Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2014年8月

レースカーテンを使った「階段エリア」の空調対策(断熱)事例。

2014年08月29日

本日のブログでは、 レースカーテンで演出する、2F・「LD階段エリア」での、圧迫感を軽減した『空調対策(断熱)』事例をご案内させていただきます。

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昨日のブログでは、『シルバースクリーン』を採用した「LD・吹抜け窓」での、ロールスクリーンでの「遮熱対策(空調対策)」事例

http://mitsuwa-i.com/blog/?p=9316
をご紹介させていただきましたが、

こちらのお客様宅の「リビング・ダイニング」は2階にありましたため、「吹抜け窓」の遮熱対策のご相談と併せて、夏場の「冷房の冷気」が階段を通じて1階に流れてしまう「空調効率の無駄」を抑えるご相談も併せていただきました。
そして今回は、季節によって手軽に着脱が可能な「レースカーテン」を装飾的なスタイルアレンジも付加してご提案させていただきました。

 

 

「傾斜斜天井」に相性のよい『カーテンレール』の選定。

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ご覧の様に、空調対策が必要な階段エリアの「開口部」の天井は、『勾配天井』となっていたため、「レースカーテン」の開閉をスムースに行える機能性に富んだ『カーテンレール』を最初にご提案させていただきました。

 

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今回、ご採用いただきましたレール色は、TOSOの機能性カーテンレール『ネクスティ』の12配色のカラーバリエーションの中から、勾配天井の色になじむ「プレーンホワイト」でした。

 

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こちらは、「イメージ提案」時の簡易スケッチです。

『ネクスティ』付属のランナーは、滑走性の良い「回転式ヒートン」構造となっているため、その応用事例となる今回の「傾斜天井」面に直付で設置した際でも、スッキリとした納まりと使いやすさを実感いただくことが出来ました。

 

 

『レースカーテン』の納めに装飾性を持たせたアレンジ提案。

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「レースカーテン」を単に空調対策の間仕切りだけの目的ではなく、「リビング・ダイニング」全体のインテリア・イメージも考慮するにあたり、収納性と装飾性を持たせた「装飾タッセル」を提案させていただきました。

 

 

魅力的な『階段装飾』としても演出。

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まず、階段エリアから見た、2F「LD」入口のインテリアシーンです。

 

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そしてこちらは、「リビング・ダイニング」側から見た、階段エリア・納品後の様子です。

 

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参考までに、『装飾タッセル』本来の用途以外にも工夫次第で様々なアレンジを楽しむことができます。

今回ご採用いただきました「装飾タッセル」は、川島織物セルコンのKZS833(BR)で、LDダイニングと階段のインテリアテイストを考慮した配色でレースと共に合わせています。

 

 

「傾斜天井・階段」での空調対策の完成。

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こうして、「リビング・ダイニング」のインテリアとしても機能する、「傾斜天井・階段」エリアの空調対策が、圧迫感の少ない軽やかな設えでできあがりました。
空間表現に装飾性を加味することにより、インテリアの結びつきも立体的でバランスの良いものになりました。

 

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空調対策効果は、「夏場」だけでなく「冬場」も実感いただけます。
「空調対策」の不要な季節は、レースカーテンを取外しても良いでしょう。

 

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社『カーテンレール特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2-2.htm

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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LD・「吹抜け窓」における、『遮熱ロールスクリーン』を使った、効果的な「断熱」と「空調対策」事例。

2014年08月28日

本日のブログでは、
LD・「吹抜け窓」における、「遮熱ロールスクリーン」を使った効果的な『遮熱対策』事例をご紹介させていただきます。

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以前、当社で「経木・ロールスクリーン」を納品させていただきましたお客様より追加のご相談をいただき、「遮熱対策」と「空調対策(冷房)」を主目的とした、リビング・ダイニングの高所・「吹抜け窓」のロールスクリーンを納品させていただきました。

 

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今回、ご採用いただきました製品は、ニチベイからリリースされている『シルバースクリーン』という機能性ロールスクリーンで、生地の背面に「アルミ蒸着加工」を施すことにより窓ガラスに「ミラー効果」が生まれ、光を反射することにより、日中の遮熱対策と屋外からのプライバシー対策も得られるという高機能ロールスクリーンとして知られています。

