Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2014年9月

英国製・「刺繍&タフタ生地」のカーテンと「バルーンシェード」等、スタイル・コーディネート事例。(藤沢市)

2014年09月26日

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マグノリア WF6107(PN)

こちらは、輸入建材をふんだんに使用した、注文戸建て住宅の広々としたリビング・ダイニングのインテリアに、英国製の2つの刺繍柄のドレープ生地を、スタイルカーテンとしての『バルーンシェード』や、アンティークホワイトの『装飾カーテンレール』と調和させながらコーディネートさせていただいた納品事例です。

 

「ファブリック」と「装飾カーテンレール」の選定。

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生地詳細ページ
http://www.mitsuwa-i.com/fujie-34.html

 

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今回、LD・2か所の窓にご採用いただきました『装飾カーテンレール』です。

 

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「ダイニング」側の窓は幅が3mありましたので、この「装飾レール」の持つ機能性も活躍いたしました。

 

 

 「ダイニング」エリアのカーテンと「装飾レール」の選定。

フジエテキスタイル チューリップ・WF6106・PN

手前・ダイニング側は、比較的大ぶりのチューリップのパターン柄が美しい、『チューリップ(WF6106・PN)』をご採用いただき、華やかで美しいダイニングエリアを演出しております。

 

 

「ダイニング」エリアのスタイル・コーディネート。

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装飾性のある、「モールディング」や、照明の演出効果を高める「シーリングメダリオン」の豪華さを引き立てるエレガントな窓辺ができあがりました。

 

フジエテキスタイル マグノリア・WF6107(PN)

リビング側の大きな3つの窓を飾るドレープ生地は、『チューリップ』よりパターンのこぶりな、『マグノリア(WF6107)』をコーディネートして、リビングダイニングの微妙なパターンのアレンジと色彩の調和を楽しめる設えにいたしました。

 

台形「出窓」を演出する『パルーンシェード(トリム付)』。

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リビングエリアの、「台形・出窓」でご採用いただいた、「バルーン・シェード」の裾には、ジュエリータイプの「装飾トリム」を付けています。
カーテンや「装飾レール」との相性も良く、豪華でありながら
爽やかな印象で良好な、素晴らしい「リビング・ダイニング」のトータル「ウィンドゥ・コーディネート」が完成いたしました。

神奈川県 藤沢市 輸入注文住宅 納品事例

 

当社・『フジエテキスタイルの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/fujie.htm

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

『バラ色の暮らし』。ケイ山田プロデュースのオーダーカーテンの展示縫製サンプルが充実。

2014年09月22日

***2016年11月・更新情報***

バラ色の暮らし カーテン アスワン

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『バラ色の暮らし』のラインナップが追加になりました(2016年11月)。
ミツワインテリアでは、縫製品を全点ご用意してコーディネートのご相談も承っております。
更新版のブログも是非ご覧ください。

http://mitsuwa-i.com/blog/2016/11/17

 


 

『バラ色の暮らし』と
『蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン』。

アスワン㈱からリリースされた、オーダーカーテン・カタログ
『オーセンス(edit.7)』の新作ブランドに、英国園芸研究家である、
ケイ山田プロデュースの『バラ色の暮らし』のデザインが登場し、当社でも以下にご紹介する、3つの人気デザイン(4アイテム)のカーテン縫製展示品をご用意いたしました。

バラ色の暮らし カーテン

花々の優しい色と香りに満ち溢れ、蝶や鳥たちが集う、 日本初の本格的英国式庭園として知られる、 『蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン』

『バラ色の暮らし』は、このガーデンの総合デザイナーである、ケイ山田が、
四季折々の花、美しい景観にインスピレーションを受けて生み出した、
オリジナルデザインのファブリックスです。

 

まるでイングリッシュガーデンに迷い込んだかのような、
ロマンチックでエレガントな窓辺。

フリチラリア B4159

作品(1):  『フリチラリア』
生地品番: B4159

ほのかな光沢の感じられる「シャンタン・シルク」風のベース生地に描かれたガーデンと、その中でひときわ美しく咲き誇る、「バラ色の暮らし」のシンボルフラワーともいえる「フリチラリア」。

ケイ山田のブランドの中で、「婦人服」にも採用されているデザインを、そのままカーテンに採用いたしました。
リビング・ダイニングの窓などに、このしなやかな薄手のカーテンを掛けるだけで、気持ちが爽やになるでしょう。

「バラ色の暮らし」+スミエ

当社縫製展示コーナーでは、風合いの似た、他社メーカーの人気ファブリックと並べてご案内しております。

 

 

