系の横ストライプのカラーから、日中の「メインカラー」をお選びいただいている様子です。

 

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次に、生地の「横ボーダー」のリピート幅を参考にして、日中の演出色(メインカラー)の配分を製作可能な範囲の配分で決めていただきます。
この撮影イメージをもとに、縫製所の方のアドバイスをいただきながら全体のスタイルを決めていきます。

 

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納品後、日中の「TOP」カラーです。

 

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「3配色」を活かしてた、カラー・スタイリングもお楽しみいただけます。

 

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幕体を降ろし切った時のイメージです。
優しい暖色系カラーでまとめられた、1つ目の「子供部屋」の窓辺ができあがりました。
 

実際の提案過程・「PART2」

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2つ目の子供部屋でご採用いただきました生地は、「濃いグリーン系→淡いグリーン系→イエロー系」3配色の横ボーダーパターンで構成されている横ストライプのカラーです。

 

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同様に、日中の「メインカラー」をお選びいただいて、上部幕体の幅を決めました。

 

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日中の「TOP」カラーに決めていただいた、「淡いグリーン」が印象的な納品後の窓辺です。
メインカラーの上下に少しだけ上下のカラーを入れているので、単調な無地には見えない工夫をしています。

 

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爽やかな「3配色」のカラーバリエーションもお楽しみいただけます。

 

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幕体を降ろし切った時のイメージです。
勉強机前の窓辺が爽やかなグリーン系を基調とした横ボーターの生地で包まれました。

同じ「横ボーダー柄」の生地でも、カラーバリエーションを変えると子供部屋の印象は随分違って感じられますが、お好みの「メインカラー」を決めながら、一日を通してスタイルの変化を楽しめる、お気に入りの窓辺が出来上がりました。

 

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

当社・「子供部屋のインテリア」特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/shumi-1.htm

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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『ローマンシェード(シングルスタイル)』と、「片開き」レースカーテンのコンパクトな組合せ納品事例。

2014年10月27日

本日のブログでは、『ローマンシェード(シングルスタイル)』と、「片開き」レースカーテンのコンパクトな組合せ納品事例をご紹介させていだきます。

『ローマンシェード』・シングルスタイルの選定。

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新築戸建住宅の「リビング・ダイニング」と「主寝室」に色違いの生地を使った、シングルスタイルの『ローマンシェード』を納めさせていただきました。

ご来店当初のご相談で、ローマンシェード・「ツインスタイル」で全室の窓を統一して製作したいとのご相談をいただき、LDと主寝室については、前幕に上品な光沢のある「ストライプ柄」生地を採用して、後幕のレースは全室、「ナチュラル系の無地」で統一したいとのリクエストをいただきました。

 

「LD」と「主寝室」の前幕生地を選定。

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「LD」と「主寝室」の前幕生地としてご採用いただいた生地・『コラン(FA6735)』は、カラーバリエーションが6色ある、フジエテキスタイルのロングセラー「ストライプ柄」です。
LDには(LA)色、主寝室には(GN)をご採用いただきました。

 

 

『ローマンシェード』・ツインタイルについて。

一般的に『ダブルシェード』とも呼ばれる、ローマンシェードの「ツインスタイル(ワンチェーン式)」は、製品としては高額スペックに属するメカニックであるため、全室の窓で採用いたしますと、お客様のご予算をオーバーする懸念がございました。
そのため今回は、窓枠を覆う「シングルスタイル」のローマンシェードとの組み合わせで、比較的リーズナブルな価格設定でありながら、素材感豊かな無地のレースカーテンを窓枠内に併用いただくスタイルをご提案させていただきました。
ただし、窓が大きい場合や、レース生地に高額なものを選ばれた場合は、むしろ「ヒダ」をとらない(生地の使用量の少ない)ツインシェードの方が安くなる場合もありますので、その様な事例ではご採用されるレースの生地価格に応じて比較した提案をさせていただいております。

ローマンシェード後幕のフラットなレース生地(無地)と比較して、ヒダを2倍ヒダ程度にたっぷり取ったレースカーテンを使用した場合、一年を通しての断熱性(冷暖房効率)や、プライバシーの確保、開閉の自由性、洗濯などメンテナンスの簡易性などの実用性で勝る場合も多いので、価格以外でのメリットも沢山ございます。

