Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

月別アーカイブ: 2013年5月

アメリカ製・『輸入壁紙』を使用しての、「リビング・ダイニング」の内装リニューアル事例。(横浜市 戸塚区)

2013年05月29日

本日のブログでは、

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横浜市 戸塚区で戸建住宅の建て替えを行われたお客様からのご来店の際にリクエストいただきました内容と、アメリカ製 ・ 『 輸入壁紙 』の施工後の様子とお客様からいただきました「喜びの声」のメールをご紹介させていただきます。

 

ご来店時のご相談内容。

「家の建替えを依頼した施工会社から、輸入壁紙の施工は行わないとの理由で、国内メーカー・無地の壁紙を差し当たり貼ってもらってみたものの、どうしても家族内で満足できずに、輸入壁紙のに貼替えるべく、新宿・テシードのショールームで気に入った壁紙を選定してきました。」

「施工実績の豊富な業者をインターネットで探して、ミツワインテリアさんに相談をしに来ました。」

この様な事例は、特に規格が決まっている分譲マンションでの入居後のご相談で多い事例ですが、戸建住宅でもたまにあります。
そして今回は、施工法の説明を含めたお打ち合わせの結果、お客様が選定されてまいりました壁紙のカタログを当社手持ちのものをご覧いただきながら詳細のお話を詰めさせていただき、建替え早々の、「壁紙の模様替え」を請け負わせていただくことになりました。

 

今回ご採用いただいた 『 輸入壁紙 』。

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*原産国: アメリカ製・ 輸入壁紙
*カタログ名:『 ESPOIRE 』
*色番:38404
*製造期限:2013年12月末まで(在庫無くなり次第、各柄廃版) 

*カタログコンセプト:『ESPOIR(エスポワール)』は、「既成概念にとらわれず、自由に壁紙を楽しんで欲しい」そんな思いを込めたパターンを収録したシリーズです。 コーディネイトにあまりとらわれず、壁に絵を飾るような気軽さで壁紙を楽しんでいただければと思います。

*国内輸入販売元テシードWeb:http://www.tecido.co.jp/

 

『 輸入壁紙 』 施工後の様子。

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『お客様からの喜びのメール』

「ただいま帰宅しました。   感激しています。   母も同様感激してますし、私くしも大変嬉しく喜んでおります。 先ずは、乾杯し、ほろ酔い気分でメールしてます。
夕食の支度もせずに、「いいわね~!」と夫と三人で見渡しています。
新築するにあたり私くしのリビングのイメージは   『完全な洋風スタイルにならず、和の雰囲気がありリゾートの雰囲気も欲しい』   でした。
今日、作業後、梶川さんが写真撮影しながらそうおっしゃって下さっていたのをお聞きして大変うれしく思いました。   私のイメージは間違っていなかった~!
次はトイレと洗面所です。 洗面台が決まったら考えますので、又宜しくお願いします。 先ずは、感激していることをお知らせしたくメールさせて頂きました。」

こちらこそ、お喜びいただけまして何よりでございました。

 

当社 ・『輸入壁紙施工の施工事例集』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/yunyuu-k.htm

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

『モダン・クラシック系』、「大柄パターン」の輸入カーテンのトータル・コーディネート事例。

2013年05月28日

本日のブログでは、

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新築戸建住宅のご入居時の、「リビング・ダイニング」エリアに、英国・wilman社の比較的大柄で、個性的なデザインと発色の組合せが美しい、モダン・クラシカルな輸入ファブリックと、デザイン性の良い「オパール加工」レースをご採用いただき、納品させていただきました納品事例をご紹介させていただきます。

 

英国製・「輸入ファブリック」の選定。

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英国・「wilman」社の生地は、「輸入壁紙」・「輸入ファブリック」の取扱いも豊富な、「TECIDO(テシード)」の東京・ショールームにご来場いただきまして、ご選定をいただきました。

輸入生地の場合は、TECIDO(テシード)」、「マナトレーディング」、「ナショナルインテリア」、「FISBA(フィスバ)」などの専門取扱いショールームに最終的なご見学をいただき、ショールームスタッフの方のアドバイスなども受けながら選定をいただくと、更に細かい生地に関する情報をピンポイントで入手できますので、当社でも推奨させていただいております。