 

 

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『シルバースクリーン』の生地は、オランダの「VEROSORO Group B.V社」の登録商標ですが、東日本大震災後の省エネルギー対策の中で、環境省の「 環境技術実証事業(ヒートアイランド対策実証事業)」の実証技術において実証されるなど、機能性を有する生地としての定評が高く、一般家庭ではもちろんの事、陽射しの強い「タワー型ビルや施設、マンション」などで多く採用されています。

 

 

『シルバースクリーン』の展示品で実際に体感できます。 

ニチベイ・シルバースクリーン 効果

『シルバースクリーン』の生地バリエーションは6配色ございますが、当社ではその中で特にご採用比率の高い、「N5731(ホワイト)」、「N5732(ベージュ)」、「N5733(ライトグレイ)」3配色の実物展示サンプルをご用意しておりますので、店外での「日傘」をイメージしたデモンストレーションや、現地でのお打合せ資料としてご活用いただくことができます。

 

ニチベイ・シルバースクリーン カラーバリエーション

今回の納品事例でご採用いただきました生地は、「N5731(オフホワイト)」です。

 

 

『シルバースクリーン』を「吹抜け窓」を覆う様に設置。

ニチベイ・シルバースクリーン N-5731 設置イメージ

「N5731(オフホイト)」の『シルバースクリーン』を窓枠を覆う様に正面付で設置した時の様子です。
高所窓ですので、操作チェーンの長さを290cmとして、「経木・ロールスクリーン」の操作チェーンに並べるようなスッキリとした配置で納めています。

 

『シルバースクリーン』をご採用いただくことにより、冷房効率が高まると同時に、TVを観る際の陽射しの眩しさ(グレア)も軽減された、リビング・ダイニングの窓辺にバージョンアップすることが出来ました。

 

当社・『ロールスクリーンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
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ナチュラル・テイストのインテリアに調和する、JBS・ウッドブラインド。

2014年08月24日

本日のブログでは、中古戸建住宅入居前に行った「リノベーション・リフォーム」の完成時に、『ナチュラル・テイスト』の風合いの窓辺のコーディネートとして、『ウエスタンレッドシダー』材の風合いが人気の、JBS「ウッドブラインド(クラシックスタイプ)」をご採用いただきました納品事例をご紹介させていただきます。

各居室の窓辺を「同一カラー」でシンプルに統一。

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こちらは納品後の『主寝室』の様子です。

 

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* メーカー:JBS
* 製品:「ウッドブラインド(45mm)」・「ウエスタンレッドシダー」材
* 操作メカ仕様:「
クラシックタイプ」
* スラットカラー:NC321・「ウレタンニス仕上げ(艶あり)」
* バランス:オプション内付用バランス付

 

『クラシック・タイプ』の操作メカの採用と、
オプション「内付バランス」で2分割コーディネート。

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今回は、「主寝室」、「和室」、「子供部屋」の各居室に、ご覧の『クラシック・タイプ』のウッドブラインドを、各窓共に中央2分割で設置いたしました。
そして、正面の「ヘッドレール」部分のみを、1枚板の『オプション・バランス』で覆い統一感を図る、「窓枠内付」スタイルで納品を行いました。

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『クラシック・タイプ』ウッドブラインドの操作方法は、近年の主流となっている、1本の操作ループの回転操作で、スラットの「昇降」と「調光」が軽量コンパクトに行える『ギア・タイプ』と異なり、「昇降」と「調光」に関わる操作コードがそれぞれ独立して設けられている、コードの牽引操作によって使用する昔ながらの操作機構です。

ただ、JBSのウッドブラインドに関して言えば、この『クラシック・タイプ』が、特に「腰高窓」などを演出するウィンドゥ・アイテムとして意匠的に人気があります。
「調光操作」側のコードの切り返しは、ギア・タイプよりも軽やかですが、スラット全体の昇降操作に関しては、ギア機構がないため、多少力が必要なため、余り大型の窓には向きませんので、大型窓には『ギア・タイプ』がお勧めとなります。

 

 