 

 

「片開き」レースと相性が良い「カーテンレール」。

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今回、ローマンシェードの内側の窓枠内には、当社オリジナル生地で、リーズナブルな価格設定ながらナチュラルな質感が人気のレースカーテンを「片開き」仕様でご提案させていただきました。
ご採用いただきましたレール色は、TOSOの機能性カーテンレール『ネクスティ』の12配色のカラーバリエーションの中から、窓枠近似色の木目調の「ホワイトグレイン」です。

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そして、「片開き」のレースを窓枠内で自由に左右開閉出来る工夫として、「磁力」で固定と開放が自由にできる、オプションの「サイド・マグネット ランナー」をカーテンレールの両端に採用して、ローマンシェードとの相性の良い、レーススタイルでスッキリと納めさせていただきました(ベランダへの出入りも自由自在です)。

 

『ローマンシェード』の昇降アレンジを楽しむ。

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日中においては、『ローマンシェード』の畳み上げたヒダは、窓辺の装飾的な「上飾り」としてお楽しみいただけます。
今回の事例の様な、メーカー標準仕様である「20cmピッチ」で畳み上げを指定した場合、最大にローマンシェードの幕体を引き上げると、右側の写真の位置まで来ますが、お好みにより「段階的(20cm)」にシェード表現の変化を楽しむことができます。

 

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一日の「時間帯」、「方位」、「天候」「日照条件」などに応じて、各窓を自由にアレンジしていただけます。
ちなみに、ソファ横の「ショーケース」のTOPは「モールディング」装飾で仕上げられていますが、ローマンシェードも窓辺の「上飾り」としての役割を持っています。

 

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「ソファ」後の幕体を深めに降ろすと、日照調整効果だけでなく、格調高い、落ち着いた感じの印象に空間演出をすることもできます。

 

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夜間は、ローマンシェードの前幕を全て下まで降ろし切って、光沢の美しい「ストライプ」の生地をお楽しみいただけます。
最近は、壁装での『アクセントウォール』の壁紙が流行っていますが、窓辺を覆う『ローマンシェード』も同様のイメージ効果が得られることでしょう。

こうして、色違いの生地をご採用いただきました「寝室」と併せて、『ローマンシェード』の魅力を1日を通して感じていただける「LD」の窓辺が出来上がりました。 

 

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

当社『カーテンレール特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2-2.htm

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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湘南スタイルのナチュラルな窓辺に。JBS・ウッドブラインド納品事例。

2014年10月21日

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天然の天井とフロアに天然木をふんだんに使い、壁面を「漆喰」仕上げでまとめられた、ナチュラルテイストの注文戸建住宅に、カナダ産の『ウエスタンレッドシダー』材の木肌の風合いとマットな質感が魅力の、「JBS・ウッドブラインド」の、スラットカラー:NC322・「ウレタンニス仕上げ(艶あり)を納品させていただきました。

 

『ウレタン塗装(光沢あり)』仕上げのスラットで表現する、
天然目の「色ムラ」感を楽しむ。

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『ウエスタンレッドシダー』のスラットには、「艶(ツヤ)なし」仕上げの他に、今回の納品事例でご採用いただきました、『艶(ツヤ)有り』仕上げのスラットバリエーリョンが用意されています。
今回ご採用色の:NC322・「ダーク系・ウレタンニス仕上げ(艶あり)」 スラットは、同一色での比較ではありませんが、上のスラットイメージの『光沢(艶)なし』仕上げのスラットと比較しますと、木肌に着色される際に生じる「色ムラ」感がより強く出るのが特徴です。

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* メーカー:JBS
* 製品:「ウッドブラインド(45mm)」・「ウエスタンレッドシダー」材
* 操作メカ仕様:「クラシックタイプ」
* 採用スラットカラー:NC322・「ウレタンニス仕上げ(艶あり)」
* バランス:オプション内付用バランス付

こちらは、「洋室」の窓での納品イメージです。

 

