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「ハニカムシェード(ダブルタイプ)」のカラーと生地感にこだわったリニューアル。LDでの『遮熱対策』事例。

2015年05月10日

初夏に近づくと、お客様からご相談いただく『断熱対策』の内容も、「冬場の保温対策」から「夏場の遮熱対策」にテーマが変わります。
しかし、断熱性に優れた『ハニカムシェード』は夏冬兼用でそれぞれの悩みに対応する画期的な製品ですので、1年を通じて快適にご使用いただけます。

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今回、ご相談をいただきました窓辺のリニューアルでは、当社でも人気のある、「ルセントホーム」の『シェルシェード』より、「採光」生地と、「レース」生地の上下切り替えが自由に行える『ダブルシェード』をご採用いただき、「大中小」それぞれの窓に、2つの操作仕様のメカを使い分けて納品させていただきました。

これまで使用されていた、『プリーツスクリーン』と『バーチカルブラインド』の組合せでは、十分な断熱性が確保されず、特に暑い時期の「西日が入る時間帯」の空調が効きにくいという理由から、今回ご相談をいただき、断熱性の高い『ハニカムシェード』にリニューアルすることになりました。

 

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上のデータは、「ルセントホーム」の『シェルシェード』の使用において、「セミオパーク(採光)」又は「オパーク(遮光)」を使用された場合の、夏冬の「断熱(保温)性能」と、「冷暖房効率能」をわかり易い数値で示した目安です。
夏場の遮熱効果については「オパーク(遮光)」が優れていますが、やはり、強い陽射しを和らげながら、ファブリックが好みのカラーで色付く美しいインテリアをお楽しみいただく醍醐味は「セミオパーク(採光)」ならではの魅力ですので、これまでの販売実績では、「寝室」などで「オパーク(遮光)」生地を、「リビング・ダイニング」等採光を重視した居室では「セミオパーク(採光)」をご採用いただくケースが主流です。

 

 

6タイプから選べる「生地」の組合せ。

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「ルーセントホーム」の『シェルシェード』は、一般的なの生地のラインナップである「遮光(オパーク)・採光(セミオパーク)・シースルー」に加えて、特別仕様生地の「エンボス(型押しの柄付生地)」、「ワッシャー(和風なシワ加工生地)」、「綾(透け感を抑えたレース」を加えた6タイプの生地の組合せをご用意しています。
また、カラーバリエーションも豊富に取り揃えておりますので、製品の持つ断熱性以外にも、インテリアに合わせた微妙なニュアンス表現をお楽しみいただけます。

 

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今回、ご採用いただきました「ダブルシェード」の生地組合せは、「西日対策」時や「夜間」に使用される上部生地には『エンボス』より「テラコッタ」色を、日中の遮熱やプライバシー対策生地に、シースルーより多少断熱性能に優れるレース生地である『綾』より「オニオン」色の組合せです(セルサイズは38mm)

 

 窓の大きさに応じた「製品操作仕様」の使い分け。
『ドラム・ダブルタイプ』の操作仕様について。

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「リビング・ダイニング」に配置されている、「大中小(5か所)」の窓では、同一カラーとセルサイズのハニカムシェードをご採用いただきましたが、本来、「ハニカム構造」のシェルシェードは生地に重量があることと、特に『ダブルシェード』の場合は、上下の生地の組合せにより、生地重量が約2倍となるため、窓のサイズによ応じて、昇降のしやすい操作仕様のタイプをご採用いただきました。

 

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ベランダの出入口にあたる折戸(w2100×H2370)とダイニングの「出窓」では、重量のあるダブルシェードの「引き上げ」操作に配慮した、ループコード操作の『ドラム・ダブルタイプ』の操作仕様をご採用いただきました。

 

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型押しの柄が付いた「採光タイプ」の1つである『エンボス』の「テラコッタ」色を全閉した時のファブリックイメージです。
『ハニカムシェード』は各メーカーの製品ともに、シェードの背面は、レースの様に着色されていない「白」で仕上げられていますので、この様に強い陽射しを通した際には、背面の生地の採光が、シェードの前面の生地色に反映して自然で明るい独特な発色をもたらしてくれます。

 

 窓の大きさに応じた「製品操作仕様」の使い分け。
『スタンダード・ダブルタイプ』の操作仕様について。

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縦長の「三連・小窓」では、ダブルシェードの製作幅はw45cmでしたので、製品仕様は、コード引き操作の『スタンダードダブルタイプ』となりました。
ちなみにも『ダブル・ドラムタイプをご採用の場合は、製作幅:60cm以上から製作が可能です。

 

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ちなみに、今回のリニューアルで、ハニカムシェードの製品対応のない「傾斜窓」については、お客様の好きなオレンジをお選びいただき、既存のバーチカルブラインドのルーバー交換をいたしました。
 ご採用いただきました生地は、ニチベイの「アルペジオ」に収録の生地「リーチェ」より『タイガーオレンジ』です。

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こうして、グリーンで統一された従来のファブリックの組合せから、断熱性の高い『シェルシェード』をメインに使ったお好みの色を使った窓辺にリニューアルされ、お部屋の印象も機能性を持たせながら、明るく美しい採光環境をお楽しみいただけるものとなりました。

 

◆『ルーセントホーム』・Webサイト。
http://www.lucenthome.jp/

◆当社・『ハニカム シェード(スクリーン)』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/honeycomb.html

 

ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


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