『遮光・カーテン』を3アイテムご用意。

「バラ色の暮らし」・遮光

『バラ色の暮らし』では、『フリチラリア遮光』のほか、『ヴィクトリアンローズ遮光』、『クリスマスローズ遮光』の3作品を、遮光生地(遮光2級)でご用意しています。
「寝室」はもちろん、一般的な洋室でもお使いいただけます。

 

 作品(2):  『フリチラリア・遮光』
生地品番: B4162

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花々が咲き競うイングリッシュガーデンを写しだした「遮光カーテン」もご用意いたしました。
フリチラリアを始めとした花々がお部屋をナチュラルな美しさで包み込みます。

 

 

 作品(3):  『ヴィクトリアンローズ・遮光』
生地品番: B4162

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「英国」らしいテイストを加えて、オールドローズやライラック、カーネーションをあでやかに表現した「遮光カーテン」です。
薔薇の花々に囲まれて暮らす幸せを窓辺に演出しています。

 

 

 作品(4):  『クリスマスローズ・遮光』
生地品番: B4160

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可憐な表情を見せるクリスマスローズや、スミレ、ラベンダー・・・。
「イングリッシュガーテン」ならではの自然美を描き出した遮光カーテンで
窓辺をお気に入りの庭園として演出します。

採寸時には、実際にサンプルをお持ちして窓辺でご覧いただけますので、
詳細はお気軽にお尋ね下さい。

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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「テシード」ショールームにて、「輸入壁紙・勉強会」技術講師を務めました。(スタイリングプロ・月例勉強会)

2014年09月20日

『インテリア スタイリング プロ』主催、
2014年9月の「月例勉強会」報告。

 

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『インテリア スタイリング プロ』が主催する2014年9月の「月例勉強会」、今回(2014年9月17日)は「輸入壁紙」をテーマとして、東京都豊島区(目白)の㈱テシードショールームの協賛のもと開催されました。

◆『インテリア・スタイリング・プロ』・公式WEB
http://www.stylingpro.jp/

 

◆「㈱テシード」・目白ショールーム
http://www.tecido.co.jp/showroom.html

 

「輸入壁紙・勉強会」の様子。

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『インテリア スタイリング プロ』の「月例勉強会」は、月に1回、全国から一線で活躍する会員が集まり、毎回、「講師」を招いての勉強会や情報交換を行っています。志が高く、得意分野の異なる会員どうしの交流は刺激になります。

勉強会の前半は、会場をご提供いただきましたテシードが発信する、「魅力的な海外の壁紙」の紹介と、「日本から海外へ発信する新作」など意匠性の高い壁紙についての情報を多く学び知識を深めました。

 

 

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後半(60分)の「実技勉強会」では、会員の梶川 聡(ミツワインテリア)と日吉 啓(サン クラフト)が講師を務めさせていただきました。


実技演習は、最初に講師が基本テクニックの実演と解説をした後で、実際に会員の方に挑戦していただき、一見、似た様な壁紙でも、素材の違いで施工難易度が大きく異なる事や、柄合わせやコーナーのカットの要領等、提案者が日頃の職人さん依頼している事を実際に体験していただきました。

 

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本勉強会の企画当初は、3~4名程度の参加者に輸入壁紙の施工を体験していただく予定でしたが、最終的には10名の体験希望者が出たため、急遽、4面同時に施工できるパネルを3台製作することになりました。

 

講師(梶川)が手造りで用意した実技用のパネルボード(W60cm × H90cm)は、約53cmのロール幅が主流である、「輸入壁紙」を2巾使う「中央ジョイント(柄合わせ)」事例を想定したサイズとなっています。

 

 

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演習で使用する材料は、協賛メーカーのテシードよりご提供いただきました、「紙壁紙」「不織布壁紙」といった、輸入壁紙で多く使われている2種類の材質の壁紙を10点用意して、裁断・糊付けまでを講師が行ない、壁紙の施工を参加者に実施していただきました。
 
制限時間30分の施工が始まると、10名が作業している実演ボードに勉強会参加者の半数以上が加わり、各陣営、試行錯誤しながらパネルに施工する大賑わいとなりました。

 

 

「輸入壁紙・勉強会」のまとめ。

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今回の勉強会では、我々講師陣も、参加者の方から、熱心なご質問を多数いただき、懇親会を含めて充実した時間を過ごさせていただきました。

この様な、トータル・インテリア スタイリングのプロ同士の相互勉強会とネットワーク作りが、我々の日々の仕事に大いに役立っています。

 