『ウレタン塗装(光沢あり)』仕上げのスラットで表現する、
天然目の「色ムラ」感を楽しむ。

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当社では、『艶(光沢)あり』、『艶(光沢)なし』スラットの比較サンプルを『ギア・タイプ』、『クラシック・タイプ』の展示品と共にご用意しております。

 

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今回の納品事例で、ご採用いただきましたスラットカラーNC321・「ナチュラル系・ウレタンニス仕上げ(艶あり)」 、上のイメージ画像をご覧いただくと解ると思いますが、左側『光沢(艶)なし』仕上げの、スラット・NC301「Natural Light」や、NC302「Natural Dark」と比較しても、素地に着色される際に生じる「色ムラ」感が強く出るのが特徴です。

低光沢仕上げの『ウエスタンレッドシダー』のスラットでも、色ムラ(カラーグラデーション)はお楽しみいただけますので、ご来店のお客様には、お好みのインテリア演出や嗜好によりスラットをお選びいただいております。

 

 

『和室』と『子供部屋』も「ナチュラル・スタイル」で。

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『和室』の窓辺でも、天井の仕上げや畳との調和がとれた、味わいのある雰囲気を出せました。

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『子供部屋』の窓辺では、明るい配色の無垢フローリングとに優しいカラーの「ウエスタンレッドシダー」から入る自然の採光がミックスされ、「ナチュラル」感のある素敵なインテリアの土台が完成しました。

今回納品した、3つのお部屋は、共に『腰窓』が2箇所ずつ配置されていましたので、敢えてスラットの色を変えず、同一仕様で統一することにより、家全体のインテリアコンセプトがシンプルに纏まりました。

 

 

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以上、本日は、『ウエスタンレッドシダー』材の味わいのある木の質感が魅力の、JBS ・「ウッドブラインド(クラシックタイプ)」の納品事例をご紹介させていただきました。

神奈川県 横浜市 磯子区 「戸建住宅」納品事例

 

◆当社・『JBSウッドブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/jbs.html

◆当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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お盆明けは、「新作展示品」のディスプレイで大忙しです。『輸入カーテン』の縫製展示品が更に充実いたしました。

2014年08月20日

いつも、弊社のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

今年のお盆は、店舗営業は休みしておりましたが、夏休みの宿題状態で納期の決まった現場の仕事が入りましたため、男性スタッフは休暇返上となりました(汗)。

 

「新作展示品」が続々と入荷中。

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ところで、この時期は秋からの商談を見据えた、インテリア・メーカーの新作展示品が続々と入荷(100点ほど)して参りますため、「店内展示品のディスプレイ替え」にブログの執筆時間を取られております(苦笑)。

実は、この作業がとても大変でして、基本的には年中行っている作業なのですが、店内全体で1000点ほどある各種展示サンプルとの整合性を取りながら、適材適所を考えて新作の選定、配置換え等のディスプレイの変更を、担当者(私1名)で行うため、気が付くと帰宅が「午前様」などということも少なくありません(日常業務と同時進行ですので)。

また、「ブログ」だけでは伝えきれないボリュームのある内容のものを情報発信するとなりますと、「メインサイト(HP)」で、個別の製品紹介ページの編集を行う事がとても大切になっております。

現在、メインサイト(HP)の方も、「新規紹介の特集ページ」の準備を行っておりますので、それについては随時ご紹介をして参りたいと思いますが、実際にご来店いただければ、『なるほど』という品揃えになってきておりますので、どうぞご期待ください。

 

今回の新作入荷では、『輸入ファブリック』の縫製展示品とカタログがより充実いたしました。
月末には、「木製ブラインド」や「ロールスクリーン」などの新作メカも新たに仲間入りいたします。

 

その様な訳で、「ブログ」の更新が滞っておりますが、「店内の活性化」の現れでございますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、ミツワインテリアでは、当社の活動をアシスタントしていただける『スタッフ』を募集しておりますので、ご興味のある方は奮ってご応募ください。

http://mitsuwa-i.com/blog/2014/05/29

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

 

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クロステープ仕様の機能と演出効果。ナニック・ウッドブラインドで比較。

2014年08月19日

本日のブログでは、
ダイニング・エリアの『L字出窓』における、ナニック・『ウッドブラインド(標準73色)』・オプション「クロステープ」仕様での、リニューアル納品事例をご紹介させていただきます。

