Mitsuwa Interio STAFF BLOG「ミツワインテリア」のスタッフ・ブログでは、日々の施工事例や新着情報をご紹介しています。

「オフィス」として使う、『ペット共生型・賃貸マンション』での、「カーペット」施工事例。(東京都 目黒区)

2014年07月14日

本日のブログでは、

f-2013.8.9.10

f-2013.8.9.6

モダンスタイルの『ホーム・オフィス』として使う目的の、『ペット共存型・賃貸マンション』における、『置敷きカーペット』のコーディネート施工事例をご紹介させていただきます。

 

『施工エリア』の間取りイメージ。

f-2013.8.9.16

こちらは、今回、施工をさせていただきました「オフィス」エリアの、カーペット施工計画図です。

通常、事前のお問い合わせの段階で、施工に必要な面積の算出が計算し易い、間取り図をFAXやPDFファイルを添付いただいたメールなどでご照会いただくことが多いです。
それに合わせて、ご希望の工事内容(例えば、オフィス用、遮音対策用など)をご相談いただき、事前のお見積りをご案内させていただくことが一般的です。
そして、提出した概算お見積りが、お客様のご予算に合う内容でしたら、現地に最終選定用のサンプルを持参して、精密な採寸をさせていただいております。

なお、当社は少人数経営による業務繁忙のため、「良く他らないので、取り敢えず現地を無料で見て下さい。」という、お客様側の積極性に欠ける出張ご依頼には応じられませんので、必ず事前に、ご来店相談、または参考図面のご提出をいただきお打合せをお願いしております。

 

「使用目的」に合わせた材料の提案

f-2013.8.9.18

f-2013.8.9.14

今回、お客様からご相談をいただきました内容といたしましては、

(1)  新築「賃貸マンション」を、個人の『オフィス』として長期使用するため、広い方の居室は、爽やかな「グリーン」イメージをメインとした、「ウール(羊毛)カーペット」を採用したフロア計画にしたい。

(2) 室内ドアを境界部分とした、洋室エリア側は、少し落ち着いた「ベージュ系」の配色として張り分けたい。

(3)  ペット(小型犬)共生用マンションなので、長期の使用で、フローリングが痛まない様に、保護しつつ、犬の鳴き声や走行音が近所迷惑にならないような配慮をしたい。
また、犬の股関節炎の予防としてカーペットを敷 きたい。

(4) 「賃貸マンション」のため、ドアの開閉に支障のない程度の厚みのもので、床暖房対応のカーペットとしたい。

以上が、主だったご相談内容でした。

 

 『リビング・ダイニング』エリア・施工の様子。

f-2013.8.9.1

実際の、現地、LDエリアの間取りの様子です。

 

f-2013.8.9.2

今回は、商談スペースとして使う「LD」側と、ワークスペースとして使う「洋室」側での使用目的が異なりましたので、居室をセパレートする「室内ドア」を境界として、色分けしたコーディネート施工をすることになりました。

 

f-2013.8.9.17

「LD」側の施工後の様子です。

 

f-2013.8.9.7

「LD」側と、ワークスペースとして使う「洋室」側の施工後の様子です。

 

居室間の『間仕切り』エリアの納まり。

f-2013.8.9.3

2つまの居室をセパレートする「室内ドア」のある境界部分で2色のカーペットをセパレートすることになりました。

 

f-2013.8.9.8

「室内ドア」を境界とした2つの居室の、『張り分け』の提案と、実際の納品の様子です。
正確な採寸と、フロアを傷めずに固定する技術など、本事例での全体施工の中で重要なポイントとなる部分です。

 

『洋室』エリアのカラーコーディネートと納め。

f-2013.8.9.5

ウォークイン・タイプの「収納クローゼット」と、キッチンに通じる室内ドアがある、「ワークスペース」の施工前の様子です。

 

f-2013.8.9.4

今回は、「ドア下」部分で張り仕舞いをして納めました。

 

f-2013.8.9.9

「洋室」エリアは、室内ドアの下できれいに納まっている様子です。

 

『ウールカーペット』の優れた機能性と魅力。

f-2013.8.9.12

f-2013.8.9.13

不特定多数の人が「土足歩行」をしない程度の個人『オフィス』でしたら、耐摩耗性の強い「ナイロン」繊維以外でも、「土足対応」の認定を受けているしっかりとした『ウールカーペット』のをご使用いただけます。
ちなみに、耐久性以外の付加価値を求めたい場合、例えば、靴を脱ぎ、接客などもされる「ホームオフィス」などの場合は、「素足」に馴染み快適な「ウールカーペット」は、空間にラグジュアリー感と高級感をもたらす素材も多いのでお勧めです。

今回ご採用いただきました「ウールカーペット」の強度も、一般家庭レベルでの「土足歩行」に耐えられる強度を持つ製品を採用しておりますので、デスクワークの際の「耐キャスター」性にも富み、使いやすいウール・カーペットとなっています。

参考までに、『オフィス』では、長期にわたる耐摩耗性に劣る、「アクリル」、「ポリエステル」、「ポリプロピレン」素材のカーペットはまず採用されません。

 

—————————————————————————

ロールカーペットの「置き敷き」施工の場合、採寸・施工の難易度は決して簡単なものではありませんが、当社は、長年の実績と熟練した技術スタッフが丁寧に仕事を行いお客様のご満足にお応えしております。

当社が行う「オーダー カーペット」の施工は、新築、リフォーム物件を問わず、良質な提案・施工を行っておりますので、以下の特集ページをご覧いただき、ご用命の際はお気軽にご相談下さい。

 

当社・『オーダーカーペット(置敷き)施工』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/overlock.htm

当社・『カーペット(敷き詰め)施工』の特集ページ。
http://www.mitsuwa-i.com/carpet-2.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


2017年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031