当社 『輸入壁紙施工の施工事例集』 
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

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質感の異なる『装飾カーテンレール』をご採用いただいた、居室ごとのウィンドゥ・スタイリング事例。

2014年09月17日

本日のブログでは、一戸建てを新築されましたお客様宅での、質感の異なる『装飾カーテンレール』をご採用いただいた、居室ごとの納品事例をご紹介させて頂きます。

『主寝室』の窓辺は、「装飾アイアンレール」で。

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お2階の寝室は、クラシック・スタイルの「装飾・アイアン レール」に遮光カーテンを合わせ、洗練されたデザインの窓辺になりました。

 

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装飾カーテンレール:
TOSO 『クラスト19 + ネクテスティ』ダブルセット・ ブラック Aキャップ

 

 

『エアコン』近辺の「装飾レール」の納め方。

掃き出し窓の右側にはエアコンが設置される予定で、キャップがお取付できませんでした。 エアコン設置側のみ【プレーンキャップ】にし、干渉しないように致しました。

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「リビング・ダイニング」の窓辺には、
『木製・装飾レール』を採用。

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掃き出し窓・上げ下げ窓は「装飾・ウッドレール」をご採用いただきました。

装飾カーテンレール
TOSO ・『ウッディ28』、ナチュラルグレイン、Bキャップ

 

 

「カーテン」&「レース」のコーディネート。

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リビング・ダイニングは、麻風のナチュラルな雰囲気の生地をご採用いただきました。

こちらの生地は、3色展開の当社オリジナル生地ですが、木製カーテンレールとの相性も良い、「ナチュラル・ホワイト(NW)」色をご採用いただきました。

実際お納めしてみると、照明の雰囲気や床のお色ともなじんでとてもまとまりがよく、明るく落ち着いたリビングになりました。

 

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「共布」タッセルを束ねる『房掛け』には、コーディネート色のある、
『ふさかけ ウッディ』・ナチュラルグレイン色をご採用いただきました。

 

 

『2連・小窓』は、「ローマンシェード」スタイルで。

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2つ並んでいる、いわゆる「2連・小窓」は、2つの窓を単一で覆うスタイルの、ツインタイプ・「ローマンシェード」でスタイリッシュにコーディネートさせていただきました。

 

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壁紙やフローリングといった内装仕上げが同じであっても、居室ごとに選定する「カーテンレール」の素材を変えると、ファブリックのイメージやインテリア全体の演出効果も、自然な範囲で印象が変えられる様子がお分かりいただける施工事例であったと思います。

 

当社『カーテンレール特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2-2.htm

当社『オーダーカーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

 
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

「賃貸マンション」お引越し前における、「フローリング」を傷めない、美しい「オーダー・カーペット」施工事例。

2014年09月16日

本日のブログでは、
都内の「賃貸マンション」お引越し前に実施させていただきました、
当社オリジナルの施工法(フローリングを傷めない『置敷き・現場フイット施工』)による、「オーダーカーペット」納品事例の様子をご紹介いたします。

 

『全体・納品後の様子(after)』

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特に「玄関」エリアは、「折戸」タイプの靴収納もあり、変形間取りでしたが、『オーバーロック加工』の見切りの納まりもご覧の通り美しく仕上げられました。

 

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玄関横の「寝室」も、室内ドアの下で見切り、ひと続きに納めました。

 

 

お客様のご要望と、ご採用製品のご提案

(1)程よい弾力性をあるカーペットを希望だが、「サイザル素材風」の印象が多少感じられるデザインの「置敷きカーペット」にしたい。

(2)賃貸物件なので、衝撃緩和やUVカット効果でフローリングを保護したい。

(3)幼児に優しい、「クッション性能」を持つカーペットで、転倒時の衝撃を予防したい。

(4)程よい「遮音性能」を持ち、耐久性にも優れたカーペットを希望する。

(5)高品質の「防ダニ」・「防虫」・「抗菌」加工の施された機能性にも優れたカーペットを希望する。

(6)「室内ドア」や「折戸」の開閉に支障のない厚みのカーペットでの施工を希望する。

 

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事前のお問い合わせと、現地採寸打ち合わせ時のカウンセリングで、お客様のご要望をまとめさせていただき、採寸の合間に最終的な製品とお色をご選定いただきました。

 

 

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今回の選定品は、お客様が現地で気に入られた、弾力性に富んだウール・カーペットでありながら、『サイザル風』のデザインとナチュラルな発色が魅力の、
『ハイ&ロー・ ループ』タイプのカーペットをご選定いただき、当社独自の『現場フイット施工』による、丁寧な採寸と施工作業による「オーダーカーペット」工事のご依頼をいただきました。