『ギア・タイプ』の操作メカの採用と、
オプション「内付バランス」で2分割コーディネート。

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「江ノ島」の全景が臨める、ベランダ付の「リビング・ダイニング」窓です。
生活の拠点である、リビング・ダイニングを2階に設計することにより、屋外の眺望が劇的に映える事は多いですが、こちらの物件も、「湘南スタイル」の生活が味わえる素敵な窓辺でありました。

 

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ベランダに出る「大窓」は、出入りの機能性を考慮して中央2分割で設置し、その他の「腰高窓」は標準的な窓枠内付仕様で設置しています。
中央2分割窓に関しては、正面の「ヘッドレール」部分のみを、1枚板の『オプション・バランス』で覆い、分割した窓でありながらも上部の統一感が感じられるスタイルで納めています。

 

 

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以上、本日は、『ウエスタンレッドシダー』材の味わいのある木の質感が魅力の、JBS ・「ウッドブラインド(艶有り)」仕様の納品事例をご紹介させていただきました。

神奈川県 藤沢市辻堂 新築注文住宅 納品事例

 

当社・『JBSウッドブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/jbs.html
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川島織物セルコンの『Morris Design Studio(ウィリアム・モリス)』、待望の新作展示品が入荷しました。

2014年10月15日

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川島織物セルコンのオーダーカーテン・カタログである『filo(フィーロ)』が11月1日(土)よりリニューアル発売されますが、当社ではいち早く、魅力的な新作展示品を選定して店頭にご用意いたしました。
今回のカタログ・リニューアルでは、ファブリックの持つ「デザイン」の魅力をさらに追及して、モノづくりの裏側に存在するストーリーを語れる、「物語(ストーリー)」のあるファブリックコレクションに仕上げられているのが特徴です。

 

『STARAWBERRY THIEF(いちご泥棒)』の
織物「縫製展示品」とコーディネートレースをご用意。

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その中でも、とりわけ同社が江戸時代から続けている「西陣織り」の技術を継承して取り組んでいる、ブランドシリーズ「Morris Design Studio(モリスデザインスタジオ)」では、英国「サンダーソン社」の厳しいライセンス認定基準をクリアして、本家をも唸らせる魅力を放つ、作品展開を続けています。

 

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写真(左)の英国製・オリジナル「プリント生地」に並べて、「織物生地」の『いちご泥棒(STARAWBERRY THIEF)』のブルーベースの縫製展示品(写真右)を撮影してみました。

 

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コーディネート用の「刺繍レース」も2配色ご用意しております。
「刺繍レース」は、刺繍レースの世界的産地として知られる、トルコ製の輸入ファブリックを採用しています。

 

 

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続いて、ブラウンベースの「プリント生地」と「織物生地」を並べて比較。

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どちらも魅力的であることは言うまでもないですが、緻密な織物のクォリティの高さと配色表現の美しさは感動ものです。

 

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 『いちご泥棒(STARAWBERRY THIEF)』の織物シリーズは、最後にご紹介する赤みがかったベースの生地を含めて、全3配色のラインナップとなり、これに、オフホワイト系の「刺繍レース(2配色)」を微妙な色のニュアンスで組み合わせていただける作品展開となっています。

 

 

『レクターアカンサス』と『ジャスミン』の
コーディネートも新たに展開。

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写真左側は、新作の『レクターアカンサス』の「織物(2配色)」と「編みレース」の組合せの展示です。
写真右側は、ロングセラーの人気ファブリックである『ジャスミン』のコーディネート用として新たに加わった、「刺繍レース」の展示の様子です。

 

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『レクターアカンサス』の織物(2配色)と編みレースの組合せからは、モリスの自然を愛する独特の世界観が伝わってきます。

 

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『ジャスミン』のグリーンと刺繍レースの組合せは、ウィリアム・モリスをご存じないお客様にもは是非ご覧いただきたい、仕上がりとなっています。

 

 

豊富な「縫製展示品」を是非ご活用下さい。

2013.3.25.15

川島織物セルコンの「Morris Design Studio(モリスデザインスタジオ)」のシリーズは、これまでリリースされている作品も含めて縫製展示品で全点揃えておりますので、ご来店の折の見学は勿論のこと、出張採寸・お打合せの際にも現地にお持ちできますので、お気軽にご相談下さいませ。