各取扱いメーカーショールームご来場の際は、事前予約をされていただきますと、混雑時でも優先的にご案内をいただけますので、是非ご活用下さい。

 

「装飾カーテンレール」の選定。

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コーディネート様にご採用いただきました「装飾カーテン レール」には、「掃出窓」 右側のエアコンとの取り合いを考慮したデザインの、TOSO(トーソー)の 『ウッディレジオス25 ・ネクスティダブル(Cセット)』の「ダークマホガニー」色をご採用いただきました。

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ちなみに、『ウッディレジオス25』 には、様々な「カラーバリエーション」と、「装飾キャップ」のバリエーションが展開されておりますので、ナチュラル、モダン、クラシックと様々な生活シーンに応じたコーディネートが可能です。

 

 

納品後の様子。 

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カーテンと合わせてコーディネートいただきました、レース(2013年10月に廃柄になりました)と組み合わせた、日中における納品後のイメージです。

 

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魅力的なファブリックとコーディネート・アイテムをご選定いただき、お客様にとって大変居心地の良い、「リビング・ダイニング」のインテリアが出来上がりました。

 

当社・『輸入カーテンの特集ページ』 を見る。
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse-2.html

 

文責・梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア :http://www.mitsuwa-i.com/

『和室』におすすめの、素材感のある、「レースタイプ」・ロールスクリーン納品事例。

2013年05月27日

本日のブログでは、

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注文住宅における、こだわりの『和室』の小窓のご相談をいただき、和室のイメージと、外の景色(自然の眺望)に調和する、『レース タイプ』の「ロールスクリーン」の納品事例をご紹介させていただきます。

 

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「和室の」2連小窓の外は、緑豊かな木々が楽しめる眺望でしたが、日中の「日照調整」とイメージアップのご相談をいただきました際に、タチカワブラインドの「ロールスクリーン」の生地に風合いの良い生地がありましたのでご採用をいただきました。

 

ご採用生地の紹介。

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ご採用いただきました生地は、

メーカー:タチカワブラインド
生地品番:『フィル』・RS-5632(ダークブラウン)

天然素材の風合いのある、なだらかで細かい「縦ストライプ」の濃淡が楽しめる、厚手のレース生地です。

 

「部品色」もコーディネート。

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ロールスクリーンの設置用の「収納BOX」の付いた窓でしたので、窓の色に合わせて、パーツの色もお選びいただきました。

タチカワブラインドの「ロールスクリーン」は、部品色のバリエーションが多いので、最近では「和室」等でもご提案しやすい内容となっております。

 

納品後のスクリーン・イメージ

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「ロールスクリーン」を半分降ろした様子です。
屋外の緑と「木目」を思わせるロールスクリーンのコントラストが、日中のお部屋にアクセントを与えています。

 

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そして、こちらが「ロールスクリーン」を窓枠下まで降ろした様子です。
効果的な「日照調整」をしながら、外のグリーンを鑑賞することが出来ます。
また、レース生地の中では、色が濃く、比較的厚手ですので、プライバシーと、遮光性をそれほど気にされない窓でしたら、一日を通してご使用できる生地かと思います。

 

以上、こだわりの『和室』の窓辺に映える、「ロールスクリーン」のご提案事例でした。

 

『当社・ロールスクリーンの特集ページを見る』
http://www.mitsuwa-i.com/roll&roll.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

コーナー窓に、専用「バランス用レール」を加工して設置した、『フラット バランス(装飾トリム付)』納品事例。

2013年05月25日

こんにちは、ミツワインテリアの平多 千春です。

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マンション入居時における、「リビング・ダイニング」での、『フラット バランス(装飾トリム付)』 納品事例の様子です。

 

「内覧会」でのお打合せ。

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こちらが、今回ご相談をいただきました、写真(左)・ダイニング側の 『L字窓』 と、写真(右)・リビング側の 『掃出窓』の様子です。
お打ち合わせ時に、お客様からいただきました、ご要望といたしまして、日射しの強い窓に、 遮光の生地を使いながらスッキリとした無地調の生地で、エレガントな窓辺を演出したいというものでした。

ただ、遮光用の「黒糸」を含む遮光専用生地で、表面の光沢感が美しく出せるものがなかったため、今回は、「遮光1級」 の生地を併用した、スタイルで窓辺の演出をさせていただきました。

 