 

 

『厳密な採寸作業』

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『玄関・廊下』エリアは、隣接する「寝室」、「リビング・ダイニング」は勿論のこと、「トイレ」、「洗面所」、「クローゼット」等の開口部との見切りを綺麗に仕上げる要所となるため、最も採寸に気を使うエリアとなります。

 

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今回の事例では、連続する「居室」を間仕切る、室内ドアの下に、「凸状」の見切り材が使われていたため、ドア下で双方の居室の縁をかがり、「オーバーロック」を突き合わせる手法で納品を行うことになりました(仕上がりの様子は後述)。

 

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毎回のことですが、採寸の段階では、mm(ミリ)単位の採寸を、部屋の隅々まで行いながら図面を起こし、その後、部屋の僅かな歪みや変形間取りを考慮した製作図面を清書してオーダーを行います。

※採寸・施工の手引き(参考例)
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-fc.htm

 

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「トイレ」と「洗面所」のドアの納めを見てみましょう。

 

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カーペットを敷かない居室側の「開口部」は、適切な位置を境界とした、『オーバーロック加工』で納めます。

 

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「廊下」エリアは、クローゼットもあったため、特に見切り縁の採寸が困難でした。 また、「壁側」は現地での仕上げによる、『現場フイット施工』で、多少歪んだ壁面もアジャストして仕上げます。 この様な過程を経て、「敷詰めカーペット」の様な演出で仕上げられた「玄関・廊下」のカーペット敷きが仕上げられました。

 

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「LD」の入口部分も「オーバーロック」の縁が、居室を間仕切る室内ドアの下にくる様に納めると、ドアを 閉めた時の納まりが美しく仕上げられました。

 

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この様な納まりとなります。

 

 

『リビング・ダイニングの納まり』

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「LD」に関しても、「掃出窓」や「キッチン」の入口部分は、工場へのオーダーの過程で、「オーバーロック(縁かがり)」加工を製作してもらい、見切りを美しく、ホツレ防止を考慮した納めで仕上げています。
また「壁際」は、専用の工具と丁寧な手作業により、壁側にフィットさせることによって、糸のホツレを防止する納めをさせていただいております。

 

この様にして、今回も『フローリング』を傷めない美しい「オーダーカーペット」の施工が完了いたしました。
施工難易度が高い工事のため、少数精鋭対応の当社としては、他の工事との兼ね合いで、日程の調整をいだくこともございますが、こだわりのあるお客様からのご要望をいただいております。

 

当社『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm 

参考・当社『カーペット(敷き詰め)施工』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

『トワレ柄』カーテンとローマンシェードの「柄合わせ」スタイリング事例(五洋インテックス・IH208 02)他。

2014年09月11日

本日のブログでは、
「トワレ柄」の厚地ファブリックと、「刺繍柄」のレースを組み合わせた、リビング窓のスタイル納品事例をご紹介させていただきます。

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英名:『toile = トワレ』,
仏名: 『Toile de Jouy=トワル・ド・ジュイ』柄とは?

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『トワレ』柄の仏名、『トワル・ド・ジュイ』は、18世紀頃フランスにおける、ロココ調絵画を思わせるデザインが多いのが大きな特徴で、主に2色使いを中心とする布のデザインに端を発しています。
18世紀フランスの伝統柄という知識がなくても、この個性的なパターンを見たことがある方は多いと思われますが、現在でも、フランスでは、「ロマンティック」、「トラディショナル」、「カントリー」といった、インテリアのスタイル表現の中に積極的な採用されていて、世界中に多くのファンが存在しています。


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同時に今日では、国を超えてこの伝統的なデザインが愛される様になり、「ファブリック」だけでなく、「壁紙」や「ファッション」の世界にまでインスパイアされ、現代的なアレンジや表現方法が発信されています。

 

 

トアレ柄・『ファブリック』の縫製展示品

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今回ご採用いただきました、トワレ柄の厚地は、五洋インテックスのカタログ・「インハウス」に収録されております、英国製ファブリック・『オフィーリア』の2配色より、爽やかなペールトーン(ブルーグリーン)のベース地が印象的な、生地品番:IH208(02)です。

 

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生地: IH208・『オフィーリア』
カラーバリエーション:
2色
生地幅:
137cm
生地組成:
綿(85%), 麻(15%)
柄リピート: 
タテ:64.5cm、ヨコ:68.6cm
輸入産地:
イギリス製
生地価格: 
7,800円/m(5,690円/m2)・税別

 

 