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『輸入壁紙(アクセント・ウォール)』の配色との調和も良い、落ち着きとナチュラル感のある、納品後の様子です。

 

 

今回の選定の、『スラット』と『クロステープ』
のカラー・コーディネート。

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内装との調和を大切にした、「ダイニング・エリア」の出窓を引き立てる、木製ブラインドのスラット色には、お客様ご検討3配色の中から、「ナニック・ウッドブラインド(標準73色)」シリーズの新色である、色番:『157(パティーナグレイ)』をご採用いただきました。

 

 

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次に、ご選定いただきました「スラット」色に合わせて、コーディネートいただきました、50mmスラット限定・オプション『クロステープ(38mm)』には、『アクセント・ウォール』の柄域や色調との相性の良い、色番:『2136(ホワイトダック)』を組み合わせていただきました。

 

 

『L字窓』の既存「バーチカルブラインド」をリニューアル。
変形『出窓』のカウンター部分の有効利用が実現。 

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こちらは、「現地打合せ時」の窓辺の様子です。

左側のカウンタースペースの幅の狭い「L字窓」に、長短・2台の『バーチカルブラインド』が設置されていました。

 

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リニューアル前は、「カーテン・ボックス」の奥行寸法と、カウンタースペースの奥行寸法が、L字窓内の上下で異なっていたため、左側のバーチカルブラインドがカウンタースペースより室内側に出っ張っている状態でした。

 

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お客様のご要望は、左側の張り出しの鬱陶しさを解消して、出窓内に「横型・木製ブラインド」を設置したいという事でした。

このご要望は、容易なことではありませんでしたが、たまたまですが、既存の「カーテン・ボックス」の外側に24mm上がって「化粧木枠」が程よい奥行寸法を確保して存在しておりましたので、製品「オプション」の『ブラケットスペーサー(12mm)』を2段重ねで併用して、長辺側のブラケットの取付下地(24~25mm)を確保して短辺側と共に、「カーテン・ボックス」の外側方向に、横型の木製ブラインドを設置するするスペースを確保することができました。

 

 

リニューアル納品後の「出窓」のイメージ。 

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横型「ウッドブラインド」を『変形・出窓』内にスッキリと納めた後の様子です。

スラットを水平にして、『パティーナグレイ(色番:2136)』の落ち着いた発色と、明るい『ホワイトダック(2136)』のクロステープ越しに見る眺望です。

 

 

スラット・「屋外側傾斜」時のイメージ。

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こちらは、スラットの角度を室内側に傾斜させた、窓辺のイメージです。

日射しの強い窓でしたので、オプションの『クロステープ』が、リフトコードの通る「ピンホール」から漏れる光を優しく緩和してくれています。

 また、「L字窓』全体で3分割設置をした今こちらの納品事例では、「左側・短辺窓」側の製品は、『クロステープ』が、製作幅の関係で、2本付きましたが、ダイニングテーブルの「正面に位置する長辺窓」側は、「中央2分割」で設置することにより、それぞれのウッドブラインドに割当てられる『クロステープ』を3本ずつの左右対称として、全体的なバランスの調整を考慮致しました。

 

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提案と納品過程を経て、正面の出窓には、ちょっとしたものも飾れるスペースも生まれ、『出窓』としての機能性を高めることが出来ました。

こうして、窓辺の演出スタイルが、布製の『バーチカルブラインド』から横型の「木製ブラインド」にリニューアルされましたが、色や表現方法もアレンジして、ご満足をいただける納品となりました。

 

 

※『追記』:同一スラット色で、「クロステープ」無しを
ご採用いただいた、ナチュラル「ダイニング」での納品事例。

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そして、『追記』となるこちらの納品事例は、今回のブログの公開後に、たまたま、同じ50mm・スラット色:『パティーナグレイ(色番:2136)』の、「クロステープ」無し仕様をご採用いただきましたお客様宅での納品事例です。
こちらの物件では、「キッチン」窓と、写真左横の「リビング」掃出窓にも同製品をご採用いただきました。

 