「カーテン」・「レース」生地の選定。

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今回ご採用いただきました「カーテン」生地と、裏地に使用した 「遮光1級」 生地です。

 

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そしてこちらが、「レース生地」 のファブリック・パターン イメージです。

 

今回のスタイリング解説。

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そして、『フラット バランス(装飾トリム付)』 と、 『フロント レース & 遮光裏地付カーテン』 のスタイル納品後の様子です。

「刺繍・編みレース」 を 『フロントレース』 として手前に掛けておりますが、同寸法で製作したカーテンとレースであれば、季節の変わり目や、気分転換などで気軽に前後を吊り替えて、インテリア表現にバリエーションを持たせることが出来ますので、生地の組合せによってはお勧めできるスタイリングとなっています

 

 「装飾バランス」専用カーテンレールをアレンジ。

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ダイニング側の 『L字コーナー窓』 には、窓枠内にカーテンレールが付いてレースが掛けられておりましたので、差し当たり、将来的に追加でコーディネート出来る様な、カーテンレールのセッティングを行って、『コーナー窓用・フラットバランス』を納品させていただきました。

 

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特殊スタイルの、『L字コーナー窓』対応の「フラットバランス」の設置イメージです。

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フラットバランスの下部にアクセントとして『装飾トリム』をトッピング致しました。
以上、少し特殊スタイルのイメージ解説を含めた『フラットバランス(装飾トリム付)』納品事例のご紹介でした。

 

当社・「装飾バランスとスタイルカーテン」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/balance.htm

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

 

ミツワインテリア: http://www.mitsuwa-i.com/

幅広の『掃出窓』に、2分割設置で、片側「4枚建」の『インナーサッシ』を連続設置。

2013年05月21日

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本日は、「5月8日のブログ記事」
http://mitsuwa-i.com/blog/?p=4779

でもご紹介をさせていただきました、「腰高窓」に設置をさせていただきました薄型・『インナーサッシ』の、「掃出窓」での追加工事のご紹介です。

今回の設置置場所は、「ワイド・リビング」エリアの幅広『掃出窓』部分で、現況の状態(賃貸戸建)で手を加えることが許された範囲内でのリフォームの実施を考慮しつつ、その中で不足していた環境の改善とインテリア性の向上も視野に入れたリフォームのご依頼をいただきました。

具体的には、『遮音・遮熱』対策の補助効果がある、『インナー サッシ』 のご採用に併せて、インナーサッシでカバーできない、『遮光性』の強化と、お部屋のイメージアップに結びつく、更なる『防音・遮熱』性能の強化として『遮光カーテン + 遮光裏地』の機能性コーディネートを足したスタイリング施工をさせていただきました。

 

現地ご訪問、打合せ時の窓辺の様子。

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こちらは、施工前の、窓辺の様子です。

 

 「円柱状・化粧柱」の『右側面』の状態。

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こちらは、『円柱状の化粧柱』の右側の状況を撮影した様子です。

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2連の「掃出窓」の中央手前を覆う様に立てられた、円柱状の「化粧柱」をまたいだ、窓全体の幅は、5m30cmほどありました。

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現調の結果、化粧柱の「右側」の場合、既存サッシのフレーム枠の先端と「化粧柱」の下端の隙間は、45mmしかありませんでした。

ただ、45mmのクリアランスが確保されていれば、辛うじてですが、この部分の背面に固定用の 『埋め木』の枠を施し、「化粧柱」の左右に2分割設置するインナーサッシを固定するフレームを形成することによって、薄型タイプのインナーサッシが辛うじて、左右2分割設置ギリギリ納めねことができます。

 

 「円柱状・化粧柱」の『左側面』の状態。

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こちらは、既存「掃出窓」のサッシと、 『円柱状の化粧柱』 との位置関係を「左側面」の床側から撮影した様子です。「左側」が、今回の施工の最大のキーポイントの部分です。

左側は右側より更に狭い、「40mm以下のクリアランス」となっていましたため、円柱・化粧柱の右側の少し削ることによって、インナーサッシを設置できるクリアランスを確保する必要がありまり、これはかなり骨の折れる作業となりました。

この様なケースでは、左右の寸法をそれぞれ正確に調べることが大切となります。

 

 

