Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

リビングと寝室でのウッドブラインドの役割を検証。ナニックウッドブラインド

2014年06月20日

本日のブログでは、

f-2014.1.9.1

f-2014.1.9.6

ナニック・『ウッドブラインド(標準73色)』・スラット色(527「ライトオーク」)をメインカラーにご採用いただきました、「リビング」と間仕切りドアでセパレートされた「寝室」の個別スタイリング提案事例をご紹介させていただきます。

 

 

「カーテン&レース」スタイルからのリニューアル。

f-2014.1.9.13

f-2014.1.9.16

今回の納品事例は、これまで使用されていた、「カーテンBOX」内に設置されておりました、既存のカーテンレーを取外して、カーテン&レースのスタイルから、モダンなイメージのインテリアへ気分転換をするために、カラーリングにこだわりのある、『ナニック・ ウッドブラインド(標準63色シリーズ)』へのリニューアルをさせていただきました。

 

 

今回の選定スラット色・「527(ライトオーク)」。

f-2014.1.9.17

f-2014.1.9.14

ナニック・『ウッドブラインド(標準63色)』は多岐にわたるカラーバリエーション展開のため、様々なテイストのインテリアへの色彩コーディネートがし易い、個性的なカラーが用意されています。

 

f-2014.1.9.8

今回は、フロアの内装や、家具などとの調和を考えたことと、小さなお子様がいらっしゃるライフ スタイルであったことから、上の候補色のチャートの中より、明るい配色でインテリアとの馴染みの良い、スラット色(527「ライトオーク」)をご採用いただきました。

 

 

「リビング」の窓は、分割設置で。

f-2014.1.9.7

f-2014.1.9.9

リビングの「掃出窓」は、比較的幅の広い窓であったことと、左側がベランダへの出入口でもありましたので、サッシのフレームを分割軸として、左右に2分割設置いたしました。

 

 

「寝室」には、『クロステープ』をご採用。

f-2014.1.9.4

f-2014.1.9.12

「寝室」として使用している洋室側の窓は、ウッドブラインドの製品機能上、必要な、「昇降コード」を通すピンホールから漏れる光を遮る目的で、オプションの『クロステープ』を併用いただきました。

 

f-2014.1.9.15

ナニック・『ウッドブラインド(標準63色)』シリーズには、「26配色のクロステープ」をご用意しておりますが、今回は、リビングよりも明るいイメージの寝室のテイストを出したいとのご要望がございましたので、「色番:2339(バタースコッチ)」色のクロステープをコーディネートいただきました。

 

 

『クロステープ』採用上の注意事項。

f-2014.1.9.7

f-2014.1.9.4

「寝室」の窓には『クロステープ仕様』をご採用いただいております。

ご訪問当初のお打合せでは、「リビング」側にも『クロステープ』のご採用をご検討いただいておりましたが、隣室である「主寝室」の間仕切りドアを基本的に常時解放して、ワイド・リビング風にご使用いただいておりましたため、双方の窓のイメージバランスを考えて、以下のご提案をさせていただきました。

 

 

窓幅」に応じた、『クロステープ』の間隔に注意。

f-2014.1.9.10

上のご提案図説をご覧いただくとお判りいただけるかと思いますが、異なるサイズのウッドブラインドが「横並び」に配置される状況において、各窓の幅が同一であれば、大きな違和感が生じませんが、全て製作幅サイズが異なる場合は、製品の特性上、ウッドブラインド本体を構成している、昇降用の「ラダーコード」の間隔が、製品サイズによって異なる場合があり、ご提案の際の留意事項となります。

特に、オプションの『クロステープ』をご検討されている場合は、クロステープま幅が38mmと広く、通常の細い昇降コードより存在感がありますので、製作幅の異なる製品が横に並ぶ場合は、クロステープの間隔のイメージ確認をいただいております。

今回の場合は、イメージをご確認いただき、「寝室」側だけに『クロステープ』をご採用いただきました。

 

 

「製作幅」により異なる、『クロステープ』の本数に注意。

f-2014.1.9.11

ちなみに、当初のお打合せで、「寝室」側の窓を覆う木製ブラインドの幅サイズは、片側5cmずつ(合計10cm)程度にした、製作幅155cm(クロステープ本数・4本)もご検討いただいておりましたが、ナニック・ウッドブラインドの場合、製作幅が152cmの場合は、「クロステープの本数が3本」となることから、窓の覆い幅との兼ね合いもご考慮いただき、最終的には、『クロステープ×3本』の製作仕様にてご注文をいただきました。

窓の設置状況、使用目的、設置台数、製作サイズによってはこの様な多角的なご検討が必要になることがございます。

 

 

ご提案後の納品イメージ。

f-2014.1.9.6

この様なご提案の流れを経て、今回のナニック・ウッドブラインドの納品は無事終了いたしました。

最終的には、「寝室」側の窓に幅38mmの『クロステープ』が3本入る仕様をご採用いただき、「リビング」側の窓は、標準・『ラダーコード』仕様で、高品質の、ナニック「ウッドブラインド」の美しい木肌の風合いと、こだわりの塗装仕上げの魅力を重視したした納めという、個別にカスタマイズしたスタイル表現をご提案させていただきました。

スラットの「材質」にこだわり、「色」にこだわり、「スタイル」にこだわった素敵な納品となりました。

 

「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


2017年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930