以上、新作縫製展示品のご紹介でした。

 

 

当社・『ウィリアム・モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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フランス製・裾柄刺繍レース納品事例。                    (五洋インテックス・『シルヴィア(IH307 01)』)

2014年10月12日

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こだわりの「注文戸建住宅」に入居される際に、輸入のオーダーメード家具を取寄せられるお客様は非常に多いですが、受注納期が長いために、時としてお引っ越し後に入荷となってしまうケースを良くおうかがいいたします。

今回のお客様の場合も、「ダイニングテーブル」の入荷が、お引っ越し後しばらく先になるとのことでしたので、まずは「レースカーテン」をオーダーしようということになりました。

 

フランス製・『裾柄 刺繍レース』のご採用。

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今回お客様から、ご指定をいただきました「レースカーテン」は、五洋インテックスの五反田ショールームに見学いただきました際に、気に入っていただきました、フランス製の裾柄付「刺繍レース」の『シルヴィア(IH307 01)』です。

 

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『シルヴィア』は、シンプル過ぎない程度の霜降り調「サブレ・ボイル」のベース地に、裾と膝下くらいまでのエリアに施された優美な刺繍が施されている、格調高い生地です。
納品させていただきました縫製仕様は、「3ツ山(2倍ヒダ)」・簡易形態安定加工を付け仕様です(刺繍レースの場合は、「刺繍部分」に「真空釜」などを使用した、強いプレスを行う形状記憶加工はかけられません)。

 

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現地でのご提案の際は、今後の参考となるカーテン(厚手)のサンプルとの組み合わせで、五洋インテックスから、貸出し戴いた、『シルブィア』の生地サンプルと当社の展示レースなどを併用して、イメージ確認をいただきました。

 

納品後の様子。

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先に納品された、黒を基調としたリビング側の「ソファ」と「家具」の相性は、トラディショナル・モダンなイメージ。

 

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そして、同系統(濃色)の「ダイニングテーブル」の入荷待ちをしているエリアには、煌びやかな「スワロフスキー」のシャンデリアが設置されていましたので、多少「クラシカル」な印象も加味されることと思います。

 

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こうして、「リビング・ダイニング」の日中の窓辺を演出する、「レースカーテン」が納まり、お部屋全体が引き締まり、 お客様にもご満足いただきました。

 

こだわりの「レースカーテン」は、日中の窓辺の「主役」となります。

 

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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「マンション」リフォームは、仕事を始めるまでが一苦労というお話。

2014年10月11日

マンション エレガント インテリア リフォーム

こちらは、築25年の集合住宅における、最近のトータルインテリア・リフォーム事例です。

マントルピース マンション リビング

お客様お手持ちの家具や調度品を引き立てる、トータル・インテリアリフォームを実施させていただきました。
もともとの内装自体は普通の仕様でしたので、お客様のご要望に合わせて室内の印象は劇的に変わりました。

 

『マンション』リフォーム着手時の注意点。

ところで、こちらの物件でも苦労したのですが、『マンション』でのリフォームに限って申し上げれば、実際の工事以前の段階において思わぬハードルが立ちはだかる場合がございます。

それは、大型マンションで特に顕著ですが、建物内に常設されている「防災センター」や「管理事務所」などがあるマンションの場合は、作業に関する「時間制限」や、「搬出入作業」の決まりごとなどが非常に厳しくなっております。

 

多少の差異はございますが、一例をご紹介致しますと、 

(1)作業時間の制約(午前9時~17時までなど)。

(2)音が出る作業時間の制約(午前10時~16時までなど)

(3)搬入・搬出の際の床養生等の指示・管理。

 

特に問題となるのが(3)の場合でして、 厳しい事例では、工事期間どころか、1日中床養生をすることも禁止されている集合住宅もございます(マンション内の美観の維持が目的と思われます)。
これが顕著になりますと、朝の搬入開始時に、エントランスや業者専用搬入経路からお部屋までの床やエレベーターの壁にも養生を行い、
搬入が終わった時点でいったん撤去をすることになります。
そして、当日の夕方作業終了時に、廃材等の搬出がある場合は再度養生を行い同様の手順を繰り返しすというものです。

