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セイキ販売(SEIKI)の、『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』見学レポートと、当社「展示品」入荷情報。

2015年01月13日

***2016年12月・更新情報***

セイキ SEIKI ハニカムサーモスクリーン 断熱レール仕様

2016-12-15-10

※「木製ブラインド」の内窓用としてご採用いただいた『ハニカムサーモスクリーン』の施工事例を追加いたしました(2016年12月16日)。
↓↓↓

http://mitsuwa-i.com/blog/2016/12/16

 


 

本日のブログでは、「セイキ販売(SEIKI)」のが取扱う、『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の見学レポートと、『ツーウェイ・タイプ(断熱レール仕様)』の展示サンプル入荷のご案内させていただきます。

2015.1.19.25

 

 

『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』とは?

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当社ショールームでは、「ハンターダグラス」、「ルーセントホーム」、「ニチベイ」、「トーソー」、そして今回ご紹介いたします「セイキ販売(SEIKI)」と合計5社の『ハニカムスクリーン(シェード)』の展示サンプルを豊富なアイテム展開で展示しておりますが、導入にあたっては、展示会やメーカーショールームで実物の見学をしてから注目する製品を入荷しています。

 

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今回は、セイキ販売(SEIKI)が取扱う、『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の展示品を当社最寄りの営業所で実際に操作して、展示品として採用するスペックを見て参りました。

より高い断熱効果が得られる『ダブル・セル構造』のスクリーンに加え、窓枠内の左右にビス止めによる固定が必要ですが、樹脂製の「断熱レール」を併用することによって、更に高い断熱効果を求められる製品も展開されており、当社でもお打合せの時に現地にお持ちすることが出来るサイズの展示品を製作いたしました。

 

 

『断熱レール仕様』・3種類の昇降タイプとレール色。

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『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』における「断熱レール」のカラーバリエーションは5色展開です。

見学したメーカーの事務所での採用色は「ベージュ」でしたが、当社展示品は「ホワイト」で用意しております(部品の実物サンプルは全色ご用意しております)。

ご覧の写真は、『ツーウェイタイプ(断熱レール仕様)』「ループコードタイプ」のご紹介イメージです。
「ツーウェイタイプ」の特徴は、上下方向に自由自在にシェードをアップダウンして、調光や視界のコントロールができる点にあり、「ループコードタイプ」の特徴は、「掃出窓」など、製品重量が重くなる窓でも手軽な昇降操作ができる点にあります。

 

 

「セイキ販売(SEIKI)」の営業所でのリアル体験記。

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展示品の導入にあたり、2015年1月某日・晴天の朝9時半、実際にセイキ販売の大和営業所にて、『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』の見学をさせていただきました。

営業所ですので正式なショールームではないのですが、実際に訪れると、事務所の各窓には、「ハニカムサーモスクリーン」や、同社が得意とする「インナーサッシ」などの断熱窓製品がリアルな形態で展示されていました。
ちなみに、セイキ販売(SEIKI)の本社ショールームは埼玉県所沢市にございます。

訪問日朝の、外気温は5℃程度で、事務所の室温は24℃でした。
ご覧の『ハニカムサーモスクリーン』が設置されている窓は、午前中の日差しが強くない方位でしたので、冬場の同製品の機能性を窓辺で体感するには都合の良い条件となっていました。

ロールスクリーンやプリーツスクリーン、ブラインドなど、窓枠内に設置できる他の窓周り品のよりも、夏冬の遮熱や保温といった「断熱対策」に優れた特徴(長所)を持つ、「ハニカムスクリーン(シェード)」の体験見学を、冬場の寒い時期に選ぶことは実体験として有意義なものとなりました。

 

 

『ループコードタイプ』と『スタンダードタイプ』
の昇降操作性を確認。

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こちらの写真は『ハニカムサーモスクリーン』が展示されている窓面で、左側の窓の展示が今回の取材の対象である、「ループコードタイプ」操作の『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』、 右側の窓が、「コード操作」の『ハニカムサーモスクリーン(スタンダード仕様)』です。

窓枠内のサイズが、W160cm × H90cm 程度の窓です。

 

『ループコードタイプ』

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まずは、「断熱レール」が左右に付けられている『ループコードタイプ』の窓で実際の昇降の際の手応え(重量感)を確認してみました。
本製品の小型サンプルは当社にも用意がありますが、「腰高窓」程度では、非常に軽い操作性で昇降ができ、使いやすい製品であることが解りました。

この仕様でしたら、『断熱レール仕様』で「掃出窓」などの大きな窓に採用しても快適にお使いいただけると思います。

 

 

『スタンダードタイプ』

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次に、昇降部分がループ状になっていない、コード引き操作の『スタンダードタイプ』で昇降の重量感を確認してみました。

