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ナニック 『Gシリーズ・ウッドブラインド』: 「ホワイト(色番:902)」 納品事例。

2013年09月16日

本日のブログでは、
川崎市多摩区のマンション入居前納品における、「リビング・ダイニング」及び、隣接する開口一体型の「洋室」におきまして、

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ナニック・ 『Gシリーズ・ウッドブラインド』

スラット色:「ホワイト色(902)」

をご採用いただきましての納品事例をご紹介させていただきます。

 

ナニック・ 『Gシリーズ・ウッドブラインド』

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ナニック 『Gシリーズ・ウッドブラインド(全14色)』は、「塗装工程」における手間の精度が、「標準(63色)シリーズ」とは異なる製品のため、その分リーズナブルな価格設定になっております。

具体的には、高級品の、『標準仕様(63色)シリーズ』のスラット(バスウッド)塗装工程は、薄塗り・2回仕上げで、スラットの両端の小口(こぐち)については、手作業による塗装が施すなど、「注文家具」を意識した様な非常に丁寧な塗装工程となっております。

「薄塗り・2回仕上げ」の長所は、木目の美しい、「特等材」のバスウッドを採用している、ナニック『標準(63色)』シリーズのステイン色シリーズなどの場合は、特に顕著にその美しさが、サンプルの確認レベルでも容易に判る素晴らしい仕上げです。

これに対して、ナニック 『Gシリーズ・ウッドブラインド』の塗装は、機械塗装による厚塗りウレタン塗装(1回)仕上げですので、流石に手作業による塗装工程はありません(標準的な国内大手メーカー製品も同様です。

しかしながら、流石にそこは、ナニック。

『Gシリーズ・ウッドブラインド』であっても、比較的、光沢を抑えたクォリティの高い木目の美しさが出やすい塗装仕上げをしていると長年の販売経験を通じて感じます。 結果として、エコノミータイプでありながら、目の肥えたお客様からの評価も高いスラットの品質となっております。

 

インテリアに合わせた、スラット色の選定

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今回の納品事例では、ナニック・『Gシリーズ(全14色)』のカラーバリエーションの中から、「スラット」カラー、

スラット色番: 『902(ホワイト)』
(P): ペイント塗りつぶし仕上げ

をご採用いただきました。

 

色番: 『902(ホワイト)』スラットのセールスポイント

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(1)「標準(63色)」シリーズにも、同じカラーナインナップがあるスラットであること。

(2)仕上げで木目の美しさを要求しない、『ホワイト・塗りつぶし』仕上げであること。

(3)塗装の仕上がりが、比較的低光沢ということであれば、リーズナブルな『Gシリーズ・ウッドブラインド』の色番: 『902(ホワイト)』スラットは、コストパフォーマンスが高いお得感のあるスラットではないか?

 

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という、お客様の推測がございました。

この分析力は的を射ていると思います。

低光沢の、ホワイト・「塗りつぶし」スラット色で、なおかつ「標準(63色)」シリーズとの共通色ですので、お客様のその選定眼に我々も当然賛同です。

 

 

美しい「ヘッドレール」の構造と仕様

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ナニック 『ウッドブラインド』のヘッドレールの仕様は、全シリーズ共通のメカニックを使用しています。

今回の納品事例の様に、カーテンボックス内の、カーテンレールを取り外して、ウッドブラインドを「内付け」する場合は、専用の『オプション・バランス』の併用は必要ないため、オプション・バランスを固定する、ヘッドレールの薄い溝の中に、ウッドブラインドのスラットを1枚挿入する、

『無垢板嵌め込み仕様』

にて納めさせていただきました(追加割増なし)。

このヘッドレールのデザイン仕様は、ナニック独自のもので、大変人気があります。

例えば、厚みの狭い窓枠内にも「内付け」できるコンパクト設計として違和感なくご採用いただけるので、「戸建住宅」などでは特に喜ばれるヘッドレールデザインとなっています。

 

ただ、残念ながら、ヘッドレールの「部品色」のラインナップは、以下の3色限定、

(1)ホワイト

(2)アイボリー

(3)ブロンズ

であることと、高級バージョンの『63色シリーズ』の様に、任意にスラットと『部品色』の組合わせができず、組合色が予め、メーカー規定の組合せパターンに限定される点がございますので、選定されるスラットカラーによっては、同配色(3色)の『昇降コード』や『昇降ループ』のカラーラインナップとの組合せ確認を事前行いご了承いただくことが必要となりますことをご理解下さいませ。

 

Gシリーズ・「ホワイト色(902)」を採用した、

トータル・カラーコーディネート

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『無垢板嵌め込み仕様』のヘッドレールもホワイト、昇降「コード」と「ループ」もホワイトで統一しておりますので、とてもすっきりした、スタイリッシュな印象の窓辺となりました。

 

「洋室」と「LD」を広々と演出

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冒頭にも申し上げました、

「リビング・ダイニング」及び隣接するオープン型の洋室をひと続きで広々と使いたいという、イメージコンセプトにも美しく対応・実現いたしました。

塗装のクォリティも含めまして、お客様にも大変ご満足いただきました。

 

「ナニック ウッドブラインド」の特集ページ
http://www.mitsuwa-i.com/newpage13.htm

 

文責: 梶川 完之(インテリアコーディネーター・色彩コーディネーター)
ミツワインテリア:http://www.mitsuwa-i.com/


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