「縫製展示品を」お持ちしての現地お打合せ。 

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まず、現地の「掃出窓」に2色のカーテンを掛けて、最終的な色味のご選定をいただきました。

そしてカーテンと同じ生地で、テレビの両端にレイアウトされている「縦長窓」側は、『ローマンシェード』スタイルとして、「トアレ」のデザインを絵画的に楽しむコンビネーションスタイルスタイルで仕立てることになりました。

 

 

前幕(厚地)・『ローマンシェード』の柄出し縫製。

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柄物である「トアレ」生地を使って『ローマンシェード』を製作する場合、特に柄の配置にこだわりのない場合は、無地と同じ要領で、生地を無駄なく使用するランダムな柄出しで仕上げます。
しかし今回は、TVを挟んで左右対称に配置されている「装飾壁と縦長窓」のレイアウトを大切にして、左右の窓の柄を同一に仕立てる『柄出し縫製』をご指定いただきました。

 

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『柄出し縫製』を行う場合は、まず最初にローマンシェードの製作サイズ(幅×高)を決めてから、その寸法枠に納まる柄のレイアウトを決める事になります。

 

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『柄出し縫製』で左右同一に仕立てられたローマンシェード、設置後の様子です。

 

 

後幕(レース)・『ローマンシェード』の柄出し縫製。

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「掃出窓」のカーテンに合わせたコーディネートレースには、当社オリジナル生地である、トルコ製・『裾柄付・刺繍レース』をご採用いただきました。

 

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『裾柄付・刺繍レース』を使用して「ローマンシェードの後幕」を作る場合、こちらの写真の様に、窓の製作サイズと、生地に表現されている全体の柄域とリピート確認を慎重に行って柄の割付けを行います。

「ローマンシェード(プレーン スタイル)」の場合、裾部分にはシェード昇降に必要な「ウエイト・バー」が水平に挿入されますので、『裾柄付・刺繍レース』の裾柄部分の大きさによっては、裾柄が使用できない(しない方がいい)ケースが多いので注意が必要です。
その様な場合は、裾柄部分を外した残りの生地のパターンの有無や特徴を把握して効果的な『柄出し縫製』の割付けを考えます。

 

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こちらは、今回の納品事例でご採用いただきましたレース生地で表現した、「異なる裾納め」の様子となります。

 

 

「トアレ柄」&「裾柄・刺繍柄」の組合せ。

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以上の様な、スタイル提案と微細なレイアウト提案を経て、『カーテン&レース』と『ローマンシェード』スタイルという、異なるファブリック表現による窓辺のスタイリングが出来上がりました。

 

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「掃出窓」の『カーテン&レース』は、2倍ヒダのたっぷりヒダを取ったウェーブ表現で面積の大きい窓をゆったりと魅せ、フラット表現の『ローマンシェード』では、柄物生地の持つ魅力と特徴を製作サイズの中で熟慮いたしました。

 

 

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

文責・梶川 完之
(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/
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「ワンルーム・マンション」の『洋風スタイル』リフォーム事例。

2014年09月07日

新宿区の「ワンルームマンション」の入居前リフォーム事例です。

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今回は、白やアイボリーを基調色とした、欧米風インテリアリフォームのご依頼をいただきましたので、「モールディング」や「収納スペース」、「建具」の造作提案もさせていただき、壁紙とコルクタイルなどのカラーコーディネートを交えながらご提案と施工をさせていただきました。

 

現地打ち合わせ時の様子。

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上の写真が、入居前のミニキッチンと収納、及びワンルームマンションの内装のの様子です。

今回、キッチンエリアに、コンパクトサイズの冷蔵庫と、新たに洗濯機の収納スペースを確保するように収納を装飾性豊かに造作させていただきました(冒頭の完成写真部分となります)。

 

メインとなった提案部分。

 

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全体のレイアウトと併せて、「収納」、「建具」のサイズの提案・確認を行う際の打合せ資料となります。

 

リフォーム後(After)の様子。

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多少の仕様変更を経て、最終的に完成した作品がこちらです。
当初とは見違える激変にお客様からも大変ご満足ょをいただきました。

 

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こうして、インテリアとしての内装も、ヨーロピアンテイストにイメージチェンジされ、ホテル仕様の、快適な「ワンルーム・マンション」へとリフォームされました。

東京都 新宿区 ワンルーム・マンション リフォーム事例

 

当社・『リフォーム工事の特集ページ』を見る
 http://www.mitsuwa-i.com/m-reform.htm

当社・「モールディング」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/sub7tokushu-14.htm

当社・『輸入壁紙の施工事例集』特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

当社・「インテリアペイントによるリフォーム」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

 

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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