こちらは、流石に大型窓にも適したループコード操作と異なり、牽引による操作タイプのため、引き上げる時の重量感があり、また操作コードにも強い負荷が掛かっている印象でした。

『ハニカムスクリーン』に限らず、他のスクリーンやブラインドにおいても、コード引き操作の製品は、この重量感が強く感じられ、重量の重い製品ほど、昇降コードにかかる負担が大きくなるため、特殊な事情の場合を除いては一般的には余り大きな窓には採用されず、「小窓」や「腰高窓」程度の窓サイズに向いた操作仕様であることが本製品でも実感できました。

「掃出窓」で使用するにはちょっと力が必要かと思いますので、高齢者や、お子様、女性など腕力の弱い方がいらっしゃる事例では、コード引き操作は余りお勧めは致しない方がいいかもしれません。

 

 

『ハニカムサーモスクリーン(断熱レール仕様)』を体験。

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セイキ販売の営業所にて、「断熱レール仕様」はハニカムサーモスクリーンと、スタンダードタイプの『ハニカムサーモスクリーン』の断熱性能をそれぞれの窓辺で体験する実験をいたしました。

まず、『断熱レール仕様』は、窓枠内の左右に昇降の際のクリアランス(隙間)を抑えた構造ですので標準仕様のタイプよりは断熱性能が上がりますが、高気密性を誇る「インナーサッシ」程の断熱性能はございませんので、レール付近に直接手をかざしますと若干の寒気の流入は感じられました。

「断熱性」もそうですが、断熱レール仕様と組み合わせて「遮光生地」を選べば窓辺の遮光性も向上させる事が出来るかと思いますが、シャッター(雨戸)並みの完全遮光ではありませんことを補足説明させていただきます。

 

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こちらは『断熱レール仕様』側の窓のスクリーンを完全に引き上げた様子です。

『ハニカムサーモスクリーン』を上げると同時に、冬場の窓辺の寒気が一気に室内に入ってきました。
そして、スクリーンを閉めると、すっと寒気がシャットアウトされ、さながら製氷室に近い冷蔵庫の開け閉めをしているかの様な印象を受けました。

体感的には瞬時に『ハニカムサーモスクリーン』が非常に優れた断熱性能を誇る製品であることを改めて理解しました。

 

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手前はスクリーンを上部に引き上げた時のイメージです。
製品自体は、ロールスクリーンよりは、厚みが出ますが、比較的コンパクトに畳むことができます。

 

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こちらは、『断熱レール仕様』の構造を側面から見たイメージです。
断熱レールは、「凸形状」のトップカバーと、その下の組合せ部材(要ビス止め)である、「凹形状」の基盤レールを組み合わせる構造になっています。

 

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『断熱レール仕様』(写真左)と、標準仕様品(写真右)の窓枠付近の様子を正面から見たイメージです。

実際に2つの製品の窓枠付近に手の甲を近づけてみましたが、標準仕様品もかなり効果的に寒気をシャットアウトしますので、インテリア性を重視される方や、窓枠側面に設置する「断熱レール」をビス止めを希望しない方には標準仕様品がお勧めとなります。

『断熱レール仕様』は、メーカーの売上実績でも、冬場に「寒冷地」となる地域にお住まいの方からのニーズが多い製品とのことです。

 

 

『断熱レール仕様(ツーウェイタイプ)』展示品をご用意。

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ちなみに、スクリーンを上下自在にアップダウンできる『ツーウェイタイプ』についてですが、こちらは「スクリーンを引き上げるコード」と「スクリーンを引き下げるコード」が製品の左右に振り分けられている操作仕様ですので、幅広の窓に連続して設置するのには向いていないことと、「掃出窓」においても、コード引き操作特有の牽引の際の加重負荷をご理解いただく必要があるかと思いました。

ただし、その注意点をご理解いただける場合においては、効果的に「眺望」を楽めたり、「陽射し」や「プライバシー」のコントロールが自在にできるといったメリットがある製品だと思いましたので、今回は『ツーウェイタイプ(断熱レール仕様)』の小型展示品を当社のサンプルに新たに加えて、実際の窓辺で、イメージ確認ができるツールとして活用することとなりました。

 

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まずは、上部方向へ引き上げたイメージとなります。

 

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つづいて、下部方向へ引き下げたシェードのイメージです。

 

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この様にの窓の中間にシェードを寄せて、上下をオープンにすることも可能です。

このスクリーン昇降の自由度が、『ツーウェイタイプ』が評価されるポイントとなっています。

 

以上、本日のブログでは、セイキ販売(SEKI)の『ハニカムサーモスクリーン』のご紹介をさせていただきました。

 

◆『セイキグループ(SEIKI)』・Webサイト。
 http://www.seiki.gr.jp/products/screen/honeycomb/

◆ 当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


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