また、搬入の際、共用部分(エントランスや廊下等)には資材等を一時的に置くことも禁止で、路上パーキングに車を留め、そこから搬入・搬出が義務付けられているケースなどもございます。

 

「引越し作業」よりも縛りが厳しいのでは(?)思われる規則は、当然のことながら、リフォームの際にも雑務に費やす人件費の発生や、時間的拘束による工事価格にも影響をしてしまいます。
そして何よりも、丁寧な工事に集中したい我々にとっては、その環境を制約する厳しい状況になってしまいます(残業が一切出来ないのが辛いですね)。

本当にこの問題には、毎度のことながら頭を痛めますが、こういう状況の物件に散り掛かる際は、「作業の集中力」と、「昼食の早食い」、そして「休憩を切り詰めての気合い」で頑張っています(原始的・・・汗)!!
あと、できることとすれば、管理の方に何気に気に入られる努力をするということでしょうか(スマイル&低姿勢)。

集合住宅における、管理体制の徹底は、とても大切なことではありますが、これがネックとなり、リフォームを断念されるお客様も多いのでは(?)と感じております。

 

標準的な『インテリア・リフォーム』も行っております。
お気軽にご相談下さい。

ところで、当社のHPやブログでは、こだわりある施工事例をご紹介しておりますので、ごく普通のインテリア・リフォームはやらないのですかと、ご質問をいただきますが、とんでもございません(苦笑)。

特殊リフォームは、確かに趣味に近い得意分野の領域ではありますが、レパートリーの一端であって、これが全てではありません。

むしろ、標準的なリフォームの方が比率としては多いですので、当社のリフォームにおける仕事ぶりにご興味のあるお客様は遠慮なくご相談下さい。

平素磨いている腕を振るってお仕事させていただきます。

 

当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

 

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『小窓』をスッキリと演出する、2種類の「ウッドブラインド」納品事例。

2014年10月06日

「小窓」が並ぶお部屋でのウッドブラインドのご採用事例を、2つの製品の特長を交えてご紹介させていただきます。

 

「主寝室」でご採用のウッドブラインド

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写真(左)の主寝室の3連窓では、ニチベイのウッドブラインド『クレール』シリーズの最上級モデルである、『クレール グランツ50』を納品させていただきました。

 

『クレールグランツ』について

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スラットにコード穴のない『クレール グランツ』は美しさはもとより遮蔽性も高く、寝室やリビングなどに最適です。
スラットの木目模様や質感を損なうことなく、木製ブラインドの魅力を活かしたより上質な空間演出が可能です。 

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また、「クレール」シリーズ全般に言える事ですが、従来品のスチール仕上げのヘッドボックスから、本体スラットと同素材を「ヘッドボックス(メカ部)」の前面に嵌め込んだヘッドボックスへとモデルチェンジが行われているため、窓枠の内側にスッキリとコンパクトに納めた時の美観にも優れています。

 

「スリット小窓」には、
『クレール50(コード式)』を
ご採用

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「子供部屋」と「主寝室」の『スリット小窓』には、最少幅・25cmのコンパクトサイズからの製作が可能な、『クレール(コード式)』を連続的にご採用いただきました。

こちらの窓は開口部と窓枠の奥行寸法共に狭かったため、遮光性に優れた『クレールグランツ50』の「ループコード式(最少製作サイズW38cm)」は使用できませんでしたが、「コード式」でコンパクトに納める事ができました。

 

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当社展示品、『クレール50(コード式)』のイメージです。

ヘッドレール前面には、スラットの面材が挿入された表面仕上げとなっており、「コード式」でもこれが標準仕様となっています。

コンパクト仕様にも対応する「コード式」の昇降と調光操作は、別々のコードで行います(価格は「ループコード式」よりリーズナブルな設定です)。

 

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窓枠内の奥行寸法が十分にある場合は、必要に応じてオプションの『バランス』を使用することも可能です。

 

本日は、『小窓』でご採用いただけるウッドブラインドの納品事例と展示品紹介をさせていただきましたが、店内には大小20種類を超える様々な展示品をご用意しております。
ご自宅の窓の規格や生活スタイルに応じた、お気に入りのウッドブラインド探しの際はお気軽にご相談下さいませ。

 

当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
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