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無垢材をふんだんに使用した、戸建住宅むの「ナチュラル・インテリア」のダイニング・キッチンの掃出窓に、木の質感を際立たせた標準仕様の木製ブラインドとしたアクセント・カラーで溶け込んでいます。
この様に、お客様のお住まいの、「インテリア・テイスト」や「ライフスタイル」やに合わせて自由にカスタマイズしていただければと思います。

 

以上、今回は、ナニック『ウッドブラインド』の「スラット・色」と「クロステープ」の組合せ事例を、異なる事例を交えてご紹介させていただきました。

 

当社・「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ 。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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階段「吹抜け」エリアに増設した、『ペット』ルームのこだわりインテリア施工事例。

2014年08月11日

本日のブログでは、ご入居後2年の「戸建住宅」における、階段「吹抜け」エリアに増設した、『ペット』ルームのこだわりインテリア施工事例をご紹介させていただきます。

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以前、「吹抜け」だった部分に、フロアを増設し、新たに設置された「装飾手摺り」越しに開放的な、ワンちゃんの『ペット・ルーム』を作ることになりました。

 

 

新築ご入居後より、2年後にいただいた「追加工事」。

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こちらは、2年前の新築ご入居時に手掛けさせていただきました、「塗装」と「窓辺」のコーディネートの様子です。
「構造梁」をアンティーク調のステインでメークしたのち、当社で縫製品やカタログを豊富に取り揃えております、『ウィリアム・モリス』のファブリックを使った窓辺のコーディネートをご提案させていただきました。

 

 

「装飾手摺り」の『オイルワックス(塗装)』仕上げと、
「採光窓」の『ローマンシェード』のコーディネート。

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そして2年後の今回、ご相談をいただきましたLDに隣接する、『ペット・ルーム』の入口部分の打合せ時の様子です。
現地では、建築当初の工務店の方により、ペットの転落防止用『装飾手摺り』と、意匠性を考慮した入口コーナー(階段風)が仕上げられていました。

私たちがご相談をいただきました、インテリアの仕上げ工事にあたりましては、入口の「框材」と「タモ材」の装飾手摺りの仕上げ塗装のご相談もいただきましておりましたので、ご提案の結果、体質的なアレルギー症状を持つペットの健康を配慮して、ドイツ製・『オスモカラー』の「オイルワックス」塗装による、安全性と風合い豊かな仕上げをご採用いただきました。

 

 

『オスモカラー』の優れた特徴。

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食品と同レベルの高い安全性。

『オスモカラー』は、再生可能な自然の植物油(ひまわり油、大豆油、アザミ油)と植物ワックス(カルナバワックス、カンデリラワックス)をベースにした自然塗料として知られています。
体に有害な揮発性物質は一切含有せず、溶剤には有害な成分を薬用アルコールと同レベルまで取り除いたミネラルオイルを使用して、顔料は食品レベルの安全なものを採用しています。
自然由来の成分であっても、危険性が指摘されている柑橘油やテレピン油は使っていません。

 

ドイツの安全基準値をクリアし、小さなお子様にも安心。

ドイツでは環境安全面に対する基準が厳しく、子供が使用する玩具、ベビーベッドなどの育児家具の塗装には非常に厳しい基準が設定されています。
その様な背景のもと『オスモカラー』は、ドイツ工業規格DIN53160唾液と汗溶解試験、EN71-3玩具安全基準の両方に合格していますので、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

 

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「木」は、人間の肌と同様の構造を持ち、湿気の吸放出を繰り返す呼吸する自然素材です。
梅雨など、湿度の高い時期は湿気を吸い、冬の乾燥した時期は湿気を吐き出し部屋の湿度を調整する機能を持っています。
「浸透性塗料である『オスモカラー』は、塗膜を張らないので木の呼吸を妨げません。
ウレタン塗装は表面にプラスチックの膜をつくるので、木の呼吸を妨げ、触ると冷たく感じます。
『オスモカラー』は浸透性であっても撥水性に優れ、水やコーヒーなどをこぼしてもシミになりにくい特徴をもっています。

 

 

オスモカラー『ウッドワックス』による着色と、
『クリアー』塗装による仕上げ。

 