 極薄タイプの『インナーサッシ』の採用。

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設置スペースの制約が不要であれば、枠厚70mmの本格的な内窓の導入も可能でしたが、今回も、「化粧柱」後方の奥行き(見込み)寸法40mmの範囲内での設置環境でしたので、当社でも実物展示品のある、
セイキ販売の『楽窓Ⅱ』をご採用いただく事となりました。

 

 

『インナーサッシ』設置用の固定枠挿入作業。

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「左側」の円柱化粧柱の背面を数ミリ削ったのち、「化粧柱」の裏側の隙間の右側から、インナーサッシ固定用の 『埋め木』を挿入して固定設置している様子です。

 

『インナーサッシ』の「引き戸」の枚数について。

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今回の規格の様に、片側のサッシの開口幅が265cmもあるような、幅の広い窓の場合は、インナーサッシの「2枚引き戸」設置は構造上の問題で無理ですので、片側・「4枚建」引き戸での納品となっております。
幅広窓でのリフォームの際は、この点の確認とご了承が必要となります。

 

 

『インナーサッシ』設置後の様子。

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上記の工程を経て、中央の『円柱状の化粧柱』の裏側を境界として、『インナーサッシ』の2分割設置が完了いたしました。
中央の「化粧柱」を挟んで、左右に40mm厚の、インナーサッシ・『楽窓Ⅱ』が、分割設置されています。

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設置完了後のレースを引いた時のイメージです。

 

 

『インナーサッシ』と『裏地付カーテン』の効用。

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なお今回は、『インナーサッシ』の設置後に、窓辺の『防音・遮光・遮熱』性能の強化させた、 『遮光カーテン + 遮光裏地付』で覆い、さらなる機能性UPのコーディネートを行った最終的な納品が完成いたしました。

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『遮光カーテンン + 遮光裏地』の組合せは、超遮光性と、表地と裏地の中に空気層ができることによる、遮熱性・保温性のアップにつながります。 いわゆる、『ペアガラス』のファブリック版だとお考えください。 これにより、薄型インナーサッシの機能を更に向上させることができました。

 

以上、『コンパクト設計の内窓リフォーム』 と、『スタイリッシュ・ウィンドゥ トリートメント』 のコンビネーション施工事例のご紹介でした。

 

当社・『オーダーカーテン』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub2.htm

当社・『戸建住宅・リフォーム』の特集ページを見る。
http://www.mitsuwa-i.com/sub1.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

川島織物セルコンの、ウィリアム・モリス 『ハニーサクル』カーテン納品事例

2013年05月21日

本日のブログでは、

『ハニーサクル,カーテン,川島織物セルコン,ウィリアム・モリス

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「川島織物セルコン」のショールームにご来場いただき、お気に召された、 ウィリアム・モリスの生地とコーディネートレースをご選定いただきましたお客様宅での現地打合せ・納品事例をご紹介させていただきます。

広々とした、中古戸建住宅へのお引っ越し前リフォームの直後に納品をさせていただいた様子です。

 

『ハニーサクル(RO)』・品番:FF6690

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今回、お打ち合わせの段階で、何点かのウィリアム・モリスの生地を候補に挙げられていらっしゃいましたので、当社手持ちの縫製展示品を実際に打合せ時に持参して、最終的にご採用いただきましたのが、生地:『ハニーサクル(RO)』・品番:FF6690でした。

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メーカー:川島織物セルコン
生地:『ハニーサクル(RO)』
 品番:FF6690

 

納品時の縫製品イメージ 。

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こちらは、納品時に撮影させていただきましたメーカー縫製品の様子です。

 

 

コーディネート「レース」の選定。

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メーカー:川島織物セルコン
 品番:FT5315

 

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またこちらは、カーテンに合わせて、ご採用いただきました、 質感の良い、ストライプ柄のレース生地のご案内イメージです。

 

コーディネート納品後の様子。

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カーテンとコーディネートされた納品時の様子です。
「和風」造りの庭の眺望も楽しめ、また日中においては屋外からの「プライバシー性」が程よく保たれる生地となっています。

 

川島織物セルコン,ハニーサックル,カーテン,モリス

「ウィリアム・モリス」のデザインと生地は、モリス自身が生存中に自国で開催された、『英国万博』の会場で目の当たりにし、強い衝撃を受けたといわれる、日本から出品された『織物』や『染め物』のデザインや技法が、彼の作品の底流に影響を与えているとも言われています。