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今回のご採用いただきました、オスモ『ウッドワックス』の選定色である、
「アンチックファー(♯3191)」と、耐久性とメンテナンス性に優れたね3分艶の「フロアークリアー(♯3032)」を併用して塗り上げた、完成後の様子です。

 

 

『リビング・ダイニング』と隣接する「居室」
での
調和を考えた、「窓辺」のコーディネート。

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装飾手摺りの近くにある、「吹抜け」の時に設けられていた2つの採光窓には、ウィリアム・モリスの作品である『フルーツ』のパターンを割り付けた「ローマンシェード」をコーディネートでご採用いただきました。
「リビング・ダイニング」と隣接するオープンルームですので、インテリアのテーマ性を重視した仕上げをご要望いただきました。

 

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「ローマンシェード」の納品にあたっては、日中の陽射しが強い窓のため、天然素材の前幕生地の劣化と褪色を予防する「裏地」をご採用いただきました。
それにより程よい光を採り入れて室内の明るさをコントロールしながら、「フルーツ」の柄を楽しむことができる、「絵画」仕立ての芸術的な窓辺となりました。

 

 

ウィリアム・モリスの作品・「フルーツ」による
『ローマンシェード』の柄出し提案。

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英国・サンダーソン社製のファブリック、ウィリアム・モリスの『フルーツ』について、国内ではマナトレーディングの取扱うファブリック カタログ、「MANATEX(マナテックス)VOL.15」に収録されております。

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当社ではカタログの他に、実物の縫製サンプルをご用意しておりますのしたので、お打合せ時に持参して、具体的なご提案資料としてご活用いただきました。

 

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現地にて縫製品を平らに広げ、『ローマンシェード』を設置する窓枠内に納める際の「柄の割付け」のお打合せと、実際のお部屋でのイメージ合わせをしている様子です。

 

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実物のサンプルの有効活用により、お客様にも視覚的にご理解いただける、柄の割付けをご提案することができました。

 

 

『ローマンシェード』設置後のイメージ。

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こちらは、『ローマンシェード』の前幕を完全に引き上げた際に見える、「フルーツ」の柄イメージです。
ローマンシェードの製作サイズが同一でしたので、昇降操作のチェーンは実際の生活のTPOに応じて、操作位置の左右を設置替えすることもできる、「右操作」と「左操作」各1台での製作となりました。

 

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『ローマンシェード』の前幕を少し引き下げた時に見える、「フルーツ」の柄イメージです。
柄物のファブリックをご採用される場合は、ローマンシェードの昇降過程で段階的に見える柄の美しさへの考慮も大切です。

 

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そして、『ローマンシェード』の前幕を完全に引き下げた時に見える、「フルーツ」の柄全体のイメージです。

窓枠内に、柄の割付けをしたフルーツが、さながら「絵画」の様に窓枠をフレームとして上品に納まっています。
また、『装飾手摺り』との相性も良く、「果樹園」的な印象の内装にリニューアルされました。 

 

 

『アレルギー対策』も施された、「ペット ルーム」の完成。

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こちらが、新しく出来上がった『ペット ルーム』の主となるワンちゃん達です。

 

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フルーツの『ローマンシェード』と、安全な間隔で造作された、「装飾手摺り」の桟越しでの最後の記念撮影です。
健康塗料である、『オスモカラー』で塗り上げられた、「装飾・手摺り」も気に入っていただけました。 

 

当社・『ウィリアム モリスの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

当社・『ローマンシェード』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/roman.html

当社・『輸入カーテンの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

当社・「インテリアペイントによるリフォーム」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/farrow&ball.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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「窓の規格」や「収納」を考慮した、『木製ブラインド』の「タイプ別」納品事例。(TOSO・「ベネウッド50」他)。

2014年08月06日

本日のブログでは、中古「注文戸建住宅」ご入居時における、「窓の規格」や「収納」等の取り合いを考慮した『木製ブラインド』の提案・納品事例をご紹介させていただきます。

 

『シンメトリー』な窓の配置と、『カーテン・ボックス』
の高さを活かした、ダイナミックな「窓表現」。

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広々とした『リビング・ダイニング』のリビング側の納品後の様子です。
入居に合わせて、「収納棚」の背景となる壁面をブルー系の塗装仕上げにリフォームされ、そのイメージに合わせて、木製ブラインドのスラット・カラーをご選定いただきました。