例えば、モリスの代表的なデザインの『ウィロゥ ボウ(しだれ柳)』は、日本から出品され「笹の葉」をモチーフとした染物のデザインからインスパイアして描かれたとのことです。

この様な感性の符合もあり、モリスの作品と『和洋折衷』タイプのインテリア表現との相性が良くまとまるのかもしれません。

 

当社・『ウィリアム・モリス』の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/inhouse.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/

マンション等での工事で苦労する、『カーペット』の搬入作業と、「運送業界」の動向について。

2013年05月20日

本日は、マンションでのカーペットの工事を行って参りました。

当社は、『 変形加工カーペット 』や、『 特殊・遮音カーペット 』施工の依頼が多いのですが、 その際苦労するのが、工事そのものももちろんですが、

『 カーペットの搬入と荷揚げ作業』であるケースが実は多いのです。

「10帖相当 」のカーペットの搬入時の様子。

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 参考までに、今回現地まで、車のキャリアに積載して運搬したカーペットのサイズは、  約3.6m × 4.5m巻きの、「10帖相当 」の カーペットでした。

如何でしょうか?結構なスケールと重量感がお判りいただけると思います。
とても、大人一名では荷揚げができないサイズと重量となります。

今回のサイズは、まだ小規模の方で、良くご依頼をいただく、15帖以上の工事になりますと、搬入物の大小は変わりますが、その日の工事車両は、キャリアから、ワンボックスカーの中まで、カーペットでぎっしりになってしまいます。

 

また、『雨の日は、特に車両での運搬が大変です』。

カーペットを車内に積載できないサイズの場合は、製品をはっかりとレインコート(ビニールシート巻き)してから、車の「キャリア」の上に積んで出張に出向きます。

そして、現地に到着して、荷降ろしを行って、「このカーペットを、エレベーターや階段を使用してお部屋まで搬入するのです」。

 時折、雨の日のマンションの入口で、何本ものカーペットを、業界用語で、『軒下渡し(のきしたわたし)』と呼ばれる、「個人宅の玄関までの宅配対応不可」の引き渡し方法で通信販売で購入されたお客様の途方に暮れた様子を拝見することがありますが、この『軒下渡し(のきしたわたし)』の配送方法の徹底は、昨年あたりから各配送会社が一斉に強化してきていますが、考えれば当然のことと思います。

車の助手席で待機するスタッフが必要な道路事情や交通法規の中では、人間1名で搬入できない大型貨物をマンションの上層階へ運ぶ事の困難さが如何に労力を要するかということです。

最近では、佐川急便などが、通販大手の 『Amzon(アマゾン)』 との配送契約から撤退したのも、例えば、「ミネラルウォーター」の様な、安価でありながら重量のある配送物の送料を条件付き無料にしたシワ寄せを配送業者側に押しつけたのを拒否して契約を打ち切ったと聴きます。

また、「カーペット」のメーカー直送に応じない配送会社も増えて参りましたし、別途、お部屋までの「荷揚げ」を交渉する際は、請け負える環境であっても、サイズと量と運搬先によっては「万円単位」の代金が別途必要になる場合もございます。

確かに、書籍程度で留めていればいいものを、何でもかんでも、取引量に物を言わせて一律価格で押し付ける企業側の体質は如何なものかと思わざるを得ませんので、配送業者側の判断ももっともなことだと思います

ちなみに、カーペットの配送料も、今後は「個人宅」レベルでは、マンションの「軒下渡し」でも、かなり高額になる(すでになっている)とのことですので、我々も必ず、店内あるいは、自社倉庫入れをして、現地での荷受けをしない方針でいます。

積載量が多く、やむを得ない場合は、一部を現地最寄りの配送センター留め扱いの指定をして荷受けに行くという段取りを考えています。

なかなか、全てにおいてコンビニエンスとはいきませんが、「物流の常識」と運賃の原理から考えれば当然の時流であると感じる今日この頃です。

 

搬入・施工後の様子。

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我々は以前から、配送のトラブルの多い通販ではなく、 「搬入経路」と「搬入方法」を考え、 納品日の「天候」に応じた対応を取り、そして、 「体力を鍛えて」カーペットの納品施工の際には、お客様の求める『 質の高い納品 』にあたらせていただいております。

■関連ページ・『オーダー・カーペット』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

■関連ページ・『カーペットの張替リフォーム』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/