 

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こちらは、『ダイニング』側の様子です。

横長「LD」の窓の配置は、両側面が『縦長窓』、そして、ウッドデッキのある「ベランダ」側の広い壁面には『掃出窓』が、それぞれ天井に設計された『カーテン・ボックス』で横のラインの統一感を保ちながら、「シンメトリー」に配置されていました。

 

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「オープン・キッチン」側のタイルも、リビング側のアクセント・ウォールのカラーを意識して、新たに貼りかえられました。

 

 

『ウッドブラインド』と『スラット』カラーの選定。

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まず、今回ご採用いただきました『木製ブラインド』は、14色の「スラット」をご用意している、TOSO(トーソー)のウッドブラインド、『ベネウッド50』です。

 

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今回の納品事例でご採用いただきました、『スラット・カラー』は、既存のフローリングや「造作棚板収納」のカラーに合わせた、落ち着きのあるブラウン系統のスラットに、木目調の「エンボス型押し」が加えられたTM-111W「ダークブラウン」です。

ちなみに、「エンボス型押し」加工は、14配色中、今回の「ダークブラウン(TM-111W)」と「ディープブラウン(TM-112W)」の2アイテムにのみ施された限定仕様です。

 

 

『造作収納・棚板』の中間にある窓での、
『ベネウッド50』納品の様子と注意点。

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「中古戸建物件」のご購入時に、設えられていた、カウンターテーブル付『造作収納・棚板』の中心にある「縦長窓」に、「ベネウッド50」を設置する事になりました。

 

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こちらは、現地内覧時の窓の様子で、「カーテン・ボックス」内に取り付けられたカーテンレールから、カーテンとレースが掛けられていました。

入居にあたりましては、「テーブル・カウンター」部分の奥行をコンパクトにして、「デスクワーク」スペースとしての機能を向上させることと、棚板との「形状と色」の調和を考慮され、木製ブラインドをご採用いただいたのですが、この状況における注意点として、「木製ブラインド」の場合、既存で付いていたカーテン&レースの様に柔らかい素材でないことから、ブラインドの昇降の際に、左右の「棚板」に干渉しない程度の幅寸法で製作をする必要がございました。

「カーテン・ボックス」や「カーテンレール」の幅でに惑わされず、「棚板の幅」に注意を払って「木製ブラインド」の製作幅を割り出す必要がございます。

 

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納品後の様子です。

棚板と馴染む様に「木製ブラインド」がコンパクトに設置され、「縦長窓」前のオープンスペースが広々となりました。

 

 

『ベランダ側窓』の「出入り・換気・日照調整」に自由度を。
『ベネウッド50(セパレート仕様)』のご採用。

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TOSO・『ベネウッド』の「50mm」スラット限定ですが、『セパレート仕様』という便利な「オプション(無料)」がございます。

同じ製作サイズ内であれば、通常品と同価格で、共通(1本)のヘッドレールに、任意の左右の幅を決めて、それぞれの側の昇降ループの操作で独立して、「昇降」・「調光」をコントロールできるタイプの製品です。
価格も、個別に分割するより低価格になるというメリットもあり、ベランダなどに面した出入りの多い窓などで効率の良い操作性を発揮する製品となっています。

 

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実際に、『セパレートタイプ』を操作して、「調光パターン」に変化を付けた様子です。

 

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『造作収納カウンター』のデスクエリアは、光を抑えて、横側の窓の網戸側のスラットを水平にして、「調光」と「換気」をしているイメージです。

 

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同様に、『ダイニング・テーブル』周りの「眩しさとプライバシー」に配慮しながら、セパレート仕様の左側から「調光」と「換気」をしているイメージです。

 

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明るく柔らかな陽射しを採り入れたい場合は、この様にすると良いでしょう。

 

 こうして、「注文住宅」の持っているこだわりの長所を効果的に使いながら、新たに住まわれるお客様の好みに合わせた、窓辺のスタイリングが完成いたしました。
モダンでスタイリッシュな「インテリアリフォーム」との相性も良く、ご満足いただける納品事例となりました。

 

当社・『木製ブラインドの特集ページ』を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/tokyo-b.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

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